戦後間もない昭和22年(1947年)、
新京成は新津田沼駅から薬園台駅間をはじめに、
産声を上げました。
「ちょっと、新しい」を日々重ね、
昭和30年には松戸までの26.5キロ、
全線開通を果たしました。
お客さまの気持ちに寄り添い、
ひとつひとつを形にしていくこと。
そこに「ちょっと、新しい」を加えていく。
お客さまの「まいにち、ちょっと、新しい。」くらしを、
私たちの「まいにち、ちょっと、新しい。」はたらきで彩っていく。
お客さまと歩んだ思い出とともに、
2025年4月、新京成は新たな1歩を踏み出します。
いろんな笑顔を結ぶため。
78年間、
ありがとうございました。