会話

【消費税を上げる説、完全否定します】 消費税に関する過去の発言について、ご批判を真摯に受け止めています。 消費税の増税は、一切考えておりません。 ただ、「北欧型の安心社会」が一つの理想であるという思いは、今も変わりません。 高い投票率と政治への信頼を土台に、教育・医療・介護・年金、そして失業時の職業訓練など、あらゆる不安から解放される社会。 そうした理想への信念に、今も揺らぎはありません。 欧州では消費税率が20〜25%とされていますが、実際には軽減税率が適用されています。 たとえば、食料品はゼロ、水は2%、ガソリンは5%など。実効税率は8〜13%程度です。 一方、日本の消費税は10%、食料品は8%。 この日本の税率で「生活が苦しい」という悲鳴が上がっている現実を、しっかりと心に刻んでいます。 したがって、現行の制度設計や政治への不信、不十分な社会政策を前提に、消費税率を議論することは「論外」だと強く認識しています。 かつて「社会保障のためには消費税の負担もやむなし」と考えていた時期もありました。 しかし現在は、社会保障の仕組みの中で、実質的に若者から高齢者へ所得移転されている現状を踏まえ、高齢者から若者への資産移転(応能負担)という新しい社会像も見えてきました。 消費税に頼り過ぎない道もあると、今は確信しています。 かつての発言が批判されるのは当然のことです。 そのご指摘をしっかりと受け止めた上で、自らの変化と成長も含め、これからどうするのかを正確に伝えていく努力を重ねてまいります。
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