「シュレッダーにかけるのが面倒だった」個人情報含む資料を自宅で捨てた小学校教頭に減給処分〈仙台〉
仙台放送
児童などの個人情報が含まれる資料を持ち出し、自宅で廃棄したとして仙台市教委は50代の教頭を6カ月の減給としました。 処分を受けたのは、仙台市太白区の小学校に勤務する50代の男性教頭です。市教委によりますと教頭は、おととし4月から去年9月にかけ、児童の出席簿など個人情報が含まれる資料を校長の許可なく持ち出し、自宅マンションで家庭ごみとともに廃棄していました。 資料は全て保管期限が過ぎていたもので、教頭は「学校でシュレッダーにかけるのが面倒だった」などと話しているということです。 また、市教委は、詐欺未遂の疑いで書類送検されていた太白区の小学校の30代の女性教師について、停職4カ月の懲戒処分としました。 女性教師は仲介サイトを利用して購入したテーマパークのチケットで入園したにも関わらず、サイトの運営会社に対し、10回以上にわたり「届いてない」などと虚偽の連絡を行い返金を求めました。女性教師は去年11月に書類送検され、その後、起訴猶予となっています。
仙台放送