博士学位論文の不正(自己盗用など)を指摘ー早稲田大
「早稲田大学の女性助教に訓戒処分、博士学位論文などに改ざんや自己盗用」(読売新聞オンライン 3/28(木) 5:02配信)には、
「早稲田大学国際教養学部の女性助教が執筆した博士学位論文などに不正行為が見つかった問題で、早大は27日、博士学位論文を含む3本の論文と学会での発表に改ざんや自己盗用があったと認定して、同日付で女性助教を訓戒処分とした。
発表で、早大は「これらの不正行為は意図的に行われたとまでは認められない」として、学位は取り消さず、学位論文について訂正の機会を与えるとした。その他の論文などは取り下げるよう勧告した。
女性助教は早大大学院在学中の2019年に博士学位論文を執筆し、20年に博士号(教育学)を受けた。この論文や学会発表で中東6か国の女性を分析したとするデータを示したが、実際に分析した人数が異なっていたり、このデータを別の論文2本に出典を明示せずに引用したりしていた。22年6月に文部科学省などに研究不正の通報があり、早大が調査していた。」
と報じられている。
早稲田大の女性の博士学位論文ではあのSTAP細胞問題で博士号を没収された小保方晴子氏が思い出される。
早大にはこうした論文不正が多いようにも感じられる。
実は、「自己盗用」という言葉は知らなかった。
「自己盗用」とは、「自分の文書(学術出版、論文、書籍、レポート、申請書など)やデータ、図、表と全く同じもの、あるいは、少し改変したものを、原典の引用なしに、自分で再使用し、発表・文書化する行為である。原則的には盗用とみなされ、研究公正・研究倫理違反とされる。しかし、違反としない人・機関もあり、問題点が多い。」(ウィキペディア(Wikipedia))とある。
どうやら、レファレンスが甘いということのようだ。
学会誌に掲載された論文だけではなく、登録された特許もレファーしていれば、「自己盗用」となることは少ないのではあるまいか?
ただし、「ウィキペディア(Wikipedia)」には「学術出版、論文、書籍、レポート、申請書など」とあり、肝心の特許は抜けている。「ウィキペディア(Wikipedia)」が今一信用されない要因はこうしたところからも理解出来ようか。
「早稲田大学国際教養学部の女性助教が執筆した博士学位論文などに不正行為が見つかった問題で、早大は27日、博士学位論文を含む3本の論文と学会での発表に改ざんや自己盗用があったと認定して、同日付で女性助教を訓戒処分とした。
発表で、早大は「これらの不正行為は意図的に行われたとまでは認められない」として、学位は取り消さず、学位論文について訂正の機会を与えるとした。その他の論文などは取り下げるよう勧告した。
女性助教は早大大学院在学中の2019年に博士学位論文を執筆し、20年に博士号(教育学)を受けた。この論文や学会発表で中東6か国の女性を分析したとするデータを示したが、実際に分析した人数が異なっていたり、このデータを別の論文2本に出典を明示せずに引用したりしていた。22年6月に文部科学省などに研究不正の通報があり、早大が調査していた。」
と報じられている。
早稲田大の女性の博士学位論文ではあのSTAP細胞問題で博士号を没収された小保方晴子氏が思い出される。
早大にはこうした論文不正が多いようにも感じられる。
実は、「自己盗用」という言葉は知らなかった。
「自己盗用」とは、「自分の文書(学術出版、論文、書籍、レポート、申請書など)やデータ、図、表と全く同じもの、あるいは、少し改変したものを、原典の引用なしに、自分で再使用し、発表・文書化する行為である。原則的には盗用とみなされ、研究公正・研究倫理違反とされる。しかし、違反としない人・機関もあり、問題点が多い。」(ウィキペディア(Wikipedia))とある。
どうやら、レファレンスが甘いということのようだ。
学会誌に掲載された論文だけではなく、登録された特許もレファーしていれば、「自己盗用」となることは少ないのではあるまいか?
ただし、「ウィキペディア(Wikipedia)」には「学術出版、論文、書籍、レポート、申請書など」とあり、肝心の特許は抜けている。「ウィキペディア(Wikipedia)」が今一信用されない要因はこうしたところからも理解出来ようか。
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