日テレ「月曜から夜ふかし」で「中国ではカラスを食べる」は意図的編集と陳謝

日本テレビの社屋
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日本テレビ系「月曜から夜ふかし」(月曜午後10時)の番組公式サイトは27日、最新の放送回(24日)の内容について、謝罪した。

同番組は、「SUPER EIGHT」の村上信五とマツコ・デラックスがMCを務め、視聴者から寄せられたネタやスタッフが取材したユニークな街ダネや風変りな人物に迫る独自の切り口の人気バラエティー。

公式サイトによると、24日の放送は、「この春上京する人へのアドバイスを聞いてみた件」という企画で街頭インタビューを実施。取材に応じた中国人女性が「あんまり中国にカラス飛んでるのがいないですね」という話の後、「みんな食べてるから少ないです」「とにかく煮込んで食べて終わり」と発言した内容を放送していた。

ところが、「実際には女性が『中国ではカラスを食べる』という趣旨の発言は一切なく、別の話題について話した内容を制作スタッフが意図的に編集し、女性の発言とは全く異なる内容になってしまいました」と説明。

「今回の件は、テレビメディアとして決してあってはならない行為であり、取材に協力いただいた女性ご本人並びに視聴者の皆様に心からお詫び申し上げます。また、制作プロセスを徹底的に見直し、再発防止に努めてまいります。この度は大変申し訳ございませんでした」と陳謝した。

併せて中国語表記でも謝罪文を全文掲載し、「深表歉意」という表現で詫びている。これは中国語で、「深く詫びる」「不始末を深謝する」という全面謝罪にあたる。

 この回は、配信も停止された。

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