過去の大災害では避難所での困りごと上位には必ず「トイレ」というキーワードが出てきています。

更に近年ではコロナ禍なども影響し、避難所のキャパが減少し、在宅避難や垂直避難などが推奨される様になってきています。

首都圏に多く見られる高層マンションなどは停電すると断水も併発し、その時に上層階で水を流すと下層階の下水が便器などから溢れる現象も発生。

トイレ環境が使えなくなるだけで避難を余儀なくされるケースも起こっています。

簡易用トイレ備蓄の有用性・有効性を多くの方々に理解して頂くために、「解り易く」「楽しく」「身に着ける」を支援し、災害時でも「安心・安全・衛生・快適」なトイレ環境維持の普及を目指して参ります。

化学技術者、社会起業家　

科学の力で地球温暖化を止め、80億人を救い、火星移住を実現する──この壮大なビジョンを掲げ、10歳で化学の研究を開始。

17歳で総務省SCOPE「異能vation」プロジェクトに採択され、最年少で研究機関の機構長に就任。その後、東京大学に推薦入試で合格し、科学技術の発展と社会課題の解決に取り組んできた。

現在の挑戦は、「白衣のパイロット」。CO₂から合成燃料を開発し、自らの手で操縦し飛行することを目標に、パイロット訓練を受けながら、論文博士の取得に向けた研究を続けている。

• 内閣府 ムーンショットアンバサダー
• 未来やまなし創造会議 会員（山梨県知事諮問機関）
• 株式会社Happy Quality 科学技術顧問（アグリテック企業）
• トーセイ・アセット・アドバイザーズ株式会社 科学技術顧問（不動産投資信託）
• POLA化成工業株式会社 特別研究員（サイエンスフェロー）
• 文部科学省 核融合研究委員

サウジアラビア出身。2016年に来日し、「日本で暮らし、日本文化を学ぶ」という幼少期からの夢を実現しました。

働きながら茶道を学び、日本文化の深さと精神性に感銘を受けました。2024年には『このはな倶楽部』を通じて、サウジアラビアで茶道の実演を行い、日本の美しさや精神を紹介する文化交流イベントに参加。

「日本の良さを、外国人の視点から気づいてもらいたい」という思いで活動を続け、日本文化の保存と普及に情熱を注いでいます。日本での生活を通じて感じた日本の魅力を、より多くの人々に伝える架け橋となることを目指しています。

小澤かおり(おざわ・かおり)
腸律サロンセラピーエ代表・腸律師®。

元介護福祉士。介護の現場で、「病気」「薬」「腸」の密接な関係に強い興味を持ち、腸ケアに特化した腸律®セラピーを開発。「腸律師」として活動を開始。

顧客にはスポーツ選手やバレエダンサー、モデル、俳優など、トップパフォーマンスを求めるプロフェッショナルも多い

メディアでも注目を集め、有名雑誌やWebニュースをはじめ、多数掲載されている。

「セルフ腸律」を広め、誰もが腸から心身を整え、介護の必要がない社会の実現をビジョンに掲げ

「腸律セラピー本講座」にて、日本全国に腸律師の輪を広げている