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こういった国会や地方議会の議論が行われることはよい。 しかし、答弁のための調査が行われ、調査への回答のため加重労働が余儀なくされている。 議員が現場を苦しめている自覚も持っていただきたい。 答弁する側は議員から怒られたくないので、現場に無理難題を押し付ける。忙しい時期に回答期限の極端に短い調査が突然くることもある。 議員たちもただのパフォーマンスで現場のことは見ていない。

小学校教諭です。 来週から新年度がスタートしますが、私が勤めている自治体では、市内３分の２の学校で１人以上の欠員があるそうです。ちなみに私の学校で今年度は年度途中で−３人の学期がありました。 アラフィフ世代の空洞化が起きている今の現場を考えると、バランスを取るため少子化による教員余りに対応する形での採用控えは仕方ないように思います。 しかし、いつでも首を切れる臨時講師に進んでなろうとする先生はなかなかいないでしょう。一般公務員と違い、専門職である教員は他の職種に転属させるのは難しいです。だったら逆に行政職から学校に職員を加配し、授業以外の仕事を受け持ってもらうようにしたらいいと思います。 例えば調査への回答など事務処理、不登校対応、支援が必要な児童への対応、施設管理、備品管理と体育や理科などの授業準備支援など、教員でなくても数回の研修やＯＪＴで対応可能な仕事はいくらでもあります。

個性尊重される中、見た目は尊重されないのだろうか。見た目も才能だと思います。才能であるだけでなく見た目を磨く意識は多くの人が持っているはずです。 イケメンを見てうっとりする女性、可愛らしい女性に優しく接する男性、いくらでもいるでしょう。生まれつき顔立ちが整い、かつ見た目に磨きをかけている人は、周りに心の潤いを与えます。最たるものがアイドルです。 コンビニへ行くとき、あえてイケメン店員がいる店を選ぶ人はたくさんいますよね。人の見た目には経済効果があるということです。差別でも何でもありません。

兵庫県民で、県職員です。 組合には入っていません。 斎藤知事は民意により選ばれたのであり、パワハラがどうであれ選挙結果は選挙結果です。 県民はパワハラの有無ではなく、知事としての実績と公約に対して投票したのです。私も自分自身のことはさておき、若者を大切にする政治姿勢に共感し投票しました。 パワハラについては利害関係や政治的思惑が見え隠れします。斎藤知事は民意が離れたら誰も守ってはくれないでしょう。そういう知事だからこそ県民のための政治が進むのです。

時間が経ち、マスコミの偏重報道への反省は消え、民意で選ばれた知事を一方的に批判するメディアが増えた。選挙を軽んじているとしか思えない。マスメディアが兵庫県民の基本的人権を踏みにじっているように見え腹立たしい。

デイリー新潮と橋下氏は一貫して斎藤知事を批判し続けている。 個人的に橋下氏は大好きなので残念だが、どこかから裏金でももらっているのではないかと思わざるを得ない違和感がある。 斎藤知事が選挙で再選されたのはパワハラとは関係なく実績と公約を評価されてのもの。だとするならば、県民が信認した知事の足を引っ張る勢力が居続けることが県民を不幸にしている。 橋下さん、自分が政治家に戻る気ないなら、バラエティタレントしとけばいいんじゃないかな。

撤去の必要はないと思います。 こういうことをするから、戦争について語られなくなる。AIやドローンによる戦いが中心になってきた現代だからこそ、生々しい戦争の現実が語られなければならない。 子供たちはネットゲームの中で武器を手に取り日々殺し合いをしています。そして現実の戦争の現場では画面越しにゲームのように命のやりとりが行われている。 心から戦争を賛美する人なんてほとんどいません。こういう、臭いものには蓋をするようなことはやめていただきたい。 「天皇陛下万歳」とか「鬼畜米英」とか書いたシャツを着て歩いてる人をみて、戦争したいと思う人なんていないでしょう。せいぜい白い目で見られるだけです。

共産党恐るべし。 こういう感覚の集団なのでしょう。