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ホント勢いだけで描いちゃったインアル漫画・・・のようなものです(爆)
絵チャでインガは強引だっていうの刷り込まれた状態で描いてみたら
こんな妙なものになっちゃいました(爆)
ちなみに内容としましては、インガはアルヴィスのゾンビタトゥのことや
消すに至ったまでの経緯をドロシーに聞いていて、どんなに大変な思いをしたかとか、
アルヴィスがどんなに強い思いを持っていたかとかを聞かされて
いまだ会ったことのないアルヴィスのことをすごい尊敬してたんです。
そうやって小さなときは間接的にウォーゲームでのアルヴィスの戦いぶりを見て、
ドロシーが戻ってきてからはアルヴィスの話が聞きたいとドロシーにねだり、
ドロシーも微笑ましげに戦友のお話を聞かせてあげてたんだと思います^^
インガも最初は本当にただの憧れだったと思うのですが、戦いを見るたびに興味を持っていって、
話を聞くたびに愛しくなっていったのかなと☆w☆(コラ/笑)
それで実際にアルヴィスに会えたから、6年間呪いと戦い続けて、
それでもメルの中でまとめ役として頑張ってて、たとえファントムに捕らわれても意志の強さで乗り切って
ようやく消えたタトゥのことに感動しました的なことを伝えたくて話しかけたはいいものの
憧れのアルヴィスを目の前にすると緊張のあまり頭真っ白になったり
上手い言葉が見つからなかったりでわたわたぐるぐる考えてたらアルヴィスがそれを察してくれて、
それが嬉しくって赤面・・・まではよかったのですがその後暴走、と(笑)
きっと緊張しすぎて何かきれちゃったんだと思われます(笑)
たぶんインガは自分でも途中から何いってるかよく分からないけど
とにかく頼りにしてほしいというのだけ結構無意識にぐいぐい押して押して押して・・・
で、正気に戻ったときにパッと離れてすみませんすみませんと
謝り倒すタイプだったりして(笑)なんて妄想(爆)
あ、最後のコマみたくぐいぐい迫ってるときに思いのほか顔が近づいてたりするのかもですね!
そしたら、普段は気がついたときにあまりの顔の近さにも気付いて真っ赤になって離れるところですが、
ちょっと悶々してるときは理性に警告されつつもそのときの勢いで吹っ切れて
そのままキスに持ち込んだり押し倒したりもいいかもしれない!(コラ!)
でも結局また理性が働いてきて正気(?)に戻ったときには相当平謝りでしょうけど(笑)
で、アルヴィスはそういう白インガが精神的に追い詰められて暴走しちゃって押し倒してきたときは、
若気の至り・・・というやつだきっと、俺への感情なんてきっと子供のハシカみたいな
一時的なものだって考えて、暴走したあとも態度を変えずに接してあげるという対応をとってみたり。
・・・アルヴィスはインガが自分なんかにそんな感情を感じてしまったことに
申し訳なさも少し感じちゃってるかもなんて思ってみたり。
また語っててよくわからなくなってきました==;(爆)
実際のことろインガって一体どんな子なんでしょうか・・・?
絵がだいぶ汚くってすみません><
セリフだけは読みやすいようにと手書きの消して打ち直したのですが
あたりつけてる線は丸々残してしまいました(殴)
本当にただの勢いだけの産物なのでどうか生暖かい目で見てやってくださいませ(ry)
あ、アルヴィスとインガの身長差はだいぶ間違ってると思われます。
漫画見てもよく分からなかったんですーT^T