北九州市立大学で学位授与式 1500人余が卒業
北九州市立大学の学位授与式が25日、小倉南区のキャンパスで行われました。
北九州市立大学では今年度、学部生と大学院生の合わせて1500人余りが卒業し、学位授与式では、柳井雅人学長が学生の代表に学位記を手渡しました。
このあと、「社会に出たあとも自信を持って仕事や生活、社会活動にまい進し、本学での活動や思い出を胸に秘めながらご活躍されることを期待します」と述べてエールを送りました。
これに対し、卒業生代表の門田真奈さんが「大学で得た学びを生かし、出会った人々とのつながりや貴重な経験を大切に、豊かな未来を担う人材になれるよう日々挑戦し続けたいと思います」と決意を述べました。
式典のあと、卒業生たちはキャンパスで記念撮影をしたり、学友らと歓談を楽しんだりしていました。
外国語学部を卒業した女子学生は「4年間あっという間でした。4月から旅行会社で働くのでお客様にいい旅行をしてもらえるよう笑顔で接客を頑張りたいです」と話していました。
また、法学部を卒業した女子学生は「4年間このキャンパスで過ごしたので感慨深いです。地元に戻って公務員になるので市民の皆様に寄り添った仕事をしたいです」と話していました。