WHAT'S HOT?
アークサンダー
- >29更にメッシナ鉱山は特定の手順を踏まなければ行けない場所でもあるため、人によってはアークサンダーの存在自体を忘れてクリアまで行ってしまうことも…特に今の時代は攻略で「ハリア半島から行った方がいい」と知られているため、尚更である。
呪われた靴
- SFC版では火神防御輪、アクアマリンに続く第3のイフリート対策として使う事も可能。ただし被ダメージ1状態でもクリティカルは発生するので、常に装備しておくのは危険。
オービットボーラ
- ロマサガ3リマスター版なら、周回プレイの引継ぎで複数入手することができるので、この問題点もなくなった。1周あたり一点物だが、聖王遺物でも魔王遺物でもイベントアイテムでもないので引継ぎ対象である。
- この技の厄介な所は、一点物のホークウィンドの武器固有技である点。ファイナルレターや血摺り残月と違って、全員で武器を振るという手が使えないのである。
パーマネンス
- サガフロ2リマスター:自己バフをかけながら何度も殴ってくる敵が登場したことで、これを敵にかけて能力値バフを防止するというテクニックが重要になっている。 サイドチェンジの案内が画面に表示されるようになったのでわかりやすくはなった。
トライボンバー
- サガエメ:モンスター技(敵専用)[BP]3[対象]敵単体[属性]打[威力]65[参照能力値]知力、集中力[速度補正]1[連携範囲]3[効果]対空、リザーブ解除[備考]吸収不可。 アンチモクが3ターンに1回の割合で使用するヤシの実爆弾の互換技。トライ攻撃に共通して消費BP量は3であるが、ヤシの実爆弾より高性能で、交互に使用するトライビンタと同程度の威力。
ヤシの実爆弾
- サガエメ:(味方用)[BP]6[対象]敵単体[属性]打[威力]55(ランク1)、56(ランク2)、57(ランク3)、59(ランク4)、61(ランク5) [参照能力値]知力、集中力[命中率]80%[速度補正]1[連携範囲]2[効果]対空、リザーブ解除[ランクアップに必要な使用回数]ランク2⇒5回、ランク3⇒28回、ランク4⇒77回、ランク5⇒160回[能力値ボーナス]技術力+4、体力+4、知力+6、集中力+4。
- サガエメ:モンスター技(敵専用)[BP]4[対象]敵単体[属性]打[威力]43[参照能力値]知力、集中力[速度補正]1[連携範囲]2[効果]対空、リザーブ解除[備考]吸収可。サガスカにてヤシの実だったもの。今作では同じ間接攻撃の岩石投げと比較すると、参照能力値、消費コスト、性能の違いがある。また、互換技としてトライボンバーがある。
岩石投げ
- サガエメ:(味方用)[BP]5[対象]敵単体[属性]打[威力]44(ランク1)、45(ランク2)、46(ランク3)、47(ランク4)、49(ランク5)[参照能力値]技術力、体力[命中率]83%[速度補正]-2[連携範囲]2[効果]虫特効、対空、素早さ-8%、バンプ2、リザーブ解除[ランクアップに必要な使用回数]ランク2⇒5回、ランク3⇒31回、ランク4⇒85回、ランク5⇒176回[能力値ボーナス]技術力+4、体力+4、集中力+4。
- サガエメ:モンスター技(敵専用)[BP]3[対象]敵単体[属性]打[威力]33[参照能力値]技術力、体力[速度補正]-1[連携範囲]2[効果]対空、素早さ-8%、バンプ2、リザーブ解除[備考]吸収可。サガスカでは岩石の互換技であったが、今作では巨人樹型が共通して使用する。
一人旅
- サガ2・サガ3:固定で4人パーティが編成され、戦闘不能も戦闘終了時に回復するシステムなため、厳密な1人旅は原則的に不可能。
ケルヴィン
- ↓発売前雑誌等でも書かれていた『策謀等を苦手としてそれが生涯彼の弱点になった』 という表現を素直にしたのがPW。 初手で大敗したにとどまったアルティマニア。 策謀が苦手が転じて誠実さで勢力を強めていった。 という感じがございますね
- 裏設定更新のたびにその株が上がる人。PW「カンタールに負けっぱなし」→アルマニ「カンタール相手に何度かハン・ノヴァを取り返した」→リマスター「カンタール相手に入念な反撃をした結果ロードレスランドからカンタールを追い出した」
- リマスター版の初期装備は、木槍の代わりに新登場の【ウィザードトゥイグ】に変わっている。武器性能10で固定装備。時間とともに成長する槍とある通り、のちにデーヴィドの固定装備として再登場したときは武器性能が30に成長している。
- リマスター版ではカンタールとの争いでスヴェルドルフ鉱山確保の1年後に各地でカンタール派を各個撃破し、カンタールにロードレスランドの支配権を失わせるまでになった。これにはカンタールも彼の実力を再評価することとなる。
デザートガード
- リメイクではメルーの平定にノエルと出会う必要があるため、平定がされれば必然的にデザートガードも加入するようになった。
イーストガード
- リメイクだとイベントの展開が変更された関係上、わざわざリャンシャンへ寄らずともイベントを進めていけば必ず加入するようになった。
ジュウベイ(ロマサガ2)
- リメイクだと登場タイミングが早くなっており、セキシュウサイと初対面をする時に初登場となる。その後も一騎打ち後に祖父の遺書を持ってくる等、原作で出会ってあっさり加入した分、色々と描写が追加されている。
スカイスクレイパー
- 攻撃時のアクションは、斧を両手で構えて青色と青紫色混じりの光を交えた尾状の軌跡を残しつつ跳び上がり、そのまま斧を振り下ろす。半ば【マキ割りフェニックス】の雛型のような印象もあるが、斧を振り下ろした瞬間、木片が散るイメージでそこそこ派手に光を起こして締めを括る。 (ミスターディー)
大回転投げ
- 攻撃時のアクションは、つむじ風を立て斧を緩く回転させながら頭上に放り投げて、同時に垂直に飛び跳ねた後に斧を手にし、ハンマー投げの如く斧を構えて振り回し、最後に【トマホーク(技)】と同じように回転させつつ対象へと斧を放り投げる(対象へヒットさせると同時にいつの間にか使用者の手元に戻る+ヒット時には鈍重な衝撃と同時に、軽い木枯らしが対象の元に舞っている点はトマホーク(技)と同様)。但し、ぶつかった時の衝撃はそれよりも大き目。 (ミスターディー)
ルーンアクス
- サガ1:攻撃1回あたり326~327ケロのコスト。参考までに、通常モンスターで空中世界のモンスター1匹あたり600ケロ(※セイレーンのみ400ケロ持っている)、塔11~16Fのモンスター1匹あたり600~900ケロ(※イエローゼリーのみ40ケロ持っている)が相場である。 (ミスターディー)
サブマシンガン
- サガ1:攻撃1回あたり16ケロのコスト。参考までに、通常モンスターで海洋世界のモンスター1匹あたり120~240ケロ(※海賊のみ40ケロ持っている)、塔6~10Fのモンスター1匹あたり400ケロ(※おうむがいのみ600ケロ持っている)が相場である。 (ミスターディー)
デリンジャー
- サガ1:攻撃1回あたり2~3ケロのコスト。参考までに、通常モンスターで海洋世界のモンスター1匹あたり120~240ケロ(※海賊のみ40ケロ持っている)が相場である。 (ミスターディー)
フィニー王家
- アルティマニアでは王家制度そのものが形骸化しつつあるという内容が書かれている。フィニーの首都テルムが「フィニー王国の首都」から「メルシュマン地方の中心地」へと紹介文が変わっていることがその裏づけだそう。果たして今後王政が続くのかどうかさえわからない。
- 王家の血を継いだ者がファイアブランドの儀式を通過しなければ王と認められない。ギュスターヴ14世より後に通過したのはマリーの二男フィリップ3世と、その息子のグスタフのみ。グスタフは結局王家を継がなかった。次の継承者はグスタフもしくは血族であるデーヴィドの子孫となるが、そのあたりの歴史は語られていない。
フィンドスレイヴ
- サガフロ2リマスター版:ギュスターヴ編追加シナリオ「ラウプホルツ制圧作戦」ではボスに抜擢された。
ヴォーテクス
- サガフロ2リマスター:ほかの攻撃にも補助効果を吹き飛ばすものはある。紫色のエフェクトを食らったらこの効果が発動しているらしく、パーマネンスも消し飛ぶ。
- サガフロ2リマスター:星の残滓を付与しながらこれを使ってくるため、気づけばこっちに掛かっている効果は良性ステータスが一切無くなって星の残滓だけ残ってたなんてことがよくある。
DIG!DIG!ディガー
- 集めたディガーの人数に応じて発掘品のグレードが上がり、10人で最高になる。
イシス
- グスタフとの接点ができたリマスター版では、音の将魔とグスタフをデュエルさせると専用会話が発生する。皮肉にも盾を装備できないグスタフにとって一番相性のいい相手である。
- サガフロ2リマスター:まさかのパーティメンバー入り。ラウプホルツの歌い手だった彼女は、音楽家としてグールの塔のパイプオルガンを一度見たいと思っていた。グスタフの護衛で到着し、彼が動かしても不協和音しか鳴らなかったのに対して彼女は正しく操作に成功、人間業とは思えない音色の音楽を引き出すことに成功。しかしその音楽は【先行文明の種族】が残したメッセージであった。そしてこのメッセージの意味を理解してしまった彼女は、メッセージのままにラウプホルツを去り、エーデルリッターになっていった…
マルチウェイ
- サガフロ2:最速で閃くならグールの塔のフィンドスレイヴから。確率は低いが資質のないキャラでも可なので、全員で十字斬りしよう。
ロベルト・ビラス
- >36 リマスターでは>38にある通り、『エーデルリッター候補』というエッグと因縁ではナイツ一族に次ぐ物となった。 偽ギュスターヴの勧誘から逃れた先に当代の本物のギュスターヴの相棒になるという中々数奇な運命の持ち主
- サガフロ2リマスター:追加シナリオでは、一歩間違えればエーデルリッターに勧誘されていたことが描かれた。その勘で偽ギュスターヴから寒気がするため気づいて事なきを得た。
ボルス
- 功を焦るという意味ではウィリアムによく似ているが、形から入ろうとするも曲解した考え前提だったり、他人の意見を積極的に無視するという、振り返ってみればウィル編パーティメンバーとしてはかなりの問題人物。
- サウスマウンドトップの戦いで禁止されていた追撃をやらかして本隊へ戻るのが遅れた、というのもこの過去を知ると納得。
- ロールは「自信家」。
- まだ13歳の頃は、氷のメガリスにまだいたメガリスビーストに会いたいと願うラベールのために水のアニマで架け橋を作ったりしていた。だが、タイラーも認めるほどの腕である反面、他人の話をまったく聞かない性格だったようだ。誰からも指図されずに自分で決めたことをやり通そうとするが、ギュスターヴがそのような人生を送っていたと思い込んであこがれた結果らしい。もっとも「偉くなる」ことが目的だったようなので、先が見えていたような···そんなところまでウィリアムと似てどうする。
- サガフロ2リマスター:ソフィーが死に際にギュスターヴに言い残した「人は一人では生きられないのだけど、あなたはも一人ではないわ」の真逆を行く人物。ラベールの様に気に掛けてくれる者さえおらず、偽ギュスターヴ(エッグ)にしてみればただの駒、エッグの目的を思えば、エーデルリッターに仲間意識があるかも怪しい、部下は偽ギュスターヴの威光がなければついてこない。最後まで孤独で利用される側でしかなかった。 (エディ)
- ↓ タイクーンになる夢に縋り、身を滅ぼしたウィリアムと同じ様な境遇。タイクーンとしての成功も掴めずにメガリスビーストのままで生涯を終えるであろうウィリアムと違い、ボルスは偽ギュスターヴ軍の幹部として、エッグ(先行文明)の力の一端を振るう事ができ、ほんの短い間だが、成功者の仲間入りをして、才能以上の力を手にできた為、あちらよりは幸福だったかも知れない。本能のままに暴れるか自我を保てているかの違いで彼も人外の存在と化し、先行文明の遺物に踊らされただけの人生である事に変わりはない。 (エディ)
- サガフロ2リマスター:才能ある男でありそれを自認していたが、それに見合った成果が上がらない人生で、周囲からもそれを認めるものがおらず、なけなしの小銭さえはたいてハン・ノヴァのバーで飲んだくれていた。そこに現れた偽ギュスターヴの誘いを受けた時点で彼の運命は決まっていたと言えよう。未解明のメガリスでの選別に生き残ったあたり本当に才能ある男だったのだが、いろいろな意味で詰んでいた。
デュエル不可
- PS版のアイコンがいまいちわかりにくかったのか、リマスター版では「⚔️❌️」というアイコンになっている。
フィリップ3世
- もっと精確にいうとカンタールとチャールズとの戦いの際にフィリップ3世の援軍が遅れたと叱責されるエピソードも追加され、兄弟間ですでにすれ違いが存在していた模様。それでもカンタールの子同士の争いよりはずっとマシですが。
- 死因が確定した事で「チャールズに見殺しにされた」というのは間違いだった事になるが、事情をよく知らないヤーデ兵士達の間でこういった噂が広まり、それを聞いてしまったグスタフが家出をする原因となった。
- リマスター版では、伝令兵が敵の策略に惑わされてフィリップ3世のいる本陣に到着できなかった事が原因で戦死した事が明らかになった。その伝令兵は後にエーデルリッター・モイとなる。
モイ
- チャールズからフィリップ3世への重要な伝令をしくじったことで大きく歴史を動かしてしまった。またも弟との連携しそこねたチャールズの伝令のやり方もまずかったのかもしれない。
- 元々はフィリップ3世への伝令兵であり、そもそもモイという名前ではなかった。しかし伝えるべき場所に伝令できなかったことでフィリップ3世は戦死する。そのうえ敗残兵狩りとして紅いサソリによる暗殺部隊が差し向けられたが、石のアニマでとっさに石化させて自分の才能に気づく。だがこのまま帰れば処刑の可能性があると考え、恐れた彼は戦線崩壊したフィリップ3世軍の兵士の死体が持っていた認識票を自分の伝令書と交換し、その死体の認識票に書かれていた「モイ」を名乗り、戦場から逃走した末にエーデルリッターとなった。
ムートン
- サガフロ2リマスター版では、ラウプホルツ制圧作戦に賛成の立場の発言をしている。ただし直後のネーベルスタンの発言を考えると、賛成に回るポーズをしたうえでその計画が不可能だからやめなさい、という遠まわしな話術であった可能性も捨てきれない。結局ヨハンとヴァンの入れ知恵でゴーサインが出たけど。
ヤーデ
- リマスター版の「デーヴィドとギュスターヴ」で宮殿の内部が初公開された。
フリン
- 1260年代になるとまともな戦闘能力を有するようになり、固定装備として武器性能34および固有術としてシザーブレイクが使える【フリンのナイフ】を2本装備している。なぜ2本あるのか、その意義は【南の砦を逃れて】でわかる。
レオパルトXG
- 密売人から買い戻した時の値段(62500ケロ)を基準にした場合、行動1回あたり3125ケロのコスト。コストは【鏡の盾】と同等。 (ミスターディー)
アポロンのユミ
- サガ1:攻撃1回あたり640ケロのコスト。参考までに、通常モンスターで真の塔のモンスター1匹あたり2000~2400ケロが相場である。コストは【サイコソード】と同等。 (ミスターディー)
与一の弓
- サガ1:攻撃1回あたり160ケロのコスト。参考までに、通常モンスターで空中世界のモンスター1匹あたり600ケロ(※セイレーンのみ400ケロ持っている)、塔11~16Fのモンスター1匹あたり600~900ケロ(※イエローゼリーのみ40ケロ持っている)が相場である。 (ミスターディー)
ミスリルの弓
- サガ2(DS版):密売人から買い戻した時の値段(8500ケロ)を基準にした場合、行動1回あたり170ケロのコスト。コストは【ヴァジュラ】及び【刀(装備品)】【クロスカウンター】【ミスリルの盾】と同等。 (ミスターディー)
弓
- サガ1:攻撃1回あたり1ケロのコスト。参考までに、通常モンスターで大陸世界のモンスター1匹あたり40ケロが相場である。 (ミスターディー)
シルマール
- PS版の年齢補正は95歳までしか登録されてないが、リマスター版ではその範疇を彼は飛び越えてしまっている。なお95歳のデータと補正は変わらない模様。
- リマスター版ではなんと98歳という超高齢で現役戦闘する。ウィル以上の生涯現役であり、享年100歳となった。
デーヴィド
- リマスター版ではバトルキャラクターとして「デーヴィドとギュスターヴ」で使用可能。ロールは「平和主義」。
トライビンタ
- サガエメ:モンスター技(敵専用)[BP]3[対象]敵単体[属性]打[威力]62[参照能力値]筋力、体力[速度補正]0[連携範囲]3[効果]挑発[備考]吸収不可。 アンチモクが3ターンに1回の割合で使用するビンタの互換技。威力が2倍強程度に強化されており、交互に使用するトライボンバーと同程度の威力。
- サガエメラルドビヨンドに登場するモンスター技の一つ。
割り込みチョップ
- サガエメ:(味方用)[BP]4[対象]敵単体[属性]打[威力]59(ランク1)、60(ランク2)、61(ランク3)、63(ランク4)、65(ランク5)[参照能力値]技術力、体力[命中率]99%[速度補正]-1[連携範囲]1[効果]突属性インタラプト、メカスタン50%、ガード不可、バンプ1[ランクアップに必要な使用回数]ランク2⇒6回、ランク3⇒33回、ランク4⇒93回、ランク5⇒192回[能力値ボーナス]技術力+4、体力+3、集中力+4。
- サガエメ:モンスター技(敵専用)[BP]3[対象]敵単体[属性]打[威力]48[参照能力値]技術力、体力[速度補正]-1[連携範囲]1[効果]突属性インタラプト、行動前ガード、メカスタン50%、ガード不可、バンプ1[備考]吸収可。サガスカにてカウンターチョップだったもの。今回は緋色の野望で追加された熱砂の風に代わる突属性インタラプトとして扱われている。
楽士
ひとさらい
- サガフロ2リマスター版:「デーヴィドとギュスターヴ」で登場する、ハンの廃墟で子供を攫っていた兵士。姿はコンバットの敵兵。
ビンタ
- サガエメ:(味方用)[BP]3[対象]敵単体[属性]打[威力]35(ランク1)、36(ランク2)、37(ランク3)、38(ランク4)、39(ランク5)[参照能力値]筋力、体力[命中率]90%[速度補正]0[連携範囲]1[効果]挑発[ランクアップに必要な使用回数]ランク2⇒6回、ランク3⇒36回、ランク4⇒101回、ランク5⇒208回[能力値ボーナス]筋力+3、体力+4、集中力+3。
- サガエメ:モンスター技(敵専用)[BP]2[対象]敵単体[属性]打[威力]29[参照能力値]筋力、体力[速度補正]0[連携範囲]1[効果]挑発[備考]吸収可。 サガスカに引き続き、巨人樹型の敵が使用する。互換技としてトライビンタがある。
プルミエール
- リマスター版でも最大JPが低いのは変わらず。オリジナル版ではあまり問題にならなかったが、かなり強めのボスが追加され持久戦になる機会が増えたことでスタミナ切れを起こしやすい欠点が浮き彫りになった。
セキシュウサイ
- サガリベ:勝つと入手出来る【カウンター強化】はパリイ(能動選択)と組み合わせるとかなり強力なので1周目は出来れば勝ちたい。重装歩兵皇帝+ガーダーで守りを固めて戦うのが比較的安定するか。ただ、負けた時の流れも美しいので周回などで一度は見てみよう。
エーデルリッター
- サガフロ2リマスターの描写では、得意なアニマに限って言えばその力量はナイツ家の面々でさえ遠く及ばないほど。凡人上がりのサルゴンが逆に浮いている。
- リマスターの描写を見る限りだと凡人よりは才能があるが、歴史を動かせる程の能力は持たない人間ばかり。エッグの手駒としてはこの程度の力量が丁度いいのかもしれない。
ギュスターヴ、享年49歳。
- しかし、ここから26年後、リマスター版でこのキャッチコピーは覆されることとなる。
グスタフ(サガフロ2)
- 追加シナリオ内では剣以外の武器や盾も使えるが、肝心な終盤で盾が使えなくなるほか、ミーティアが強化されたこともあって最終的に二軍落ちする可能性が高い。
- サガフロ2リママスター:ギュスターヴ名義で仲間になるシナリオがあり、初期装備が一切異なっている。
関係無い、さようなら。
- リメイクだと、この選択肢を選んでも確定で滅亡にはならず、如何にもサイフリートの怪しい一面を見た後に本当に見捨てるか確認する選択肢が入るようになった。
‥‥‥ かの名高き皇帝が相手とは この一戦、わが生涯の誉れ! アト王が臣、セキシュウサイ、参る!!
- リメイクだと誉れの後に、抜刀して画面を切り払うシーンが追加され、後の台詞で名前が表示されると共に戦闘へ入る。ちなみに状況が状況だからか、セキシュウサイだけでなくアト王も画面に入っていたりする。
超音波
- サガリベ:難易度ロマンシングだと、これを使う敵はほぼ全員危険な敵になる。普通に威力が高い全体攻撃な上に無属性+盾無効が極悪。ドレッドクィーンは当然として、ラッフルツリーや雑魚だとジャンやジョーカーも油断していると酷い目に遭う
今からきっちりお返しをしてあげるわ。 七英雄さえ恐れさせた私の真の姿を今再び!
- リメイクだと戦闘前に新しい姿を既に現しているからか「姿」のところが「力」になった。そしてこの台詞と共に名前が表示された後、シームレスに戦闘へ突入する。
4000年プレイ
- リメイクだと最大経過年数が255年に変更された関係もあり、最大年数が4061年になった。
1000年プレイ
- 原作だと年代ジャンプが使えない関係上、実質的に鍛冶屋禁止縛りとなっていたが、リメイクだとシステムが変更された関係でこのプレイでも上位の装備が開発可能となっている。
ラベールの願い
- 「生命の木の島」のシナリオで、リッチとウィルとコーデリアの三人が揃った場面を見ることが条件。
- コーデリア生存が前提条件だと思われる。
みはりへい
- サガフロ2リマスター版:「見張り兵」名義で登場。サウスマウンドトップの戦いで偽ギュスターヴ軍ミカ部隊の補給物資を見張っていたが、不意を突かれて単独潜入していたグスタフにやられた。ちなみに姿は鋼鉄兵でありチャージも使うが、さすがにモブ兵士1体でグスタフを相手にするのは無理がありすぎた。
ウィリアム・リジェ
- 素質がない訳ではないが、周囲には認めてくれる者(ラベールも彼を心配しながらも辟易していた)がおらず、努力しても成功とは無縁の人生を送る様はリマスターにおけるボルスを思わせる。先行文明の種族の遺物と接点を持った為に人ならざる者として、一生を終える事も奇しくも共通している。 (エディ)
お手本
- 参考までにサガフロ1で閃き適正のない技を覚える確率は2%程度。なのでそれが重複して発生するというのはこの要素が存在することへの説得力になる。
- エミリアが神速三段突きを使ったら閃き適正を持たないアニーがその場で同じ技を閃いた事があるのでお手本システムは存在すると思う。なんならリュートが閃き適正がない風雪即位付けを閃いた瞬間、またもや適正なしのアニーが繋いで閃いたのも確認してる。
グールの塔
- サガフロ2リマスター版:上層階にあるパイプオルガンは正しい方法で作動させると、不協和音ではなく人間業とは思えない出来とされる綺麗な楽曲が流れる。しかしその楽曲の正体は、楽曲という形で残された【先行文明の種族】によるメッセージであり、エッグと縁の深いものだった。つまり一種のメガリスだと思われる。
テルム
- >1:BGMは「大砂漠のメガリス」だと【Roman】、「ミーティアの師とその師」だと【Zusammentreffen】。
ごろつき
- サガフロ2リマスター版:>51のパーティバトル版が【峠の追い剥ぎ】で登場する。
双子の塔の秘密
- >1 「男性皇帝でアマゾネスの村に入れる」は、正しいと言えば正しいが・・・ 実際は領土化後、アマゾネスの村には誰もいなくなるからである。もちろん入れるようになった所で何の意味も無い。
スキル・技能レベル
- サガフロ2リマスター:アーツをセットできない系統の技・術のスキルレベルは、数字が暗く表示されている。
体術禁止
- サガフロ2リマスター:該当者は体術スキルレベルの数字が暗く表示されている。
トーワ
- サガフロ2リマスター:ザール峠で追い剝ぎをしていた盗賊団のボス。しかし盗賊団のメンバーが旅人(に扮した討伐隊のレイモンとパトリック)に返り討ちにされたことで見切りをつけて解散して去っていく。だがその瞬間に噴出したアニマは人間の範疇を超えたものであり、レイモンとパトリックは戦わなかった選択を正しかったと確信させたほど。おそらくそのままエーデルリッター入りしたと思われる。
ピンクタイガー
ミカ
- 人間はどんな成長をしても数十年で死に絶えて無くなってしまうことに見切りをつけており、自分の樹術の才能で自分のテリトリーである森を広げようと考えている。ただそのために町も人も飲み込ませることを素面で語っているのが彼女の危険性をよくあらわしている。ちなみにこれだけ危ない一面はエーデルリッターになる前から持っていたもの。
ミーティア・シーン
- サガフロ2リマスター:孤児院育ちで、ある日幼い子供たちのために孤児院を出て仕送りをするためヴィジランツになろうと発起。かなりの大食いのため稼ぎも増やさないといけないが、術が苦手でシルマールやヴァンアーブルに助けられたときは基本さえなってないと指摘されていた。ならば頼れる仲間を見つけて苦手を補い合えばいいのだが外見が子供っぽいので誰も相手にしてくれず、ヴィジランツ稼業でさえ真似事でしかなかった。遠からず早死にすると予感したヴァンアーブルの提案で弟子入りすることになる。 (パーティ入りまでの前日譚の設定がおそらく一番変化したキャラクターと言える)
ラストバトル
- サガフロ2リマスターシナリオ説明文:エッグとの最後の戦い。強化された将魔を全て倒すと······。>22の説明文に強化版と戦える記述が追記されている。
倉庫
- サガフロ2リマスター:【装備回収屋】に併設される形で新登場。アイテムを1,000個まで預けれる。
装備回収屋
- サガフロ2リマスター:今回は【倉庫】が併設された。
エインシェントカース
- サガフロ2リマスター:強化エッグの未知形態が召喚してくる石パーツが相変わらず無遠慮に使ってくる。今回は果てしない長期戦の中でいつ使われるかわからないので、何人かは石化対策必須。