すみれ先輩は私のお嫁さんよ

わたくしのお嫁さんです

ククの嫁デス

>わたくしのお嫁さんです
>ククの嫁デス
早い者勝ちよ？

ライブ終わりなのに元気過ぎっす…

今朝は左側に視線をやっても顔がいいへあんな

おはへあんな
ラブカのLiella!超強化されそうだぞへあんな
とりあえず未来予報ハレルヤを買いだめしておくぞへあんな

へ…へあんなかのん…で～す…

鬼塚　姉者のカードを無限収集する　冬毬です

鬼塚　姉者と無限にシナジーする　四季でーす✌

皐季が風邪を引いた。小さな子供が熱を出すのはよくある事だし実際初めてではない。
だが今回は少し長引いている。ベッドの上で苦しそうに息を荒げる皐季の手を握りながら母親の私が代わってあげられないもどかしさに心が締め付けられる。
不安と疲れからだろうか、かつて四季と夏美…二人が私の前から去って行ったように…皐季まで…
そんな悪い考えが頭を過りそうになる度に必死にそれを掻き消そうと抗えば抗うほど視界は暗くなり身体は重くなっていく。
そんな中だった＜ピンポーン＞
突然鳴ったインターフォンの呼び鈴にハッと我に返る。
「きな子っす～メイちゃんいるっすか～？」扉の向こうの声に引き寄せられるように玄関を開けていた。
「皐季ちゃんが体調を崩したって聞いてお見舞いに来たっ…ってメイちゃん酷い顔っすよ！？」聞き慣れた素っ頓狂な声を上げるきな子。

どうやらこの2日間、不眠不休の疲れは思っていた以上に顔に出ていたようだ。
「看病する側が倒れちゃったら本末転倒っすよメイちゃん！すぐにきな子が準備するっすからお風呂でも入るっす！」
反論の余地もなく半ば強制的に浴室に放り込まれたが、そんな時折、強引な時もある優しさがコイツの良い所であり好きな所だ。
きな子の甲斐甲斐しい看病もあってか皐季の容態も大分落ち着いてきた。
久しぶりのまともな食事と誰かに頼る安心感からか他愛もない会話の途中できな子に持たれるように意識が途切れていた。
―翌朝、「あー！きなこちゃんだー！！」っという皐季の大きな声で目を覚ます。昨日の姿が嘘のように元気にベッドから起き上がった皐季がそこにはいた。寝ぼけた意識で何か言おうと思ったがそれより先に無意識に自分の元に抱き寄せていた。
直後「元気になってよかったっす～！」っと泣きながらきな子が覆いかぶさって来た。
休日の朝、騒がしい声が部屋に響いていた。

――桜坂しずく著『罪DAYONEME』より抜粋

久しぶりに皐季ちゃんが見れて嬉しい

きな子はステップファミリーでもばっちこいっすよ

実名で本出すのやめなよしず子ぉ…

>――桜坂しずく著『罪DAYONEME』より抜粋
やかましいわ！

1.今日は　2.今日も　3.今日から　4.明日は　5.明日も　6.明日から　7.毎日　8.羨まれるくらい
1.すみれちゃん　2.すみれ先輩　3.すみれさん　4.姉者　5.メイ　6.すみれ　7.かのんちゃん　8.夏美ちゃん
1.でオナニー　2.と配信　3.と練習　4.は自分の嫁宣言　5.と結婚　6.を百合乱暴　7.とデート 8.と何か
しよっかなぁ…！
dice3d8=2 3 8 (13)

>きな子はステップファミリーでもばっちこいっすよ
北海道の土地ぐらい懐が深ぇ女なのか…？

うぃっす～！ラブカ楽しいね！四季ちゃん夏美ちゃんと同じ2コストになる嵐千砂都だよ！

なんかメイの気持ちの整理もついてきた辺りでナッツが戻ってきたりしそう

>うぃっす～！ラブカ楽しいね！四季ちゃん夏美ちゃんと同じ2コストになる嵐千砂都だよ！
はい…デッキに入れます…

私とマルガレーテは、ライブ後少し愛知に残ることにした。後泊して、観光しようと思ったのだ。マルガレーテに日本の色んな所を見せてやりたい、というのもあった。
ライブを見てくれていたありあさんと合流して、３人で名古屋の街をぶらつく。
「あれがナゴヤ－シュロス？意外と小さいのね」「東京のビル見慣れてるとそういう感想になるかー」「写真取りましょう」
名古屋城を見て、台湾ラーメンを食べ、美術館に行き、甘いパスタを食べ、喫茶店に行き、ひつまぶしを食べ。遊ぶか食べるかしかしていない。
「なんか…いいわね、こういうのも」
手羽先を食べながらマルガレーテは感慨深げに呟いた。私とありあさんは顔を見合わせてにっこり笑った。彼女が楽しいなら、それでいい。
そして宿泊。ありあさんが押さえた宿に着いたが。
「…、ここは…」「なんかねー、女子会とかでよく使うホテルらしいよ」「へえ、オシャレね」
これは…いわゆるそういうホテルでは？そもそも私たちの年齢で泊まれるのか？知ってるのは私だけ？多くの疑問が湧くが、他に場所もなし。とりあえず私たちはフロントへ向かうのであった。

一体何をするんだ…

「すみれちゃん次の巻とって～」「…いつまで居るつもりよ」ライブが終わり、Liella!の各々が次のライブまでの間元の日常に戻っていった中、私とクゥクゥの部屋に何故かウィーンに戻るはずのかのんも居た。
「すみれちゃんひどい！久しぶりに日本に戻ってきた私にすぐ帰って欲しいんだ～！」「東京公演もあったでしょうが…」大袈裟に悲しむかのんにため息をついた。確かにかのんと一緒に居られるのは私も嬉しい、けど…。
「かのん、ククはかのんと一緒に居られて嬉しいデス」「クゥクゥちゃん！」「でも、今晩はすみれと二人きりにして欲しいのデス…その、大事な用事があって…」「そうなの？…じゃあ、今日はちぃちゃん家に行こっかな？」かのんが家を出て行った瞬間クゥクゥと目を合わせる。ライブの準備期間からずっと我慢していて、もうお互い限界だった。無言で布団を敷き、クゥクゥと向き合う。「しゅみれ…」クゥクゥの甘えるような声に思わず飛び掛かるように服を脱がせ、その華奢な身体に手を──「いやー！スマホ充電しっぱなしで忘れ……あっ」戻ってきたかのんと、鍵をかけるのも忘れて裸で身体を重ねていた私たちは、しばらく呆然としてしまったのだった。

かのんはすみれに片想いしてるんだよね…

出てった瞬間おっ始めるな

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なし崩しで3Pするのでしょうか…？

ありあは無知なだけかそれとも…

3P！3Pするのではないでしょうか！

おはへあんな
黄砂だぞへあんな

愛♡スクリ～ム！がTikTokでバズりにバズってて私も鼻が高いぜ～！！😭😭……ところでその、クッキー&クリームよりもあ・な・た、って……誰のことを思い浮かべて歌ってるんだ……？
それは……メ……メ……………夏美ちゃんでーす✌
そ……そっかぁ…………仲良いもんな………………

>かのんはすみれに片想いしてるんだよね…
急に悲しい話にするのやめて…

澁谷姉妹はナチュラル育ちいいし高１ならレジャーホテル（最近の言い方）知らなくてもおかしくはない
ありあ強レズ世界線なら知らなーい

>ありあは無知なだけかそれとも…
鈍感ありあ概念も好き

またメイちゃんの脳が破壊されてる…

何がアイスクリームだ四季私を舐めろオラッ！

「ねぇありあ…きな子先輩の誕生日、何を贈ったらいいかしら」マルガレーテちゃんが切なげな顔で呟くので、私はカップを取り落としそうになった。「いつだっけ」「4月10日」「まだ先じゃん」「甘い。春休みが明けたらすぐよ」ムキになるじゃん…。そっかあ、ライバルになるなら冬毬ちゃんかと思ってたけど…きな子さんとはとんだ伏兵だ。
「それに…去年の今頃は私、Liella!でもなかったし、お祝いできなかったから」今年は2年分の贈り物をしたいの、と語る彼女の瞳の奥には、確かに恋する乙女の色があった。
胸の奥がチリチリする。私が恋をしている人が、他の人に想いを寄せている。ざらついた心を悟られないように、明るい声を作る。
「…うん！じゃ、きな子先輩の好きなものって何かな？食べ物だったら手作りしたり、動物ならそれをモチーフにしたアクセとか…」
意見を交わすマルガレーテちゃんの瞳は、ここにいない人を見て輝いている。自らの首を絞めることになろうと、私にその輝きは崩せない。崩す勇気もないのかもしれない。「いい案ね……ねぇ」「何？」
「いつも感謝してるわ。ありあ」照れるようにはにかんだ、彼女のその微笑みはまだ、私だけのものだ。

マルナッツ！

>マルナッツ！
きなマルだよ！

ありあちゃんが引き出物バームクーヘン路線の際に立ってる…

あり→マルもいい～ﾌｩｰ↑

>>マルナッツ！
>きなマルだよ！
あいつどこ見てマルナッツ言ったんだろうな…

妹は姉のものよかのんさん

>妹は姉のものよかのんさん
かのあり…ってコト！？

メイは四季の世界が広がっても自分のことずっと一番好きでいてくれるだろうって甘えてる節があるけどそこをちゃんと自覚して『罪』と表現してそうなんだよね…

リエラジのきな子誕生日会が好きでねえ…
ツンケンしながらもちゃんときな子の好物を調べてかぼちゃプリンを作ってあげるマルガレーテめっちゃｷﾃﾙんすよ…

夕方、改札を抜け早足で向かうコンビニの前。待ち合わせ場所で所在なさげに立つ恋に向かって小さく手を振ると、不安げだった表情がパッと明るくなった。
「ごめん。待たせちゃったわね」
私の謝罪に「わたくしも丁度今来たところですから」と微笑む恋の言葉は多分嘘。
「今日は私もノープランだけど…どうする？とりあえず飲む？」
ハタチを超えてお互い色々変わったけれど、飲みながら駄弁るのが結局1番楽しいというのは10代の頃から何も変わらない。ドリンクかお茶からアルコールに変わったくらいで。
「それでしたら一軒気になっていたお店があったんです！御苑の向こうなのでここから少し歩くのですが…」
って事は30分ちょっと。ゆっくり歩きながら行けば丁度いいかと思い二つ返事でOKする。スマホ片手に地図を眺める恋と近況を報告しあいながら歩くと、辿り着いた先は怪しげな雑居ビル。やたら厳重なドアを開けた先で受付のお姉さんの説明に従って入会届を…。
「って、ここ何の店なのよ！？」
「ビアン向けのカップルバーですが…？」
下着姿できょとんとした表情をする恋を見て、この子には一生勝てないなと諦めつつ私もロッカールームで服を脱いだ。

恋ちゃん…

何かが何か過ぎる

そこら中でキスしてるようなバーの雰囲気に当てられてこちらもキスしてしまうのですね！？

すみれを落とす気満々の恋ちゃん

絶対キスだけですまないお店だろこれ！

代官山おしゃれファックキメやがるのデスネェ…！

完全個室があったりするバーなんすかね…

今日は１期生も２期生も３期生も満遍なく荒れてますわね…

し、栞子！今度ちょっと豪華なホテルでじょ、女子会しましょ…？

>うぃっす～！ラブカ楽しいね！四季ちゃん夏美ちゃんと同じ2コストになる嵐千砂都だよ！
四季ナッツだとキャッキャできる
四季ちいとかちいナッツになった瞬間盤面がピリつく
サイクル的に来るであろうもう1人が誰になるか楽しみ

おっぱじめてる周りに驚いたすみれさんをわたくしが「大丈夫ですよ　さぁこちらに」と手を握って葉月家の札束で用意したV.I.P.ルームに連れ込むのですね！？

>し、栞子！今度ちょっと豪華なホテルでじょ、女子会しましょ…？
行けたら行きます

メインホールで他のお客様達と見せ合い見せ付け合いして高めあって昂ったら個室へ消えていくのですか！？

脳が何かになりマス…

恋ちゃん…静に…

何かがワイルドカードすぎる…

栞子ちゃん💖ロマンティックな雰囲気のホテルで2人きりの『女子会』したいな💖

ねぇねぇ栞子ちゃん💖ラブホ女子会したいなぁ💖……二人っきりで朝まで💖

二回も言うな

高咲の脳を入念に破壊するな

流されへあんなにたまにガチの肉食系独占欲むき出してくる恋ちゃん概念いいよね…
流され浮気したへあんなを淡島のオハラブホで鍛ち直しした回好き

Stella Streamして全方位から栞子を攻める歩夢さん…

歩夢さんそこまで女子会したいんですか？……お手柔らかに💚

ラ……🛫

二日分…絶対予定を空けます💚

✈️💥

ポチャッコ！！(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)

穂乃果ッ！(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)

ポチャッコ！今年はシナモロールに勝ちますよ！！！！(ﾜｼｬﾜｼｬ)

あと凛！(ﾊﾞｼｨｯ!)

凛！！(ﾊﾞｼｨ)

>穂乃果ッ！(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)
！？
>あと凛！(ﾊﾞｼｨｯ!)
うんうん

ピンクや紫の照明に照らされてえっちな雰囲気の歩夢と栞子ちゃんのことを想像するとときめいちゃうな～～！！！🖤🖤🖤🤯🤯🤯

土日連泊で昼間もホテルがら出て来ない二人を想像すると…ときめきが止まらないよ～～～🤯🤯🤯🖤🖤🖤🤯🤯

二回破壊されるな

お台場は恐ろしい学校っす…

>お台場は恐ろしい学校っす…
桜の会への出席をお待ちしています🩵

幼馴染みNTRで侑ちゃんの脳はもう果林さんの方向感覚くらいボロボロ

平和なのだ

桜内：薄い本
桜坂：座長
桜小路：ひみつノート
桜の会はさぁ…

ストロベリーフレイバーよりもあ・な・た(侑ちゃんを想いながら歌うとライブどころではないため栞子ちゃんを思い浮かべている)
クッキー&クリームよりもあ・な・た(メイを想いながら歌うとライブどころではないため夏美ちゃんを思い浮かべている)

>桜の会はさぁ…
風評被害っす！
前者２つと並べないで欲しいっす！！

ふぅ…まぁ他校の普通科なら最愛の幼馴染みが自分じゃない女の子と手を繋いでラブホから出て来たところを思い出して鬱シコぐらいするでしょうね…

>ふぅ…まぁ他校の普通科なら最愛の幼馴染みが自分じゃない女の子と手を繋いでラブホから出て来たところを思い出して鬱シコぐらいするでしょうね…
…え、音楽科なのですか！？

愛♡スクリ～ム！の気付いて my darlingってのが果たして四季ちゃんの気持ちに気付いてない「誰」に向けられたワードなのかってのを想像すると黄砂で視界の悪い空も透き通ってくるよね

押し倒してくれないメイちゃんなのか…配信の営業って体の一線を越えてこないナッツなのか…

バズってしまったせいで四季のカップル論争がnmmn界隈で勃発するのであった…

（ラブホに普通に楽しく泊まったまるありとま）

火曜の朝はへあんな

>バズってしまったせいで四季のカップル論争がnmmn界隈で勃発するのであった…
「やっぱynmmayよ…悔しいけど」
「いやでも配信とかでonnt怪しくない？」
「素人はこれだから…私が推すのはknkちゃん」
「「knkちゃん！？」」

きなメイ！きなメイ！

>きなメイ！きなメイ！
皐季ちゃん落ち着いて

（しきあゆでしょ…）

>平和なのだ
ちかっち…