2024/1/7閉店 あきる野とうきゅう
- 2025/01/10
- 23:11
東京都あきる野市。
JR五日市線秋川駅から徒歩4分程度のところに、「あきる野とうきゅう」はあります。
こちらの店舗は2025年1月7日をもって営業を終了しました。
2024年12月中旬に訪れましたのでご紹介いたします。
店舗外観。
1995年10月4日に開業。2000年版日本スーパー名鑑によると、1999年度の年商は約130億8000万円を計上。同社の五反田、さぎ沼、湘南、中央林間といった大型店を抑え、当時展開していた89店舗の中で1位の売上を稼ぎ出していました。1999年時点の売場面積は14915㎡で、衣食住をフルラインに展開する総合スーパー業態でした。



屋上広告塔。

店舗裏手。


屋上駐車場。


立体駐車場の屋上。

閉店のお知らせ。

ほとんどの専門店が営業を継続します。商業ビルの名称は1月31日より「あきるのプレイス」に変更予定です。

フロアガイド。

1階平面図。

中央部の吹き抜け。



青果売場。

東急ストアらしい品質を重視したラインナップ。



売場メイン通路。
後半に鮮魚専門店の魚力、精肉専門店の壱丁田と直営惣菜をまとめて配置するため、メイン通路に面した壁面は洋日配です。

和日配では地元商品の導入が目立ちました。


加工食品でも「地元名産」を打ち出します。

加工食品の値引きは行われていませんでした。

専門性の高い酒売場。

青梅市の澤乃井(小澤酒造)を訴求。

鮮魚専門店の魚力、精肉専門店の壱丁田は4月のリニューアルオープンから営業を再開する予定です。

惣菜売場。


東急ストアの惣菜。

うおひでの魚惣菜コーナー。

肌着を中心とした衣料品売場。

あきる野とうきゅう 店舗概要
開業: 1995年10月4日
売場面積: 3163㎡(日本スーパー名鑑より)
営業時間: 9:00-21:00
住所: 東京都あきる野市秋川1-17-1
駐車場: 872台(店内お買い上げで3時間まで無料。税込5,000円以上お買い上げでさらに1時間無料)
HP: https://www.tokyu-store.co.jp/shop/detail.html?pdid=119
店内・売場の様子
時間帯: 平日15時頃
客数: やや多い(食料品売場に60~70人ほど)
客層: 主婦、高齢者、中高年夫婦中心
買い物内容: 生鮮中心にやや多め
売場の雰囲気: 明るい
品出し・前出し: やや良い
クリンリネス: やや良い
接客対応: 普通
店内BGM: 有線放送
精肉加工者: 壱丁田
鮮魚加工者: 魚力
食品通常レジ: 4台(2台稼働中)
食品セミセルフレジ: 6台(4台稼働中)、精算機12台
食品完全セルフレジ: 0台
トイレ: きれい
休憩スペース: あり
インストアベーカリー: 無し
プライベートブランド: Vマークバリュープラス
株式会社東急ストアが運営する「あきる野とうきゅう」は1995年10月4日開業しました。2000年版日本スーパー名鑑によると、1999年度の年商は約130億8000万円を計上。同社の五反田、さぎ沼、湘南、中央林間といった大型店を抑え、当時展開していた89店舗の中で1位の売上を稼ぎ出していました。1999年時点の売場面積は14915㎡で、衣食住をフルラインに展開する総合スーパー業態でした。
2007年11月には隣接する西多摩郡日の出町に商業施設面積73447㎡、駐車場3700台を備えたイオンモール日の出(日の出サティ)がオープン。あきる野とうきゅうは2014年から2015年にかけて食品に特化するためにテナントを誘致しており、現在2階から4階は全て専門店のフロアです。東急ストア閉店後も一部を除き専門店は営業を継続します。
12月中旬の平日に訪れましたが、15時台に食料品売場は客数60~70人と賑わっていました。鮮魚に魚力、精肉に壱丁田を誘致することで専門性の高い品揃えが提供されており、支持に繋がっているようです。東急ストアの担当する日配や加工食品でも地域商品の導入が多く感じられました。有人レジも通常とセミセルフ合わせて10台が並び、魚力と壱丁田の売上も含めた年商は30億円程度と推測され、東急ストアの中でも十分な繁盛店です。一方で同社は東急沿線外からの撤退を進めており、多摩地区では2019年4月30日に青梅市の「河辺とうきゅう」を閉鎖するなど、自社沿線店舗に経営資源を集中させています。
既に後継テナントとして「いなげや秋川駅前店(仮称)」が4月に開業予定です。魚力と壱丁田は継続して入居するため、いなげや側は青果、惣菜、日配と加工食品を担当すると推測されます。多摩地区を地盤とするいなげやであれば顧客の購買動向も掴みやすく、引き続き地域密着の店舗運営が出来るのではないでしょうか。同社が展開する高質業態の「bloomingbloomy(ブルーミングブルーミー)」として出店するという噂も見受けられます。また、商業ビルの名称も1月31日より「あきるのプレイス」に変更されると発表がありました。
JR五日市線秋川駅から徒歩4分程度のところに、「あきる野とうきゅう」はあります。
こちらの店舗は2025年1月7日をもって営業を終了しました。
2024年12月中旬に訪れましたのでご紹介いたします。
店舗外観。
1995年10月4日に開業。2000年版日本スーパー名鑑によると、1999年度の年商は約130億8000万円を計上。同社の五反田、さぎ沼、湘南、中央林間といった大型店を抑え、当時展開していた89店舗の中で1位の売上を稼ぎ出していました。1999年時点の売場面積は14915㎡で、衣食住をフルラインに展開する総合スーパー業態でした。
屋上広告塔。
店舗裏手。
屋上駐車場。
立体駐車場の屋上。
閉店のお知らせ。
ほとんどの専門店が営業を継続します。商業ビルの名称は1月31日より「あきるのプレイス」に変更予定です。
フロアガイド。
1階平面図。
中央部の吹き抜け。
青果売場。
東急ストアらしい品質を重視したラインナップ。
売場メイン通路。
後半に鮮魚専門店の魚力、精肉専門店の壱丁田と直営惣菜をまとめて配置するため、メイン通路に面した壁面は洋日配です。
和日配では地元商品の導入が目立ちました。
加工食品でも「地元名産」を打ち出します。
加工食品の値引きは行われていませんでした。
専門性の高い酒売場。
青梅市の澤乃井(小澤酒造)を訴求。
鮮魚専門店の魚力、精肉専門店の壱丁田は4月のリニューアルオープンから営業を再開する予定です。
惣菜売場。
東急ストアの惣菜。
うおひでの魚惣菜コーナー。
肌着を中心とした衣料品売場。
あきる野とうきゅう 店舗概要
開業: 1995年10月4日
売場面積: 3163㎡(日本スーパー名鑑より)
営業時間: 9:00-21:00
住所: 東京都あきる野市秋川1-17-1
駐車場: 872台(店内お買い上げで3時間まで無料。税込5,000円以上お買い上げでさらに1時間無料)
HP: https://www.tokyu-store.co.jp/shop/detail.html?pdid=119
店内・売場の様子
時間帯: 平日15時頃
客数: やや多い(食料品売場に60~70人ほど)
客層: 主婦、高齢者、中高年夫婦中心
買い物内容: 生鮮中心にやや多め
売場の雰囲気: 明るい
品出し・前出し: やや良い
クリンリネス: やや良い
接客対応: 普通
店内BGM: 有線放送
精肉加工者: 壱丁田
鮮魚加工者: 魚力
食品通常レジ: 4台(2台稼働中)
食品セミセルフレジ: 6台(4台稼働中)、精算機12台
食品完全セルフレジ: 0台
トイレ: きれい
休憩スペース: あり
インストアベーカリー: 無し
プライベートブランド: Vマークバリュープラス
株式会社東急ストアが運営する「あきる野とうきゅう」は1995年10月4日開業しました。2000年版日本スーパー名鑑によると、1999年度の年商は約130億8000万円を計上。同社の五反田、さぎ沼、湘南、中央林間といった大型店を抑え、当時展開していた89店舗の中で1位の売上を稼ぎ出していました。1999年時点の売場面積は14915㎡で、衣食住をフルラインに展開する総合スーパー業態でした。
2007年11月には隣接する西多摩郡日の出町に商業施設面積73447㎡、駐車場3700台を備えたイオンモール日の出(日の出サティ)がオープン。あきる野とうきゅうは2014年から2015年にかけて食品に特化するためにテナントを誘致しており、現在2階から4階は全て専門店のフロアです。東急ストア閉店後も一部を除き専門店は営業を継続します。
12月中旬の平日に訪れましたが、15時台に食料品売場は客数60~70人と賑わっていました。鮮魚に魚力、精肉に壱丁田を誘致することで専門性の高い品揃えが提供されており、支持に繋がっているようです。東急ストアの担当する日配や加工食品でも地域商品の導入が多く感じられました。有人レジも通常とセミセルフ合わせて10台が並び、魚力と壱丁田の売上も含めた年商は30億円程度と推測され、東急ストアの中でも十分な繁盛店です。一方で同社は東急沿線外からの撤退を進めており、多摩地区では2019年4月30日に青梅市の「河辺とうきゅう」を閉鎖するなど、自社沿線店舗に経営資源を集中させています。
既に後継テナントとして「いなげや秋川駅前店(仮称)」が4月に開業予定です。魚力と壱丁田は継続して入居するため、いなげや側は青果、惣菜、日配と加工食品を担当すると推測されます。多摩地区を地盤とするいなげやであれば顧客の購買動向も掴みやすく、引き続き地域密着の店舗運営が出来るのではないでしょうか。同社が展開する高質業態の「bloomingbloomy(ブルーミングブルーミー)」として出店するという噂も見受けられます。また、商業ビルの名称も1月31日より「あきるのプレイス」に変更されると発表がありました。