駆け足更新。
色々突っ込みどころ満載ですがとりあえず今日は時間無いので置くだけ置いて逃げます!(笑)
後日また言い訳しにきますので(ry)
楽しんでいただけて・・・ると嬉しいのですが中途半端すぎて楽しむどころじゃないですねorz
描いてるのは楽しかったのですがやっぱり小説はダメです!><
セリフあるとこ全部に表情つけたくなってくるよ!!!(爆)
色々見辛くってすみませんでした(汗)
後日もちょっと手直ししたいなーと思います==;
ではではとりあえず今回の更新はこの辺で><
実は某Tさんのサイトの裏にありましたナナアル初夜行きマンガに萌えまくっての産物でした。
全然リンクさせるように書いてたつもりはないのですがこのずっと後に
Tさんのあのマンガに繋がるような勢いでもいいんじゃないかとかって
勝手なこと考えましたすみません申し訳ありませんorz
ここまで書いたはいいものの続きを書き続ける自信は皆無ですよ(痛)
「描きたいところから描きたいところまで」が私のスタイルみたいなものですから(殴)
後日・・・というか一応当日ですが(笑)
イラストにざざっと色付けてセリフ入れてみました。
手直しって言ってもこれだけですが(ry)
こっちよりもむしろ語りたかったんですよ><
小説の中に色々詰め込むの苦手なので語りで補足しまくりますy(殴)
まず、シーン的にはナナシVSアクア戦よりは後の話になってます。
が、その後のどのあたりの話かは分かりません(殴)
それまでの間にナナシはアルヴィス相手にアプローチは相変わらず
散々してたんでしょうけど手は出していなかっ・・・たんでしょうか?(爆)
多分ふざけてとか酔ったフリとかしてほっぺとか額とか首筋とかには軽いキスくらいしてたと思うのですが、
あんまり本気のアプローチするとアルちゃん(色んな意味で/笑)悩むやろなーなんていう心遣いから
その先には進まないようにしていたのではないかと(笑)
でもしたいしたいとは騒いでたのかな(爆)
OK出るまでは一応おあずけって自分に言い聞かせつつ
過剰スキンシップは常に楽しんでる感じだと面白いかななんて思ってました(笑)
で、アルヴィスはいい加減にしろよって思っちゃうくらいナナシのスキンシップ受けてたのですが
やっぱりいざというときの迫力とか優しさとか、常に気に掛けてくれてたまに救われてるときとか
勇気付けられてることとかがあるから憎めないというか、その軽さと真剣さのギャップが
ナナシのいいところなのかもなんてちょっとずつ思ってたらいいなーと(私の願望ですg)
でもそう思ってるなんて知られるのが悔しいから本人には常にやめろの一点張りで通してきてるんですが(笑)
だけどあるときアルヴィス的ボーダーラインをナナシがクリアして、
いつも通りアプローチしてきたナナシにいつも通りの反応返しつつ、
でもここまで粘ってきたら・・・受け入れてもいい・・・かな?なんて迷いが生じてるのも萌えます(*ノノ)
「毎度毎度同じことを言っていて飽きないか?答えがいつも変わらないことくらい分かっているはずだろう」
「そんなこと言われたかて、自分本気やからなぁ。
OKもらえたらめっちゃ嬉しいけど、もらえなくともこの気持ちはかわらへんし」
「ならば、いつまでも一人でそうやってろ」
いつものごとくしれっとナナシを突き放すアルヴィス。
そしていつものように追うナナシ(笑)
「そんな連れないこと言わんといて~、アルちゃーん!
ダメや言われても気持ちはかわらへんけど毎度毎度そう言われたらやっぱり傷つくやんか~」
「ならば言わなければいいだけの話だ」
「そういうわけにもいかんのや、気持ち的に」
「じゃあオレにどうしろと言うんだ」
「OKしてやv」
「お前・・・・・・そんなにしたいのか?(疲)」
「そう言うてるやんv」
「ならば、・・・・・・1回だけだ」
「!ホンマに!?」
「顔を合わせるたびに付きまとわれるのも迷惑だからな。
オレなど相手にしていてもつまらないということを教えてやるさ」
なんてね(痛/むしろ長い)
そこから今回の話に繋がって更には身体を繋げようとして、
でも初めてのアルヴィスはなかなかうまく受け入れられなくて初めてが延び延びになってて
1回だけの1回がなかなか終わらずに毎夜毎夜本番だけ抜きの・・・というかちょっとずつ慣らしてって
本格的に本番迎えられたのはある意味ちょくちょく体重ねるようになってから
ちょっと先・・・なんてのも面白そうかななんて(爆)
それだけやってるともはやこれが1回なのかっていうのがよくわからなくなってきて、
そんな口約束みたいなのも曖昧になってきてて気にせずナナシはアルヴィス誘いにいってなし崩しに・・・(笑)
ぁああなんだか語りが本編からだいぶ遠ざかってましたね^^;
とりあえずアルヴィスがホントに初めてなのでナナシは気を使いつつ
そんなもどかしい状況もちょっと楽しんでるといいなーなんて。
多分ここでのアルヴィスは全部初めて見せる顔だと思うのでナナシ焦らされまくっててもきっと飽きないですよ(笑)
それから、自分から脱ごうとしたアルヴィスは、この時点ではこれはただの体を繋げる行為だとしか考えてません。
同性相手ですし、ホントに付き合ってやってると言う感じで
ある意味事務的に終わらせてしまおうって感じの考えなのですが、
ナナシがこういうアルヴィスの感情をゆっくり段階踏んですること成すこと一つ一つ確認させていく勢いで
アルヴィスに感情を出させつつ羞恥心とか
アルヴィスの性欲みたいなものとかをどんどん煽っていったらいいですよvv(爆)
最初のちょっと冷めたアルヴィスからどんどん恥ずかしそうにしたりとか
堪らなくなってく様子が楽しくて仕方ないナナシ(笑)
そうやってアルヴィスのことどんどん困らせたらいい!☆w☆(コラ)
アルヴィスも事務的にしようとしつつもいざ触れられると一瞬で冷静さ奪われてるので
ナナシが特に頑張る必要もなくそのうちしっかりウハウハな状態なるような気が
しなくもないですがまぁその辺は置いといて・・・(爆)
ナナシの押したり引いたり大作戦決行(笑)
キスするついでに一度押し倒してもそのままぐいぐいいかずにアルヴィスに合わせてるので、
アルヴィスがナナシにつまらなさ教えてやるさなんて言っときながら
逆に色々確認させられてるのはアルヴィスだったなんていうオチ(爆)
この先もナナシは焦らして進んでを繰り返すんですかね?
まだ考えてないので謎ですがまた気が向いたら続けたいなーと思います。
とりあえず・・・ABCとかってネタが古すぎてすみませんorz
書いておきながら私も実はAがキスくらいしか知らなかったのでこれ書くためにネットで調べました(笑)
ちなみに、アルヴィスがAつくもの考えて赤面してるときに何考えたかって・・・あれですよ、
あのつくもの連想であい→愛に行き着いてそのまま愛b(殴)
だいたいこの状況でこれからAするとかって言ってるのに
Aで先にアームを連想するって間違ってますよアルヴィス君!(笑)
更にアランさんって一体何をするつもりですk(爆)
小説にはなかったところだったのですがラクガキしてたときに遊び心で連想シーン付け足しました(笑)
あれが書いてなくてもアルヴィスが何考えて赤面したのかというのは同じです゜▽゜
ぁああやたらと語りが長くなってしまいました(ry)
もはや語りというか、話が違うところまでだいぶ脱線してましたが!(殴)
この続き・・・何かネタが浮かんだ方は是非とも聞かせていただきたいです・・・!!!(コラ)
むしろ続き誰かにバトンタッチしたいでs(コラいい加減に・・・)
私こういうの考えるのは好きなのですが文にするのは苦手なので^^;
ホント続けられるのかが怪しいというか落書きで終わりそうで怖いです(ry)
ではでは、こんな無駄に長い語りにここまでお付き合いありがとうございました><
内容も語りもホントよくわからなくってすみません(汗)
一応本人は楽しんでやってるので生暖かい目で見ていただければ幸いです^^;
なにか萌えやらネタなどありましたら語っていただけると
私飛びつくかと思いますのでもしよろしければお願いしますv(笑)
お粗末さまでした!><