アルヴィスが長い昏睡中のインアル。
パラレルインアルでは、アルヴィスが奇病に侵され、高２の冬に7年間身体の時間が止まったまま昏睡し続けてしまうという設定があります。
インガは高１のときから病院に通い続け、そんなアルヴィスの姿を、色々な思いを持ちながら見つめ続けます。
上と同様のシーンを、違う時期にミ/ス/チ/ルの曲を聴きながら描いた・・んだったかな？(爆)
切実でインアルっぽい歌詞に萌えましたv
今度は昏睡から目が覚めたアルヴィスと、待ち続けてる間にアルヴィスの通う高校の化学の先生になったインガが、初めてアルヴィスの誕生日を二人そろった状態で迎えられると思った矢先の事故でインガがアルヴィスをかばって倒れるという事態に（爆）
泣いて充血して瞳の色が紫がかりそうなアルヴィスの目を描きたくて（爆）
上のネタの続きは色んな続きが分岐して浮かんできてるのですが、そのうちのひとつ。
インガは目を覚ますも、事故のせいで記憶を失ったりして・・・なんていう、インガとアルヴィスにとってつらいネタ盛りだくさんでお送りしております（爆）
インアルは不幸と幸せどちらにも恵まれてるのが萌えます（爆）
無性に、街中のクリスマスツリーの下で切ない表情でたたずむインガを描きたくなって（笑）
色の塗り方も練習したくて（爆）
