回答(3件)
工学部の元教員です。自分が学生だったときも,勤め先でも, すべての研究室で毎日朝から夕方遅くまで学生は大学に来ます。 もちろん調査で一ヶ月現場に泊まり込みという奴もいます。 ごく一部???? ごく一部が,さぼって大学に来ず,卒論も できず留年したり退学しますよ。朝起きたら大学に行く。 昼と夜は研究室の仲間と食事をとる。夜は大学が公に閉まる 10時までには帰る。というのが日課。僕らが学生のときは, 土日も大学にいましたし,計算機センターが夜中までやって ましたから,夜中まで大学にいました(当時は端末は無いので)。 ごく一部が忙しいと言っているわけではなく,ごく一部が さぼっているというのが事実です。
この回答はいかがでしたか? リアクションしてみよう
あのですね。4年生以上は,その研究室の学生というより 研究スタッフの一員です。教授・准教授がやっている研究 を直接手伝って,教員が想像した結果が出るのかどうか, 短期間で結果を提示し,うまくいけばそれが卒論になったり 修論になり,さらに中身のレベルが高ければ,学生の名前も 著者欄に並んだ論文が学会論文集や国際誌(英語)に 出版されるのです。その論文は教員の業績になりますから, 我々教員は必死です。うまくいかないと業績が増えない。 だから,研究スタッフとして対等の意見交換・方法交換を して論文を作るわけ。毎日研究が必須。
学部や、学科、さらには研究室、研究テーマによりますが、中々忙しいところが多いのは事実だと思います。 私は化学系の学科でしたが、例としてあげてみます。学科のなかでは、普通レベルの忙しさの研究室でした。 週休二日9:00-17:00。祝日、お盆、正月休みあり。ほぼ会社員です。 (微生物関係の研究室は、菌の餌?やり等があり、当番制で土日祝日長期休み無視でした) 決まった予定は、毎月の報告会と毎週の英語の勉強会。卒業年のポスター発表会。論文の提出日。 当番制の、学生実験の監督係。 その他、メンバー同士での季節のイベント位かな。 それ以外は、講義や就職活動と調整したり、一台しかない高度な分析機器の使用を予約したりと、全て自分でスケジューリングしていました。 なので基本は、毎月、実験→発表用資料作成→次の実験の計画準備→実験の繰り返し。 その間に、研究に必要な資料の読み込み(英語が多いので翻訳含)と、勉強会の課題と予習。 私の場合、実験を行う日は10:00位にスタートしたら最低19:00位まで止められなかったので、片付けや簡単なデータのまとめをして、22:00前には帰る感じでした。ただ、「数時間待つ」が何度かあったので、食事や気分転換にゲームもしていました。これが、月数日位。失敗したら、プラス数日。 (テーマに寄って実験の長さや頻度は変わります) 逆に他の日は余裕があって、三時間くらいランチに出てたりしたこともあります。あまり目立つと注意がありましたけどね。 うまくやれば、忙しいなりに常にある程度の余裕が持てていました。 逆に、遊んでる時間が多かったりすると、帳尻あわせで何日間かほぼ泊まり込みで実験をして、徹夜で資料を作って‥というハードワークがありました。 イメージされているのが、「毎日泊まり込みで家にはほぼ帰らない」とか「毎日朝早く登校して、家には寝に帰るだけ」「毎日、食事する暇もなくパンをかじりながら、PC叩いてる」なら、そこまで忙しいところは多くないかもしれません。 「自由時間の多い学部生に比べて、会社員のように毎日登校して、なんやかんややってる」なら、普通のことでしょう。 後者も時期によっては前者になったりします。 どんな背景でのご質問かわかりかねますが、もし進路に悩んでいるのなら、研究室はそれなりに忙しいですが、その後社会人になれば、緩かったなぁと思う程度なので、それを理由に理系を諦めてほしくはないです。
知恵袋ユーザーさん
質問者2021/8/8 13:29