シュカブラ・マネット=ミュステリウム — 神秘の波間を漂い游ぐ者たち —
作者:磯崎雄太郎
オリジナル:SF/冒険・バトル
タグ:R-15 残酷な描写 おっさん 人外娘 オリジナルモンスター バトル アクション 文明逆行 ポストアポカリプス 文明再建系SF 空想科学 エーテル宇宙 友情 恋愛 現地主人公 連作小説(予定)
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——知りなさい。あなたが生まれたこの世界の、荒ぶる野生と、奥深き慈愛を。
エーテルが満ちる宇宙のとある星。およそ四〇〇年前に、それまで栄華を誇っていた高度な物質文明はエーテル嵐によって崩壊し、生き延びた人類は文明再建時代に突入していた。
そんな時代。
山賊に捕まって虜囚の身となったギリアラサー(三十四歳)山子の男、ユラ・ヨイボシ。
彼は自衛のための剣術を身につけていたが、不意打ちには敵わず、労働力として売られようとしていた。
そんな中、突如落雷が馬車を直撃。進路を外れ、山道を転落していく。
一命を取り留めたユラだったが、瀕死の重症を負い死を覚悟する——そんなとき、ふわふわ漂う美しい藍瑠璃色のクラゲ——エーテルの具象体である「魄霊(はくだま)」が現れ、ユラはそれと契約し、肉体を治癒させる。
ひとまず村か何かを探そうとする彼を襲う怪物「魄獣(はくじゅう)」。窮地に陥った彼を、付近の要塞に勤める女軍人・ヒノワが救援に駆けつける。
龍人族である彼女はユラを連れ駐屯地へ。そして、行く宛がないなら徴募隊に入らないかと提案した。
ユラは生活苦に加え元いた村に戻るための資金もないために、この提案を受け入れるのだが……?
西方警備団レグルス要塞の徴募隊に所属することになったユラは、そこでかけがえのない仲間たちを手にいれ、新たな人生を見つけ、戦いの日々に身を投じていく——。
そんなユラをメイン主人公に、いくばくかのメインキャストを通して物語る、エーテル宇宙のとある星を舞台にした文明再建系SF(連作小説予定)。
※カクヨム、pixivにも掲載中
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