葛西臨海水族園(仮称)整備等事業に関するよくある質問
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事業の概要について
事業の目的
葛西臨海水族園は開園から30年以上経過し、施設及び設備の老朽化や国内外の社会状況の変化に対応する必要が生じています。
こうした課題に対応するため、現在の水族園の隣接地に新たな水族園を整備します。
展示についてもリニューアルし、最新技術を駆使した海を体感できる空間づくり、新たな学びや体験を生み出すしかけなどを新たに備えた魅力的な水族園として生まれ変わります。
これまでの主な経緯
| 時期 | 経緯 |
|---|---|
| 〇平成29(2017)年12月~平成30(2018)年7月 | 葛西臨海水族園のあり方検討会(全5回) (担うべき役割及びあるべき姿等について、有識者等による検討) |
| 〇平成30(2018)年11月~12月 | 葛西臨海水族園の更新に向けた基本構想(素案)公表、意見募集 |
| 〇平成31(2019)年1月 | 葛西臨海水族園の更新に向けた基本構想の公表 |
| 〇平成31(2019)年1月~令和2(2020)年2月 | 葛西臨海水族園事業計画検討会(全5回) (規模及び事業手法等について、有識者等による検討) |
| 〇令和元(2019)年12月~令和2(2020)年1月 | 葛西臨海水族園の更新に向けた事業計画(素案)公表、意見募集 |
| 〇令和2(2020)年10月 | 葛西臨海水族園の更新に向けた事業計画の公表 |
| 〇令和4(2022)年8月25日 | 落札者の決定 |
これまでの検討経緯については、ファクトシート(P.15~16)もあわせてご覧ください
事業手法
事業手法としては、民間の自由な発想や最新技術等を活用でき、また工期の短縮やコスト縮減も期待できる、PFI※方式を活用しています。
※PFI(Private Finance Initiative):公共事業を実施するための手法の一つ。民間の資金やノウハウを活用し、公共施設等の設計・建設・維持管理・運営を行う手法
事業の概要については、ファクトシート(P.16)もあわせてご覧ください
PFI事業者の決定〈令和7年1月9日更新〉
総合評価一般競争入札を実施し、INOCHIグループを落札者として決定しました。
その後、INOCHIグループの代表企業及び構成員7社が出資し設立した特別目的会社※(SPC)である株式会社東京シアトリエと事業契約を締結しました。
※特別目的会社(SPC:Special Purpose Company):PFI事業の実施を目的として、複数の企業が事業体を組んで設立した会社
| 時期 | 経緯 |
|---|---|
| 〇令和4(2022)年8月25日 | 落札者の決定 |
| 〇令和4(2022)年12月15日 | 事業契約の締結 |
| 〇令和4(2022)年12月~令和9(2027)年9月 | 新水族園の設計・建設 |
| ・令和4(2022)年12月~令和5(2023)年11月 | 新水族園の基本設計 |
| ・令和5(2023)年12月~令和7(2025)年3月 | 新水族園の実施設計 |
| ・令和4(2022)年12月~令和7(2025)年6月 | 建築基準法等の法令に基づく諸官庁との協議 |
| ・令和4(2022)年12月~令和6(2024)年6月 | 樹木調査、土壌調査等の各種調査 |
| 〇令和9(2027)年10月~令和10(2028)年3月> | 新水族園の開業準備 |
| 〇令和10(2028)年3月 | 新水族園の供用開始 |
事業の概要については、ファクトシート(P.16)もあわせてご覧ください
東京都の役割
東京都は、PFI事業者である株式会社東京シアトリエが十分なサービスを提供するよう、設計、建設、建物管理、レストラン・カフェ運営等の実施状況について、事業期間終了までモニタリング(監視)していきます。
モニタリングは、水族館・博物館、環境教育、建築、設備、官民連携、経営等の専門家から助言を得ながら実施します。
PFI事業者(株式会社東京シアトリエ)の役割
新たな葛西臨海水族園の設計、建設、建物管理等の業務を担うほか、レストラン・カフェの運営も行います。
なお、効率的な施設の管理と質の高い運営の両立のため、維持管理運営のうち生物飼育等の業務については、PFI事業者とは別に、都が高い専門性を持った団体を指定管理者として選定します。
都と事業者の役割については、ファクトシート(P.17)もあわせてご覧ください
整備事業について
事業者について
事業者選定について
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太陽光パネルの設置について
現在の水族園について
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お問い合わせ
公園緑地部計画課再生計画担当 電話 03-5320-5368