○初戦○ ○戦容○ ○守備配置○ ○○ ○私語○ ○練習○ ○食習慣○ ○遠征○ ○連絡事項○
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ポジションが動いた時どうなってんのかな。 |
花井が試合中に笑顔で「サンキュー」…! サンキューサンキューサンキュー(エコー) 幸せですよもう…! ●練習試合が終わった直後のミーティングで試験の話題。 や、キャプテンだからって直接勉強見てやんなくってもいいんではないですか?キャプテン、実は頼られるの凄く好きでしょ!もう! 花井…英語○数学△化学△ 阿部…数学○ 栄口…古典○数学× 泉 …英語× 沖 …英語× 水谷…古典× ※花井の△は、教えれるほどではなくても自分の試験は心配ないレベルだと思われる。うむ。 お店だと騒がしくしちゃって迷惑だとか、そういう細かい配慮ができるキャプテン。さすがです。つーかソレ凄スギです。本当に高校一年生なのか? ●場所は三橋宅へ。ヒトん家の部屋の扉をいちいち開けて回って「本当に誰もいないのー??」と不思議そうにする田島は、常に誰かしら在宅な大家族だからですね。つーかマジでけー家ですな。部屋いくつあんの…。 1話でもそうだった!3打席勝負で全体的にピリピリしてたのに田島が大きい声で三橋に「ナイピ!」って言ってくれたおかげで、三橋は少しリラックスできたんだー!皆が言葉を選んでどーしよどーしよって思っている時にサクっと流れを変えてくれる。ムードメーカー万歳。大好きだー!! ●そして、花井やっぱりおかしいよ…!三橋母に気遣えるアンタおかしいよ…!三橋母をお手伝い出来るあんたはおかしいよ!年令を誤魔化してるんじゃないすか?もはや「本当に高校生なのかよ?」としか思えません…。 ●投球練習場が庭にある三橋邸…。スゲ…! 阿部が、投手の為に動いている…!策士:阿部らしい手のまわしようです。そこで、皆が一目おいている田島を使いましたな。ナイッセーン!(←違う) 田島も、三橋の投球を目の当たりにして本気で「凄い」と思った、と思います。だからこそ、あそこでマジメな顔でああ言えるかと。三橋の努力も、阿部の優しさも、あの場全員の野球に対する姿勢も、自分自身の真剣な勝利への意欲も、あの一瞬で理解したんだろうな。「コトバ」に変換できない本能的な部分で。 |
●一気に夏大の抽選会。1話でずいぶんと展開が早く感じられるのは今までは、結構こってりした時間を描写されていたからでしょうか。 栄口くんが意外にも(意外?)重圧に強くは無いということが判明。受験の時にゲリってことまで、阿部が知ってたので、受験の日とか結構一緒に喋ったりしてたのかな。もし受かったら、春休みのうちから野球部に顔出そうね、とか話し合って決めてたんでしょうね~。うふふ…(カっ飛ぶ妄想。) ●榛名さん、秋丸ヨン様(誰。)再登場。つーかバッテリーだからってつれションしなくてもいいだろ…付き合いいいな!(←偶然では。) 「アベくん」って言われて全然わからない榛名さんよりも、「隆也」って出てこない三橋のほーが、どうかと思いますがいかがか。三橋の頭と、うちのパソコンと、張り合えます。重さ。ウ~ン、ウ~ンって丸い、四分割して白と黒で交互に色がついているやつが風車のようにまわってるの…その時間が長いの…。(←聞くも涙、語るも涙。) ●そして阿部は「クソ」って言葉がスキなことが判明。ex.「クソレフト」 ●凄く濃密な回で鼻息荒くなります! 特に花井の色々な表情が拝めてお得でした…花井かっこかわいいな! 早く4巻になあれ! |
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