FOアンソロの元主催者とのDMが漏洩した件についての説明と謝罪

はじめに

 FOアンソロの主催者と私(さしゃ)とのDMが第三者によってSNSに公開され、関係者の皆様にご迷惑をお掛けした件について、DMが漏洩した原因は私にあるため、今回そのことに関しての説明と謝罪を行うためにこのnoteを作成いたしました。

※このnoteを公開するにあたって期間を設けて元主催者とAさんに事前に内容の確認をお願いしておりました。Aさんには一刻も早く忘れたい出来事であろうにもかかわらずお時間をとって、丁寧にnoteの確認、内容に関するアドバイス、そして公開の許可をくださったこと、心から感謝いたします。
元主催者からは回答を待って欲しいと言われましたが、○○日までに回答するといった誠意ある姿勢を見せていただけるわけでもなく、逆に「なぜそんなに急ぐのか」と、問題の早期解決を望むこちらの意思を詰るような物言いであったため、これまでのトラブル対応の経緯を鑑みても元主催者からの許可はいつまでも得られないだろうと判断し、『noteの内容は元主催者も確認している』という事実をもって、noteを公開する決断を致しました。
DMそのものの公開についても同意を得られませんでしたが、この件の根幹に関係することですので内容に触れることは避けられません、よって内容を要約して記載しております。(※1)(※2)

DMの漏洩に至った経緯


 アンソロの告知アカウントが公開され、参加者の方々が発表された際、Aさんの名前が無く、Aさんが担当されていると思っていた表紙が明らかにAさんの描かれたものではない別のデザインになっていたことに疑問を感じ(※3)元主催者にそのことについてDMで伺いました。
その時の元主催者からの返答は

・怒ったAさんの対応で息絶え絶えになり告知準備も進められなかった間にAさんがTwitterも支部も消して連絡がとれなくなった、そんな方の絵を使用するのは著作権等のリスクがあるため表紙を取り下げた。
・自分のせいでAさんが消えてしまったと思うと胸が痛いが他の参加者のことを思うとアンソロは頑張りたい。
・トラブルがあった件を伝えなかったのはフェアではないと思ったが、大ぴらにできる内容ではないため伝えなかった。

というもので、それは〝8割方私に非があってAさんを怒らせてしまったのもわかるが…〟から始まり、Aさんが元主催者を怒りで振り回し疲弊させ、挙句の果てには無責任にも表紙の依頼を放り出して失踪したということか?と受け取ってしまう程にまるで自身が被害者であるかのような内容でした。


①の元主催の返信に対して

・私がアンソロに参加しようと思った理由はAさんが表紙を担当されているからで、それは元主催者も知っていたにも関わらず、こちらから聞かなければ表紙が変更になることやトラブルがあったことをフェアでないという自覚がありながら何も教えてはくれなかったことに対する不信感。
・AさんとはTwitterで仲良くさせていただいており、普段のツイートの様子から優しく穏やかな人柄が伝わってくるAさんを〝怒らせた〟ことに対しての信じられない気持ち。
・連絡が取れないと言っているが、アンソロ参加者から緊急連絡先として集めたアドレスはどうなったのか?
・アンソロを辞退する方向に気持ちが傾いている


という内容で返信いたしました。
 また、この件より前に元主催者はTwitterの浮上がなくなり、アンソロに関する連絡等も一切されなくなったため、このまま原稿を進めていいものかという不安にさせられたことや、スケジュールの変更などによって予定が狂わされたこと、その謝罪を頂いた際、私生活の多忙やメンタルの不調で連絡できなかったと言われ、一言も無く個人的な都合によって参加者達はどうしたらよいのかわからない中簡単に放置されてしまうのだな…と憤りを感じたこともあり、この方に自分の作品を預けて大丈夫かという気持ちが積み重なっておりました。

これに対する元主催の返信は

・指摘された件はもっともなもので、アンソロを辞退するなら引き留めることはできない。

そして〝もし一度だけ釈明の機会がいただけるならば〟という言葉の後に

・声をかけていた方は他にもいたが、何かトラブルが起きているのではないか?そのような状況で参加はできないという理由で辞退をされていた、この時に皆にトラブルが起きていたことについて伝えて判断を仰ぐべきかもしれないと気付いたがどう伝えればよいかわからなかった。
・トラブルのきっかけは私が悪いが、Aさんにお詫びをしても他のことで不満があったと言われ、それを解消しようと提案すれば言い訳が聞きたいわけではない、見下しているのかと返され、返信が遅れればイライラとツイートをされる中でボロボロになった。
・私が悪い、苦しいという資格はないということもわかっているが、こうして責められたことで誰かにDMをすることもツイートすることも怖くなってしまった。
・緊急連絡先としてAさんのアドレスがあることはわかっている。が、Twitterと支部を消すという明らかな意思表示の前にメールを出して、もう一度叩かれたらもう今度こそ動けなくなってしまう。そうなってしまえば他の参加者に報いることができない。
・参加者にトラブルについて言うべきか迷ったが不安な気持ちにさせたくなかったため、保身があったことは否めないが、あえて心配させるような話はするべきではないと判断した。
・この件に関してほぼすべて私が原因だと思っているが、不満があるならなぜ先に相談してくれなかったのかと相手に非を押し付けたい弱さを見せたくなかった。

というとても長い文章が送られてきました。
 この元主催者とのトラブルでAさんは界隈を去ることになったというのに私に釈明という形でまるで自身も被害者であるかのような口ぶりと、いまだに参加者にトラブルがあった件を隠し企画を進めようとしていることに危機感を覚えました。このままこの元主催者のもとで無事にアンソロが発行されることがあるのか?後々色々なことが発覚したら、参加者達にとって良くないことになるのでは?など最悪の事態を想像しました。
この時点で私には一人で抱えきれる問題ではないと思い、注意喚起するべきか?と誰かに意見を求めることにしました。
そして、この件を相談するのは界隈とは関係のない人の方が個人に対する先入観無く意見がもらえるのでは、と考えた私が相談相手に選んだのがシャトーでした。
その相談をするために、元主催者からその件が公表されてしまうと〝そんな黒いアンソロを誰が購入するのかと思われてしまうため伏せていてほしい〟と、口止めされている箇所以外のやりとりのスクショを送っておりました。
それにより第三者にDMの内容が漏洩することとなりました。

シャトーについて

 誹謗中傷アカウントを運営していたとされているシャトーに関しては、前のジャンルからpixvでメッセージを頂き、それがきっかけでやりとりをするようになりました。
実際会ったことも話したこともなく、pixvのやりとりのみでの関係でしたが作品によく感想を下さる方でした。

シャトーからは参加者の皆様を酷い言葉で傷つけたことや、DMの内容を(元主催者の隠していることを広めることで注意喚起になると考え)勝手に公開したことを丁寧に謝罪されました。私はその時のシャトーの謝罪や、正義感からの行動であったという言葉に嘘はないと思っています。誹謗中傷アカウントを容認するつもりは一切ありませんが、私としては(やり方は良くなかったものの)どうにかしなければと義憤に駆られる気持ちが理解できないわけではないので、謝罪を頂いた今、これ以上その方を責めるつもりはありません。
現在はSNSをする資格はないとのことで、アカウントは削除されています。

※この方の件で元主催者から情報を求められましたが、私がシャトーについて知っていることはそれ以上無く、つながりはpixvのみだったので現在私から連絡を取ったり等もできない状況です。さらに主催者からはシャトーがやたらと界隈に詳しかったがジャンルの話はしていたか、という質問もされましたが、シャトーとは今度○○のグッズが出る、映画が公開されるなどの話位で、ジャンル自体に興味がある感じではなかった為界隈の話や特定個人の話をすることもありませんでした。

※また現在ネクターというFOアンソロ告知アカウントで誹謗中傷アカウントだと名前が出されている方に関してですが、私もAさんも一切関係ございません。

最後に

 現在の界隈の空気感を思うと色々なトラブルがあったことは一人胸の内に抱え込み、元主催者のように隠し通して表面上は問題のないアンソロとして何もしない方が界隈や他の参加者の方のためになったのでは?という思いと、散々参加者を振り回し、元主催者の仕打ちによって界隈を出ていかざるを得なくなったAさんの件などのトラブルを隠し、問われればまるでAさんに問題があったかのように話す元主催者がこのまま企画を進めようとすることは間違っているという思いの間でどうするのがベストだったのかとずっと考えております。
 しかしそこにどんな思いがあろうとこのDMの漏洩がFOアンソロ発行中止の一因になったことは間違いなく、Aさん、Mさん、元主催者の方、参加者の方、そして界隈にいらっしゃるたくさんの方にご迷惑をお掛けしたこと、深く反省しております。この場を借りて謝罪させてください。Aさん、Mさん、元主催者の方、界隈にいらっしゃるFOアンソロジーの発行を楽しみにしてくださっていた全ての方、そして参加者の皆様大変申し訳ありませんでした。
そして私がDMの内容を漏らさなければシャトーというアカウントが登場することもなかっただろうということにも責任を感じております。シャトーの言葉で傷つけられた方々にも重ねて深くお詫び申し上げます。

DMなどのやりとりに関する情報の取り扱いについて、今後同じようなことを繰り返すことのないよう努めてまいります。

追記①
 現在Aさんは新しくアカウントを作成し、また界隈に戻ってきてくださっています。そしてAさんとのやりとりのなかで元主催者から私へのAさんに関するDMの内容はかなり捻じ曲げられて伝えられていたことがわかり、あのまま元主催者の話を鵜吞みにしていたら元主催者に同情してAさんに悪感情を抱きかねなかったと思うと、今でも元主催者を信用することは難しいです。

追記②
 私②DMの漏洩をさせた件については元主催者、Aさんへの謝罪を行い、Aさんからは謝罪を受け入れていただいております。
元主催者からは受け入れたい気持ちはあるが…といってまだお許しを頂いていませんので、引き続き謝罪をしていく所存です。

追記③
すでに元主催者がAさんに関する事実とは異なる内容のDMを私に送っていた件については謝罪を頂いており、問題は解決済みです。

追記➃
Mさんのnoteで言及されていた私がMさんをブロックしている件について

 当時の私の感覚を基準として個人的に苦手と感じる表現があり、何名か自衛としてブロックいたしました。私としてはTwitterにある機能を使っただけという認識でいましたがそれがこんなに嫌な思いをさせてしまうとは思っていませんでした。私の思慮の足りなさにより不愉快な思いをさせてしまい申し訳ありませんでした。

さしゃ

6/5 
下記の内容を追加いたしました。
追記③
また、追記➃での元々の文章ではMさんの印象を悪くしかねないというご意見を頂き、追記➃での表現を修正いたしました。

6/28
 (※1)元主催者からnote公開前に内容未確認であったとご連絡を頂きました。
この件に関しては、3日という期間を設けていたこと、FOアンソロ告知アカウントでアナウンスされていた報告書に関する期日の記された予定を考慮し、6/1に報告書を返送するのであればその後はまだ期間内であったためご確認頂けるだろうと考えてものでした。
「報告書作成を優先したいから今はこちらの文書を確認できない」と言われましたが、それに対して「では何日にご確認頂けるのか?」と伺ったところ「なぜそんなに急ぐのか?」との返答であったため、問題の早期解決を望むこちらの意志を詰めるような物言いであると感じ、これまでの元主催者の対応を鑑みて、元主催者からの許可はいつまでも得られないだろうと判断し、 さらにDMでnoteの内容に関する返信をいただいていたこともあり、内容は読んでいるのだと解釈していましたが、そうではないと元主催者から指摘を受けております。
この件に関して、元主催者と十分なやりとりが出来なかったことによりその結果様々な誤解が生じたと考えております。もっと言葉を重ねるべきであったと反省しております。

>DMそのものの公開についても同意を得られませんでしたが、この件の根幹に関係することですので内容に触れることは避けられません、よって内容を要約して記載しております。 また、

(※2)私信の許可のない引用・翻案は法的に認められておりません。権利の侵害をしたことを明記してください。と求められたためそのように致します。

>Aさんが担当されていると思っていた表紙が明らかにAさんの描かれたものではない別のデザインになっていたことに疑問を感じ

(※)3告知にはロゴを使いました。表紙ではありません。訂正をお願いします。
と求められたためそのように致します。 元主催者からこのことを明記するようにと求められたため、こちらに追記致します。
この度は大変申し訳ありませんでした。


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