本文へ移動

岐阜女子短大、仮称は「岐阜市立大」に 市素案、33年度の開校目指す

2025年3月31日 20時52分 (3月31日 21時21分更新)
 岐阜市は31日、4年制への移行と男女共学化を目指す市立女子短大(同市一日市場北町)の新大学基本計画の素案を発表した。名称は「岐阜市立大(仮称)」とし、2033年度の開校を目指す。
 素案と市への取材によると、ビジネスを学ぶ社会共創学部と、デザインやデータサイエンスを学ぶデザイン情報科学部の2学部を設ける方針。...

この記事・コンテンツの続きは会員限定です。
紙の新聞の定期購読者の方は、無料で会員登録できます。

中日プラスに登録すると
中日新聞電子版が利用できる
会員向け記事が読み放題
各種メールマガジンで最新情報をお届け

※紙の新聞とは、中日新聞朝刊・北陸中日新聞朝刊・日刊県民福井です。

よくある質問はこちら

関連キーワード

おすすめ情報

岐阜の新着

記事一覧