生成AIの問題の「初心者向け」一覧
「生成AIは問題である」という認識はかなり広がって来たと思うので、「普通に問題」と思ってる人に「実はすごく大きな問題」と伝えるための簡易的な一覧です。
生成AIの問題一覧
1. 著作権侵害
XのGrokはピカチュウや安倍元首相を当たり前のように出してきますが、許可を取っている訳ではありません。「普通に使った」場合でも単に知名度がない誰かの絵や写真だから著作権侵害に気づかないだけです。
2. ディープフェイク
生成AIは偽の災害写真や偽の大統領演説などを簡単に作り出せます。そのため緊急時に人々を混乱させたりフェイクニュースや陰謀論を蔓延させます。
3. ディープフェイクポルノ
卒業アルバムの顔写真などから誰でも簡単にフェイクポルノが作れるため、自分や身近な人間が被害者/加害者になり得ます。
4. 情報汚染問題
偽の生物写真や偽の歴史資料(浮世絵など)を簡単に大量生産できるため、「いかがでしたか」ブログの比で無いほどネットにジャンク情報を蔓延させており、Wikipediaすら脅威にさらされています。
5. 詐欺など犯罪の増加
わずか数秒の音声から本人そっくりの声を作れるため、特殊詐欺が増加しています。企業がターゲットにされ40億円の被害を受けた事例もあります。
6. 電力消費問題
政府広報が「AIの活用により多くのCO2が発生してしまう」と言うレベルで「エアコン(命)かAIデータセンターか」の選択を迫るほど電力を食いつぶします。
なお上記の文章は著作(財産)権を放棄するので、自由にコピーして構いません。
これさ、
— かのえ♢ (@Kanoehina6784) July 7, 2024
資料作った人「生成AIなんておクソだけど上から言われてる以上やんなきゃいけない!だったらそれっぽくおクソだって匂わせなきゃ!!」って作った資料ならマジで天才的 https://t.co/aABHOQRptQ
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上記はあくまで簡潔なまとめなので、更に詳細を知りたい方は検索するか下記のまとめページを。
共有してきた記事などを分類してまとめたページを作りました。パブコメや生成AIの問題について考える際の参考にしてください。直近の記事が多め&量もそれなりに多いです。頑張ったので活用してもらえると嬉しいです。
— ペンギン (@penpenguin2023) January 28, 2024
生成AIに関する問題・リスク・規制などの情報まとめhttps://t.co/c5aVbH7sKP pic.twitter.com/aK5uaQWSMN
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