大分県内のほとんどの小中学校で修了式がありました。

この春、閉校する国東市の小学校では、子どもたちが最後の1日を学び舎で過ごしました。

1873年、明治6年創立の国東市立小原小学校。

児童数の減少に伴い2024年度で閉校し、4月からは旭日小学校とともに国東小学校に統合されます。

26日は全校児童28人が小原小学校での最後の1日を迎えました。

修了式で、田中博恵校長から修了証書と在校証明書が手渡され、この春卒業した6年生を含めた全員が参加して、お別れの会が開かれました。

児童

「悲しい。

(Q.1番の思い出は?)

運動会負けたのは悔しかったけど」

「楽しかった!自慢はみんなで楽しく遊べたことです。みんなが優しいことです。挨拶の声が大きいこと」

歴史に幕を下ろした小原小学校では、2500人以上の子どもたちが学んだそうです。

26日は大分県内338の小中学校で修了式があり、27日から春休みが始まります。