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「わたしも辞めません!」度重なる問題行動でも斎藤知事の“応援団”議員たちは辞職拒否…県議会は漏えいトリオに調査会を設置 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
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「わたしも辞めません!」度重なる問題行動でも斎藤知事の“応援団”議員たちは辞職拒否…県議会は漏えいトリオに調査会を設置 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
「高見氏は昨年11月の知事選で『私は(斎藤陣営の)選対本部の人間』と主張した人物です。昨年11月以降... 「高見氏は昨年11月の知事選で『私は(斎藤陣営の)選対本部の人間』と主張した人物です。昨年11月以降、病気などを理由に市議会本会議をずっと欠席していながら、斎藤知事に都合が悪い発言をする人をSNSで批判してきました」(地元記者) 知事選では「斎藤知事を応援する」と言って立候補した立花孝志NHK党党首らが「疑惑は嘘で、斎藤知事はハメられた」と主張した。 その“黒幕”として名指しされた県議会調査特別委員会(百条委)のメンバーだった竹内英明元県議(享年50)は、SNSなどで猛烈な誹謗中傷を浴びる中で議員を辞職した後、今年1月18日に急逝した。自死とみられている。 その直後、立花氏は「竹内氏は逮捕される予定だったようです」と主張し、この発言もSNSで広まった。しかし兵庫県警の村井紀之本部長は1月20日に県議会で「全くの事実無根。明白な虚偽」と述べ、立花氏の主張の拡散を止めようとした。
2025/03/29 リンク