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新世界秩序(ニュー・ワールド・オーダー)のハブとなるデンバー国際空港。この空港のターミナルビルの壁画は、トランプの人生を示している。
そして、UFO、エイリアンとは何か・・・


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FBIは、あえて情報を出さないことによってカオスを生成した

<省略>

捕獲されても逮捕されないチャイルド・ポルノの犯人

そこで、9月20日になってから現れたのが、主流メディアによるチャイルド・ポルノ犯行説です。

ワシントン・ポスト(9月20日付)とニューヨーク・タイムズ(9月20日付)は、ともに「サンスポットのミステリーは、エイリアンではなく、チャイルド・ポルノ犯の調査だった」と報じ、デイリー・メール(9月20日付)は、「観測所の夜間の管理人が所内のコンピュータを使って児童ポルノをダウンロードしていた事件の調査だった」と報じています。

まったく馬鹿げています。

<以下省略>

フリーメーソンのNASAは、ペンタゴン、NSAと比較してまったく信用できない

<前半省略>

・・・ただ、2013年の発表以来、エリア51で新兵器の開発が行われてきたことは公式に認めており、私たちが想像もしない新型の兵器がすでに開発されていることは明らかです。

たとえば、ヨーロッパやロシアで目撃されている三角形の反重力型飛体TR-3Bなどがそうです。
これらは、すでに開発されているにも関わらず、私たちは、未確認飛行物体と呼んでいます。

米国の場合、まず軍事兵器の開発のために研究開発された技術が、40年から50年遅れて民生用に応用されます。

ですから、反重力装置から生まれる推進力を利用して飛行するさまざまな形の飛行物体は、すでに現実に存在していると考えなければならないのです。

・・・NASAやペンタゴンよりも秘密性が高いのが国家安全保障局(NSA)です。

NSAは、10年以上も極秘でUFO研究を続けてきたにも関わらず、「UFO研究調査チームなど存在しない」と言い張ってきました。

さらに、ペンタゴンの諜報部門として設立された国家偵察局(NRO)などは、30年以上もUFO研究を続けているにも関わらず、いっさいを秘密にしてきたのです。

それでもNSAは、1970年から徐々にUFO関連資料の公開を始めており、誰でも自由に閲覧できるように専用ページも開設しています。

しかし、ほとんどが黒く塗り潰されていて公開する意味を成していません。

ただ、その中でも興味深いファイルがいくつかあります。

たとえば、"The Government and UFOs"・・・

この報告書の中には、"Is the CIA Stonewalling? " 「CIAはわれわれの調査の妨害をしているのか?」という見出しがあることから、言われているように、NSAはNASAと折り合いが悪いようです。

"The U.S. Government and the Iran Case"では、「F104戦闘機がUFOに接近したら通信機器が一時的に機能しなくなった。離れると機器は復活した」という記録が残っています。

NASAは、NASA計画が持ち上がったときからフリーメーソンによって動かされている組織ですから、NASAの発表は到底信じるに値しないものばかりです。

しかし、ペンタゴン、NSAなどは、上級将校以外には、まだフリーメーソン影響がそれほど及んでいない組織です。
この二つの組織から発表されるUFO情報については信じていいものと考えられます。

<以下省略>

新生・アメリカの首都デンバーは悪魔崇拝の魔都になる

<前半省略>

・・・悪魔崇拝は米国市民の間で広がっており、このデンバーでも同じです。

人口が若い分だけ、サタニズムに対するアレルギーが少なく、デンバーの悪魔教会の案内サイトまでできています。

元CIAエージェントで、現在は匿名の告発者、ステュー・ウェブ(Stew Webb)は、コロラド州デンバーの山岳時間で、毎年、夏至の6月21日と冬至の12月22日の午前12時から午後3時まで、13人の銀行家から成る「イルミナティー13人評議会」が、ティファニー・ランプ会議を開いていると、ブログ、ユーチューブで訴え続けてきました。

13人の有名な悪魔崇拝者が「会議」という名のオゾマシイ儀式を執り行っているのが、デンバーのダウンタウンのトレモント・プレイス通りを挟んでブラウン・パレス・ホテルの「船の居酒屋(Ship Tavern)」の真向かいにあるザ・ナバル(The Navarre)という名前の建物です。

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この古めかしい建物は、元は売春宿とカジノでした。住所は、1725-1727 Tremont Pl, Denver, Colorado。

アントン・サンダー・ラヴェイにもつながっていくこの話は、読者のみなさんが想像するとおり凄惨を極めるため、ここでは割愛しますが、デンバー市には、こうしたサタニズムに由来する不吉で闇のように暗いスポットが多く存在し、常に陰謀論が渦巻いているという事実だけを把握しておいてください。

要するに、新生・アメリカの誕生とは、経済崩壊や人工的なパンデミックを引き起こすことによって、キリスト教を完全に破壊した後、フリーメーソン/イルミナティーのための国家に生まれ変わることを意味しているのです。

<中間省略>

・・・ところで、グノーシス主義(Gnosticism)とは宗教ではありません。イデオロギーでもありません。

アブラハムの三大宗教のように、崇拝する対象に絶対的な信頼(信仰)を置くことから訪れる奇跡的なひらめき(天啓)によって、すべての問題が解決されるという考え方を取っていないので、自分で理にかなった知的な文脈を用意することによって神羅万象と向き合う姿勢を持つことができなければ、グノーシスの道を歩む人々もまた、どんな宗教にも含まれている自己欺瞞や毒に苦しめられることになってしまうのです。

かなり難解なのですが、言うなれば、西洋の主だった宗教のように、外からの力を借りずに、究極の知性を求める「内観」によって真理に到達する精神的活動と、その状態のことをグノーシスと呼んでも差し支えないはずです。

<後半省略>

トランプの死と壁画「平和の夢の世界の子供たち」の解読

デンバー空港の壁画は、前者の「血流重視の世襲派」グノーシスが目指している新生・アメリカ誕生までのプロットを描いたものです。

<中間省略>

・・・それでも、この一連の壁画が世界の破滅の後で、人々が求めている恒久的な平和を暗示しているに違いない、という点では一致しているのです。

博士号を持つ心理学者ジョン・テイラー・ケント(John Taylor Kent)もその一人です。

専門は犯罪心理学で、アリゾナ州矯正局や州刑務所複合施設でさまざまな心理検査の開発や性犯罪者の矯正に携わってきました。

彼が出した結論は「この絵は、ドナルド・トランプの生涯と死を描いたものだ」というものでした。
これは、一面的ではあるものの、考える糸口を提供してくれるアイデアです。

彼は、2015年11月26日、自身のブログに「デンバーの壁画に描かれたドナルド・トランプの生涯と死」という短い記事を書いています。

<省略>

・・・ケント博士は、このように書いています。

・・・当初、私はこの壁画を見たとき、あまりにも人を不安にさせる要素に溢れており、その描写が不穏な雰囲気を醸し出しているので、作者(レオ・タングマ)に依頼したパトロンでさえ、大衆の反応が心配になっているのではないかと考えていた。

私はデンバー空港の壁画が絵で表現した予言であることを認識している。

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注目の中心となっているように、中央に描かれている金髪碧眼のドイツの少年と、(鳩の形をした)大きな金床に武器を打つつけている新しいリーダーに、彼らが持っていた剣と銃を差し出そうとするさまざまな人種の子供たちがフィーチャーされている。

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これは、戦いを止めて平和を実現する、という暗示が込められた世界的な和解の瞬間を描いた絵に違いない。

しかし、別の壁画では、このドイツの少年が棺の中に収められている。

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新世界秩序(ニュー・ワールド・オーダー)は、世界のシーンにドナルド・トランプの到来を告げようとしているのだろうか?

新世界秩序(ニュー・ワールド・オーダー)の人々は、彼のミッションと運命を描いているのだろうか?

掲示板の人々は、私の分析に同意しているように見える。

さて、若干の解読に取り掛かりましょう。

まず、この画像に注目しましょう。

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ドナルド・トランプのルーツは、メルマガ第187号「トランプの対中政策とシオニスト・ユダヤ・コネクション」にて詳述したように、彼がドイツ系米国人であることは間違いありません。

また、トランプの曾祖母、キャサリーナ・コーバー(Kathernia Kober)はユダヤ人である可能性が濃厚です。

というのは、コーバー(Kober)とは、ヤコブ(Jakob)、あるいはヤコフ(Yakov)から派生した姓で、ドイツ人とアシュケナージ・ユダヤ人特有の姓だからです。

この金髪碧眼のドイツの少年がトランプを表しているとするなら、隣の頭にヴェールをまとった少女は、トランプ夫人のメラニアということになります。
確かにメラニアと同様、この少女は白人ではありません。

見落としてはならないのが、兵器の象徴である大きな剣を金床に打ち付けて曲げてしまった少年が東洋人であるということです。
彼は、黒い日本の着物と羽織を着ています。

この絵柄には、世界中に戦争と武器の放棄を呼びかけ、それを実現するのが日本人である、という暗示が含まれています。

さて、非常に悩ましいのが下の画像です。

この少年がケント博士の分析のように確かにトランプであるとするなら、それは彼の死を暗示しています。

重要なことは、この少年が胸に抱いているもの・・・菊の花、四葉のクローバー、薔薇の花、五角形の布で作った紋章のようなもの、そして赤い色の地に描かれた黄色の十字、そして懐中時計。これが何を意味するのかということです。

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以下は、あくまでも私の分析ですから、ひとつの見立てに過ぎません。

菊の花。これは日本です。

四葉のクローバー、これは幸運、幸福の象徴。

薔薇の花。これは明らかにフリーメーソンの上位階の少数のメンバーのみで構成されている薔薇十字団(ローゼンクロイツァ)を表しており、米国の独立戦争を勝利に導きました。

五角形の布で作った紋章は、ペンタゴンを表しており米国そのものです。

<以下省略>

トランプの絶対的な自信は、彼が未来に起こること知っているから?

<省略>

陰謀論のカオスは、5Gによって奴隷的一元管理の世界を人々に受け入れさせてしまうだろう

解せないのは、プロパガンダ・マシーン以外の何者でもない米国の主流メディアが、なぜ、こうした都市伝説や陰謀論を大々的に取り上げるようになったのかということなのです。

9月6日のニューメキシコ・サンスポットの太陽黒点観測所の閉鎖と、それに伴う世界5ヵ所の観測所の同時閉鎖。

9月6日から8日にかけて、各紙一斉報道されたデンバー空港のUFO・エイリアン・キャンペーン。

そして、フリーメーソンの脚本による不吉な未来を暗示している一連の壁画のリバイバル・ヒット。

そして、タイムマシン・・・

私たちは、ここに着目しなければならないのです。

そして、「デンバー空港の壁画に描かれている金髪碧眼のドイツの少年は、本当にドナルド・トランプなのか」という最後の問いかけに一定の解答を出しておく必要もあるでしょう。

それは、ドナルド・トランプではなく、彼の息子バロンです。

<省略>

・・・そして、その先には、一神教の世界統一宗教が待っており、次世代通信規格「5G」によって世界中の人々が一元管理される時代が迫っているということなのです。


(了)


※ユーチューバーがこの記事を動画化することを固く禁じます。

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