次の日ってことで１巻の170ページの続きという設定で描いてます。
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絵チャでお風呂ネタが出たときにふと思いついて、またしても
勢いだけで描いちゃったインアル漫画･･･のようなものです（爆）
インガがひたすら可哀想ですみませ･･･！（ｒｙ）
インアル漫画なのにインガの顔をまともに描いたコマがないっていう･･･ああ可哀想（笑）
カイって天然の掻き回し屋だと思う！（爆）
で、カイはもともとアルヴィスのことをギンタと一緒で
メルの英雄の一人として尊敬はしてるけどただそれだけだったと思います。
それだけにしとけばいいのに今回カイにアルヴィスへの興味を持ってもらっちゃいましｔ（殴）
でも、好きという感情じゃなくてキレイな人ということで気に入って、
ちょっとベタベタ度があがるかなーとかそれくらいで。
カイがそうしてるとインガはひたすら可哀想な子になるんですけどね＾＾；
ちょっと奥手な感じで、アルヴィスと接する機会は、緊張するけど自分からすごい作ろうって頑張ってるんだけど、
邪魔が入ると引いてしまうというか、そこではあまり強引に出られないというか（笑）
逆にインガは邪魔が入らなければ結構強引に押せる子なんじゃないかなぁなんて（笑）
今回も本当はインガの計画じゃないですけどもう少しインガがアルヴィスと話そうと努力してるシーンとか
頑張ってるシーンとかも考えてはいたので入れたかったのですが、
あまりにも小さすぎる努力で描くのめんどくさくｔ（殴）
この長さでもただでさえすでに最後の方飽きてて描くのグダグダだったのでＴ▽Ｔ
ちなみにドロシーはインガがアルヴィスのこと大好きなの知ってて
それをちょっと面白がりつつ協力･･･というか、何かしらの機会は作ってあげる感じです。
それをどう活かすかはインガの努力次第よ♪なノリです（笑）
結局今回はお風呂なんていう裸な付きあいのこんな美味しい
シチュエーションだったにもかかわらず何もできずに終わりました（笑）
次は宴会です！
ここでインガが（お酒の力で）暴走するわけなのですが、こっちはもう
ネタは途中まで考えてあるのですが長くなりそうなので漫画には無理です、飽きまｓ（殴）
だから裏のナナアルみたく小説風味で部分的にイラストを描いていこうかなーとも思うのですが
ホント私小説とかってもう苦手で時間かかりまくってるうちにうっかり冷めちゃったりするので、
ネタを誰かにお渡しして形にしてほｓ（コラお前）
･･･とりあえずなんとなく形になってるところまでは頑張ってみようと思います＾＾；
それで続きはご想像にお任せしますとかってそんなオチを今から本気で使いそうな自分が恐ろしいです＝＝；
イラストや文字はホント汚くってすみません＞＜
コマも割ってなくてふきだしもサボってホントすみません･･･orz
ネタを形にすること自体は楽しかったでｓ（殴）
