アムロ「それで神様、俺はどうなったんだ?テロリストが占拠した資源小惑星基地のアクシズが地球落下したのをhiνで押し返していたのは覚えているが……。」
神様「ふぉっふぉふぉふぉ、そうじゃなアクシズは地球から離れた。地球は無事じゃよ。」
俺は反地球連邦テロリストが地球に向け落としたアクシズをhiνで逆襲のシャア編と同様にアクシズに取り付き押そうとしサイコフレームが光り輝き俺を包んだのは分かっていたからであるが、その後は分からなかったので神様に聞いた。
神様「お主はまだ死んではおらんよ、地球に小惑星を落とそうとした愚か者は地獄に堕ちたから気にしなくっても良い。」
アムロ「わかっているさあのテロリストは地獄に堕ちる事をそれで、俺はサイコフレームの光に包まれて何処に飛ばされるんだ?」
神様「その事か、他の世界には飛ばされないぞ。お主が要望していた時空の狭間に拠点はようやっと通ってな、そこに飛ばす事にした。」
アムロ「わかった。その拠点にはどうやって行くんだ?」
神様は指をパチーンとスナップし鳴らすと床からドアが現れ神様は「このドアの中を通れば拠点に行けれる。」と言われ俺はお礼を言いドアを開け入ると拠点の中であった。
アムロ「先ずはこの拠点にはどの様な施設があるかだな。」
俺はそう言い拠点内を散策した結果わかった事がある。それは食料製造加工プラントや医療プラントや娯楽設備や武器弾薬製造工廠やモビルスーツ一年戦争からクロスボーン迄の様々なモビルスーツ製造・整備可能な兵器工廠や様々な艦艇を建造・整備が出来る地下ドック等完備されていた。
アムロ「凄いなこれなら一年戦争で乗っていた初代ガンダムでも造るか。」
俺はシステムを立ち上げ工廠にあるフルサイコフレームを造りそしてコクピットには全天周囲モニターとリニアシートを採用し装甲材にはガンダリウムγを採用する。そして初代ガンダムを姿をした新たなガンダムが完成する。
アムロ「この一年戦争期の初代ガンダムはなんだかんだで愛着があるかな〜。とっそうだ、拠点の外はどうなっているんだ?」
俺は拠点の外に出れる出入口の扉を開け出ようとした時に『ハロ!』と懐かしい機械の声が聞こえたので振り返り足元を見ると俺が愛用していたハロが居た。
ハロ『神様からのメッセージ!神様からのメッセージ!再生!再生!『アムロ君、君が居るのは時空の狭間にある惑星上の拠点であるのじゃ、惑星環境は地球と同じであり自然豊かな事になっておる。この星に人や他の種族を連れて来るのもよしじゃ。』以上!以上!』
アムロ「そうか、ならば外に出ても大丈夫か。」
俺はパイロットスーツに着替え格納庫に向かうと多数の色とりどりなハロがガンダムいやリファインド・ガンダム長いからRFガンダムを整備・補給し、肩付近には白いハロが装飾し終わったのかテープを剥がすとずーと使用していたエンブレムが現れる。
アムロ「ありがとうなハロ達、発進するから退避してくれ。」
俺はそう言い色とりどりなハロ達は退避してくれて俺はリフトに乗りコクピットの位置まで行きコクピットに乗り込みRFガンダムの動力炉である熱核反応炉を起動させ機器を立ち上げる。
アムロ「親父と造ったhiνガンダムまでは行かないがνガンダムに近い性能だな。」
俺はRFガンダムを出すと地下空間であり俺には覚えがある場所で覚えがある場所は地球連邦軍総司令部が南米大陸にある難攻不落と言われたジャブローである。そしてスラスターを吹かせRFガンダムを進めると演習区画に着地するとリフトアップされたのはギラ・ズール3機が現れ、モノアイが光ると同時にビーム・マシンガンの銃口を向け引き金を引きビームがRFガンダムの元へ向かう。
アムロ「当たりはしない!」
俺は連射されたビームをスラスターを吹かし最小限の動きで回避しビーム・ライフルを先頭に居る角付のギラ・ズールに銃口を向け引き金を引きビームの本流が角付のギラ・ズールのコクピットに命中し大きな火球が生まれる。そして牽制として数発のビーム・ライフルを撃ち障害物に隠れると一つの爆発音が聞こえ、その爆発音は牽制として撃ったビームがギラ・ズールに命中していたと演習から終え拠点に戻った後に知るのであった。
俺は入れ乱れている障害物や遮蔽物を利用し最後のギラ・ズールが隠れている場所に移動しながらビーム・ライフルからビーム・サーベルに持ち替え、そしてギラ・ズールの背後からビーム・サーベルで一刀両断した後に直ぐ様離れると爆破する。
アムロ「うん、親父抜きで作り上げた機体にしてはいい出来だな。」
演習が終わり遮蔽物や障害物が収納される。そして俺は拠点へ戻り汗を流し食事を終え転移ゲートが設置されている転移区画へと向かう。そして転移ゲートのコンソールに起動プログラムを入力し起動させる。そして起動音が響き少しして起動完了しアムロはパイロットスーツに着替えた後にハロ達に留守を頼み転移ゲートを潜る。
アムロ「街の中か、街の風景と天井に映る宇宙の景色からしてフォン・ブラウンシティーか?」
フォン・ブラウン、2つの月面都市で治安と経済が安定しており
ザンスカール戦争時には地球連邦政府の首都ダカールからこのフォン・ブラウンへ移転した程である。そして俺はパイロットスーツから私服に着替え異空間ボックスからサングラスを取り出し掛けた後にジオンの大佐の階級章を取り出しポケットに入れる。
アムロ(まさかジオン共和国に出向した際に受け取った階級章が役に立たつとはな、フォン・ブラウンにもジオン残党の寄港地の筈だ。何処かに集まっている筈だが………ん?バーの用心棒にしてはかなりの体格だな、もしかしたら当たりかも知れないな。)
俺はそのバーに行くとバーの用心棒らしきの人物に止められたので大佐の階級章を見せると吃驚した様子で俺は気にしていない事を告げバーの中に通してもらう。そして店内にはバーのマスターと女性が居て俺は女性の隣に行き隣良いかと聞き女性から許可貰い座り大佐の階級章を見せる。
女性「へ〜大佐かい、その大佐が何の用で此処に来たんだい?」
アムロ「俺は地上組でやっと空に戻って来れたが何か同胞達が騒がしいが何かやるのか?」
女性「あ〜禿爺のエギーユ・デラーズが大規模な作戦を実施すべく仲間を集めているさね、噂の連邦軍新型のガンダムを奪う為じゃないかと思うよ。」
女性はそう言い寂しい表情をして酒を一口を飲む、そして俺はこの女性がキシリア・ザビが率いる機動突撃軍所属海兵上陸部隊所属シーマ・ガラハウだとわかり俺は仲間にすべく交渉する。
アムロ「俺の所に来ないか?安全な補給場所と修理する場所もある、それと休憩もできるがどうだろうか?」
女性「へ〜私達の評判と私の名前を知っての勧誘かい?なら正体明かしてくれれば一考する余地あるさね。」
アムロ「ああ、そうだ。わかったが銃など向けないでくれよ?」
俺の言葉に不思議に思ったシーマは頷きバーマスターに何もしない様に指示をし正体を明かす様に促す。
アムロ「俺はアムロ・レイ、地球連邦では白き流星と言われジオンでは白い悪魔と言われていた。」
シーマ「ちょっと待ちな!アンタがアムロ・レイだって?アムロ・レイなら連邦のオーガスタ基地に居るはずじゃないかい?」
バーマスター「はい、地上の仲間からそう聞いているのと見たと言っております。」
アムロ「言っとくが俺はこの世界のアムロ・レイではないよ。一応言っとくが影武者でもない。」
シーマ「わかったよ、考えさせてくれないかい?そうさね答えが出たら連絡するさね。」
シーマはそう言い席から立ち上がりお代を起きバーから出るのであった。