大船渡市の大船渡中(和賀真樹校長、生徒125人)と末崎中(佐々木伸一校長、同71人)で閉校式が行われ、それぞれ78年の校史に幕を下ろした。両校は4月に統合し、新・大船渡中として新たな歴史を刻む。
【末崎中】生徒や歴代校長ら約50人が出席して23日に行われ、佐々木校長が「本校の歴史が閉じるのは寂しいが、生徒たちには共に学び、共に助け合い、さらに大きく飛躍してほしい」とあいさつした。
【大船渡中】約190人が出席して22日に行われ、前生徒会長の佐藤希咲(きさ)さん(3年)が「新たな伝統を自分たちの手でつくり上げ、地域の方々や共に過ごす仲間から愛される大船渡中にしてください」と別れの言葉を述べ、出席者全員で校歌を斉唱した。
3月25日付の岩手日報で記事の全文をお読みいただけます。