そして「いろんな意味があって、あれ、粗品が本当におもんないと思ってるのって言われたら…もっとおもろいお笑いの種類はあるなとは思います。あれが江頭さんの仕事っていうのはもちろん分かってるけど。レジェンドですから」と補足。「いろいろ考えた。場を締めないとあかんし。もちろん、永野芽郁側のフォローというか」と配慮の末の発言だったことを明かした上で「おもんないっていうことで、これエガちゃんの株も上がるから。これはやってよかったと思いましたね。俺、1人賛否やってるから、この辺のバランス感覚がエグくて。賛否のてんびんの傾きの流れが分かってきた」と力説した。

続けて「ある人物が炎上した。賛否でいうと『否』が多かった。その人がコロッと謝るとか、誰かに強烈に批判された時に賛否がひっくり返るんですよ。そこまで言ったらかわいそうやで、とか。このバランスに一役買ってあげてたという意味では、芸人の敵でもないという感じですかね」と語った。

さらに「『いや~(エガちゃんの)テレビ最後の日に立ち会えてよかったですね、おもんなすぎました』。これ、俺がおもんなすぎましたって言うことで、世論は賛否のエガちゃんに対する『否』が減んねん。『否』が減って、何が出るかと言うと、粗品の『否』。粗品生意気やな、あいつと。それは俺、堂々と受けて立ちますよ。その役は買うよ。何年ヒールやってんねんっていう話ですよ」と高らかに宣言。「あれを言ったことで、エガちゃんそんなことないよと。エガちゃんの優しさ知ってるよ、オモロかったよ、仕事全うしただけだよ勢が増えることでエガちゃんも生きる。俺は魔法のようなコメントを残したかなって思いましたね」と持論を展開した。