サークルENJI（源氏）の冬コミ新刊
オリジナル同人誌 「無自覚な幼馴染と興味本位でヤってみたら」

幼馴染の青木芽衣子
「青木さん可愛いよな～、真面目な優等生ーって感じでさ」

「えっ！？さわ…っ」 「別に紘希ならいいよ。…興味あるんでしょ」

「はい。どう？私のここ、変だったりしない？」
「（うっ…わ…！これがっま◯こっ！すげえ…！）」

サークルENJI（源氏）の冬コミ新刊、オリジナル同人誌『無自覚な幼馴染と興味本位でヤってみたら』がメロンブックス秋葉原1号店＆3号店に入荷してる（メロン専売）。

源氏は、オリジナル同人作品をまとめられた大人向けコミックス「セフレのセンパイ」を出されたり、サークルENJIではデレマス新田美波同人誌「デートのあとの“にかいめ”」や、「美波のラブホでおもちゃ初体験」なども出されている。

オリジナル同人誌『無自覚な幼馴染と興味本位でヤってみたら』は、サークルさんのコメントが『クラスで人気の物静かな芽衣子は、幼馴染の紘希の部屋ではゆるい服装で態度も少々大きい。毎日の様に薄着で寛ぐ芽衣子の身体に無意識に目が行ってしまってたがバレバレ。好奇心のままに互いの体の観察がエスカレートしていき、ついにセッ◯ス』という、キャラクター設定も収録の計64ページで、メロン通販の紹介は『美少女幼馴染とのえっちから目が離せない、珠玉の1冊』になってる。

初めての快感に焦りや戸惑いを隠せない紘希、一方まったく反応なく涼しい顔で受け入れる芽衣子。「もしかして俺へたくそなのか…？」そう思うものの気持ち良すぎて腰振りが止められない…！興味本位で始まった秘密の行為。幼馴染シリーズ第1弾　サークルさんのコメント

電子版「無自覚な幼馴染と興味本位でヤってみたら」のＥ.Ｍ.Ｄ.2ndさんの感想は『3部作の初めってこともあり、エッチ時での芽衣子の反応はまだまだって感じではありました。ただ最後には感じ初めたようであったので、今後の芽衣子がどんな感じで淫れていくことになるのか、非常に気になります！』などを書かれていた。

なお、サークルENJIの源氏はあとがきで『今までにない雰囲気のヒロインを描いてみたいと思い、無自覚系幼馴染になりました！マグロ女子描いてみたかった。今作3部作となりますので、このあと幼馴染ちゃん達がどうなっていくのか…どんなエッチをしていくのか、続編をどうぞお楽しみに！』などを書かれている。

サークルENJI / メロン通販「無自覚な幼馴染と興味本位で～」

「（うっわ中すっげ…ぬるぬるしてる…！）」

「セッ◯ス、だよ」 「私の…なか…に？それ…？」

「ふふっ、必死じゃん。…いいよ。入れてみようよ」

「（入っ…た…！）」 「……っ」

「（この体勢だと中が圧迫されて、めっちゃ…いい…！）」

「ひっ…ひろき…っ、まっ…、なにっ…」 パンッパンッ