「天皇陛下ってそんなに大事ですか?いまいち良くわかりません。先生も要らないとおっしゃっていました。」
という一文を読んで、正直、驚愕した。
まず、日本中の多くの人が敬っている存在を「要らない」と一刀両断していること。
それを学校の先生が言っていること。
しかも、まだ知識も人格も固まりきっていない生徒に対して語っていること。
どれも驚きだ。
天皇制の是非はひとまず置くとして、誰かが敬意を払っている存在を、簡単に切り捨てる態度には大きな違和感がある。
学校は、先生の思想を生徒に押し付ける場ではない。
それなのに、先生が個人的な価値観を絶対のように語り、それを真に受けた生徒が、誰かの大切にしている存在を否定してしまう。
この構図に、強い危うさを感じた。
ソース
qr.ae/pA87kc