初めての方はコチラ⤵
12月13日水曜日。安心・安全防犯ボランティアのメンバーさん（A.Oさん、カピバラ大好きさん、青空さん）と、男性被害者さん２名、私の計６名で東村山警察署へ周知訪問させていただきました。
私としては警察署訪問は北沢警察署から２つ目です。
対応して下さった女性警官の方は、集団ストーカー犯罪、テクノロジー犯罪を聞いたのは初めてだそうです。
初めにカピバラ大好きさんが安心・安全防犯ボランティアの活動内容「嫌がらせを無くすための活動」や、児童虐待防止の「オレンジリボン運動」との提携について、チラシをそれぞれお見せしながら丁寧にご説明されました。
A.Oさんはエレクトロニック・ハラスメントのチラシを提示しながらテクノロジー犯罪について周知されました。新しい犯罪であること、その技術についてきちんとお話しされていました。
後ほど安ボラの皆さんがまとめて下さるかと思いますので、どうぞそちらもご覧になってくださいね。
私はチラシを見せながら被害に遭うきっかけや、手口について、そしてこの組織犯罪は国連も警告しており、世界では周知されテロと認識されている事、日本国内でも大々的に行われているにも関わらず周知がだいぶ遅れていることをお伝えし、さらに
集団ストーカー犯罪被害に遭い始めてから暫くすると（または警察へ相談した後などに）、パトカーや救急車、郵便車、企業（＝防犯ネットワーク）などからも同じように付きまとい待ち伏せ、すれ違い様にサイレンを鳴らされる被害が始まる方が全国にいらっしゃることをお伝えし、悲しいことに警察官の中にも一部この犯罪に加担している人が紛れている事も正直にお話しました。
欧米では裁判で実刑を受け、捕まっている警察官等もいます。日本でも同様に集団ストーカー犯罪に加担する公務員がいます。
この犯罪は「ビジネス」となっているので、縁もゆかりも恨みもない、まったく知らない人を生け贄にして、大勢で虐待し、お金を稼ぐシステムとなっています。
お伝えした要点は次のとおりです。
世界では周知され国連も警告するテロ行為であること。被害者になると途中から防犯ネットワークからの被害も加わること。犯人は警察、警備、防犯、見守りの名を悪用していること。そして警察組織としてご協力をお願いいたしました。安ボラメンバーさんからは、以下のようなご提案がありました。
「被害を受けてパニックになっている被害者さんが警察署へ来たときに、もし警察の手に余るようでしたら、安心・安全防犯ボランティアの連絡先をお渡しするか、こちらへ繋いでくださればと思います。」とお話しされ「分かりました」とお返事を頂けました。
続いて私からの提案は、日本の強制入院について触れ、昨年秋に国連から日本へ廃止勧告が出ていることを紹介しながら「もしお医者さんを紹介する場合は、統合失調症や被害妄想ではなく、犯罪被害によるPTSDによるものですと医師へ助言していただきたいです」とお伝えし、そのためにガスライティングについて知っていただきたいこと、ガスライティングは法則性があるので証拠も撮れること、イギリスでは2015年に法律で禁止した事や、ストーカー規制法が恋愛に限定としたのは日本だけ等…お伝えしました。
そして最後に警視庁発行の迷惑防止条例のチラシをお見せしながら、「このようなチラシに、警察から一般市民を監視させるように依頼する事はありません、と言葉を付け加えて欲しいです」と要望いたしました。犯人たちは「警察」や「警察関係」という言葉を巧みに悪用して人々の信用を得ています。なので警察の迷惑防止条例などの注意喚起のチラシ等で、その文言を加えていただく事で抑止効果があると思います、とお伝えいたしました。
伝えたいことが沢山溢れ、上手く整理して話せていたか気になりましたが、終わりに女性警察官の方から「とても分かりやすいです」と仰って頂けたので、ほっとしました。
以上になります。
同行して下さった安心・安全防犯ボランティアの皆さま、被害者の皆さま、ありがとうございました。今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。🙇
被害者の皆さま、これからも諦めずに頑張りましょう。✊✨
そして日本の警察の皆さま、どうぞ世界に習い、被害者救済のためにご協力をお願いいたします。
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周知のご協力をお願いいたします。一般の皆様のご理解とご協力が必要不可欠です。身近な方々へ注意喚起も兼ねた周知をしていただけましたら大変助かります。
日本全国で罪のない人々が精神的、身体的、経済的な拷問の数々を受けながら必死に助けを求めています。命を落とす人もいます。世界に習い、日本でも被害者救済へ社会が動いて下さるよう強く求めます。
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