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Conversation

一月、仕事もしていなかったし鬱だったのでずっと夏目漱石の「こころ」を写経していた。ドトールで毎日三〜五時間くらい。傍から見るときちがいだったと思う。「こころ」はすごい。一語書き出す毎に、その前後の組み合わせ、連なり、一つ一つから漱石の見ていた世界が溢れ出してくる。