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こんな感じ(自称「半農半活動」)で生息しています。
① 可能な限り自給自足(とりあえず家庭菜園と年収100万円程度の生活)
② ①以外の時間を、社会問題の解決に充てる(取り組む問題は何でもあり)
半農半X とBライフにインスパイアされました。

死なない以上は、子孫と環境に負の遺産を残さないように生きれればと考えています。
単身で気楽に生活、ピンピンコロリでフェードアウト!が理想です。
詳しくは、公式ブログ見てください。よろしくm(._.)m
あと活動に関しては、2014年度以降はこちらへ→活動版

コメントいただければ、かならずお返事いたします(^^)
ネット環境のない場所を放浪していたりで、お返事に2~3日かかることもあります<(_ _)>

半世紀後の理想の日本って?-超主観的予測- [考えているコト]

※2012-02-16アップ
2022-10-19補足 コメント欄の議論は、今見るとたいへん興味深く思えます。このようなやりとりから10年経っても、日本の「成長」を「信じる」人がいる方がまだまだ多く、大日本帝国の轍を踏むのではないかと危惧する今日この頃です。

“にほん”徹底活用のススメで言及しましたが、
将来の日本社会は、

個々人が可能な限り自給
→不足分を地域で調達
→さらなる不足分を国内で調達
→貿易はオプション

これにより、他国に振り回されたり、逆に他国を振り回すことのない
悠々自適な状態になる
と、楽観的にも信じることにしています。

江戸時代は、国内でほぼ自給できる経済基盤の上に
管理貿易を行うことで成り立っていたようです。

将来の日本は、江戸時代よりはるかに進んだテクノロジーと
国内のあらゆる人的・物的資源をフル活用して
その範囲内でやって行ける社会になるのではないかと思っています。

わたしが信じる社会の実現は、思想や政治活動による作用を受けつつも
今後30年以内に起こりうる次の事象によっても促進されるのではないかと予想しています。

①高度経済成長期の成功体験(軍事を含む政治面の対米依存と輸出振興による経済成長)にしがみつくことで、現状及び将来の社会問題のほとんどを解決できない。

②国立社会保障・人口問題研究所の推測(※1)どおり、生産年齢人口が激減し、65歳以上高齢者が激増するが、その過程で年金と国民皆保険制度が撤廃される。 
※移民の受け入れで乗り切りを図るも、経済が衰退した日本で働くメリットは乏しく、期待した効果はなし。

③原発を近い将来に全部廃炉にしたとしても、廃炉作業や廃棄物保管時の事故により、福島第一原発と同レベルの事故が最低一回は起きる。

④外貨を稼げる有力な輸出産業の喪失
 
⑤中国・インド等の資源・食料需要増大と円安により、海外からの輸入製品が大幅に高騰

⑥阪神・淡路大震災レベルの地震が、首都圏・中京圏・阪神圏で少なくとも一回ずつ発生(※2・3)

上記の事態で済んでくれれば、わたしは、まだ日本で暮らし続けてもよいと思っています。
なぜなら、日本の気候・風土・人・資源等を生かしきれば、今とは違う日本社会の実現が可能だと信じているからです。

読みたいなと思う一冊 

※1
2060年人口3割減、8674万人に 市場縮小→デフレ→空洞化…負の連鎖
フジサンケイ ビジネスアイ 1月31日(火)8時15分配信から
 国立社会保障・人口問題研究所は30日、2060年の人口が8674万人まで減るとする「日本の将来推計人口」を公表した。10年の1億2806万人に比べ、50年間で4132万人(32.3%)の減。65歳以上の割合は10年の23.0%から、60年には39.9%に達して「超高齢化」が進む。年金、医療保険など社会保障制度改革の行方に影響を与えるとともに、日本経済の活力をさらに奪う懸念が高まりそうだ。

※2
震調査研究推進本部HP資料

地震調査研究推進本部HPから

 

※3
M7級首都直下地震、4年内70%…東大地震研
 マグニチュード(M)7級の首都直下地震が今後4年以内に約70%の確率で発生するという試算を、東京大学地震研究所の研究チームがまとめた。
 東日本大震災によって首都圏で地震活動が活発になっている状況を踏まえて算出した。首都直下を含む南関東の地震の発生確率を「30年以内に70%程度」としている政府の地震調査研究推進本部の評価に比べ、切迫性の高い予測だ。
 昨年3月11日の東日本大震災をきっかけに、首都圏では地震活動が活発化。気象庁の観測によると12月までにM3~6の地震が平均で1日当たり1・48回発生しており、震災前の約5倍に上っている。
 同研究所の平田直(なおし)教授らは、この地震活動に着目。マグニチュードが1上がるごとに、地震の発生頻度が10分の1になるという地震学の経験則を活用し、今後起こりうるM7の発生確率を計算した。
(2012年1月23日03時04分  読売新聞) 


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    コメント 8

    mushoku2006

    いくつか疑問があります。

    >>移民の受け入れで乗り切りを図るも、経済が衰退した日本で働くメリットは乏しく、期待した効果はなし。

    これは、移民が来たがらないと言う意味ですか?
    日本はなんだかんだ言って、生活水準が高い国です。
    単純労働者でも受け入れると言う話になれば、
    余裕で来たがると思います。

    今の日本の問題は、人口減少と高齢化によるものが大きいので、
    かなりの部分が解決可能になると思います。

    >>外貨を稼げる有力な輸出産業の喪失
    >>円安により、海外らの輸入製品が大幅に高騰

    円安になれば、日本の輸出産業は競争力を取り戻します。
    逆に円高になれば、輸入品の価格は下がります。
    これらが同時に起きるのは矛盾していませんか?

    >>福島第一原発と同レベルの事故が最低一回は起きる
    >>阪神・淡路大震災レベルの地震

    今後日本で原発事故や自然災害が起きる場合、
    日本国内での食糧生産能力は落ちる筈です。
    自給を進めるよりは、輸入できるようにしておく方が、
    安全ではないですか?

    >>個々人が可能な限り自給する
    それぞれがそのために時間を割かれるわけですよね?
    皆が皆、農業をやりたいと思っているとは到底思えません、
    私はやりたくない人です。(^^)

    全体として、色々な日本破滅シナリオが、
    ごちゃ混ぜになっていて、
    それを無理矢理食糧自給につなげているような気がします。

    長文失礼。m(_ _)m
    by mushoku2006 (2012-02-16 18:40) 

    hnhk

    mushoku2006さん

    ご指摘ありがとうございます。
    mushoku2006さんと議論できるように、経済とかもう少し勉強しないといけないなと思いました。

    >皆が皆、農業をやりたいと思っているとは到底思えません、
    そうだと思います。
    かくいう私も、虫とかすごい苦手なので、家庭菜園レベルでもなかなかしんどそうです。

    「農業はやってみたら楽しいよ♪」という助言も受けるのですが…

    ちなみに、私の母は、小中学生の頃どっぷり農業(牛の散歩含む。)を経験した人ですが、
    母いわく、
    「子供の頃、いいほど農業やったから、二度とやりたくない」
    とのことです。
    by hnhk (2012-02-17 10:03) 

    ばたお

    ニュアンスは分かりましたが、既にmushoku2006さんが指摘なされているように、「全体として、色々な日本破滅シナリオが、ごちゃ混ぜになってい(る)」ように感じます。もうちょっと議論を交通整理してから、また時間があるときにでもエントリーをお願いします!!

    by ばたお (2012-02-18 10:25) 

    hnhk

    ばたおさん

    お返事遅くなりました。
    交通整理が出来ていなくて申し訳ないです。
    いいわけですが、私には交通整理をする力が余りないです。

    そこで、参考として
    NHKラジオ「らじおあさいちばん」中「ビジネス展望」の
    内橋克人さん「貿易赤字国ニッポンの行方」(2/14放送)
    をご紹介しておきます。
    以下のURLにポッドキャスティングがあります。
    http://www.nhk.or.jp/r-asa/business.html
    by hnhk (2012-02-20 08:13) 

    ばたお

    > 内橋克人さん「貿易赤字国ニッポンの行方」(2/14放送)
    今度、聞いてみます!!

    > 交通整理をする力
    例えばですが、自分の考えとか予測とかを、小さなメモに書いていき、それを入れ替えたり組み合わせたりして、フローチャートみたいなのを作ることで、議論を論理的な構成であるように見せかけることができると思いますが、どうでしょうか(← 私自身に論理力があるかどうかは別の話ですw)。私は困ったとき、これを1つの手段として論理的な文章を偽装します。

    by ばたお (2012-02-20 10:48) 

    hnhk

    ばたおさん
    >例えばですが、…
    具体的に教えていただいてありがとうございます。
    少しずつ努力してみます!
    by hnhk (2012-02-20 14:23) 

    hnhk

    円安の恩恵は?

    アベノミクスで大幅な円安にはなったものの、輸出はさほど伸びていません。

    確かに、円安になれば、海外での投資収益は増大するでしょうが、それらの恩恵をこうむるのは富裕層や、大企業サラリーマン
    逆に多くの人が働いている中小企業は、原材料である輸入品の高騰に苦しんでいます。
    だから、大企業サラリーマンの賃金が増大しても、中小企業ではそうならず、全体としては実質賃金が伸びないのです。

    さらには、円安による輸入品の価格高騰によって、中小企業労働者とその家族は生活が苦しくなっています。

    つまり、円安の効果は、①海外からの利益を得られる企業・人と、②そうではない企業・人とでは乖離していると言えます。

    トリクルダウンがほぼ起こらず、所得再分配機能もますます弱まっている現状では、上記の乖離が広がっています。

    参考
    実質賃金がプラスになったことの意味
    http://blogos.com/article/114280/

    円安でも輸出が伸びないのはなぜ? ── 途上国ではない日本の製造業http://thepage.jp/detail/20141105-00000003-wordleaf?pattern=3&utm_expid=90592221-53.dkK4v0nLS7muTT6u23GJVg.3&utm_referrer=http%3A%2F%2Fwww.google.co.jp%2Furl%4isHKAhVKkZQKHSc5CYgQFggwMAM%26url%3Dhttp%253A%252F%252Fthepage.jp%252Fdetail%252F20141105-00000003-wordleaf%26usg%3DAFQjCNEh9Ozt0Mdch3DOE7R-43ETeLwafg3Fsa%3Dt%26rct%3Dj%26q%3D%26esrc%3Ds%26source%3Dweb%26cd%3D4%26ved%3D0ahUKEwjt97_
    by hnhk (2016-01-24 08:54) 

    hnhk

    「交通整理」について

    上記の①~⑥は、それぞれ独立性が強いと思われます。
    例えば、①が③をもたらし、さらに③が⑤をもたらすというものではありません。

    あくまで、今後30年ぐらいの期間内に、①~⑥が順不同で起こる可能性が高いというものに過ぎません。

    文章の構成としては
    1 私が予想する将来の日本社会
    ※この予想に関しては、この記事においては、とくに根拠を示していません。
    2 1の具現化を促進するであろう事象の例示
    ※2が1をどう促進するかというプロセスは書いていません。
    という単純なものです。

    この記事に説得力を持たせるための「交通整理」とは、上記※を立証するということなのかもしれませんが、とりあえず、その力量はありません。

    「交通整理」という点を指摘した点については
    「日本破滅シナリオ」を認めないという感情があり
    その補強として
    この記事は「交通整理」≒立証ができていない
    という解釈で落ち着いたのではないかと感じられます。

    この記事は、わたし的にはエッセーであり、論文というつもりで書いてはいません。
    あくまで、これまでの歴史や現状を考慮して感じられる傾向を書いたものです。

    補足:「日本破滅」に関しては、これまでの世界の歴史から考えると、上記①~⑥レベルのことは、生涯のうちに発生しても何ら不思議ではありません。
    逆に、このレベルのことを全く経験することなく、一生を終えられた世代(一国・一地域レベルでも)は、歴史上皆無に近いのではないでしょうか。

    「日本破滅」の意味が、今の生活水準を維持できなくなるという意味であるならば、私にとっては「破滅」でもなんでもありません。
    敗戦前や占領下の困難な状況でも、ほとんどの人が生き延びたのですから、「破滅」というからには、それ以上の惨禍を指すと、わたしは考えませす。




    by hnhk (2016-01-24 10:02) 

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