玉川徹氏「石破さんに近い方に聞いたんです」 なぜ今、商品券配布?「予算とアメリカのことで…」
元テレビ朝日社員の玉川徹氏が25日、コメンテーターを務める同局「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜前8・00)に出演。商品券配布問題で炎上中の石破茂首相についてコメントした。 【写真あり】田原総一朗氏、石破首相を語る「人がとっても良い」「自分が得をしようと思ってない」 派閥裏金事件で“政治とカネ”への不信が高まる中での首相の行動に、弁護士の菊間千乃氏が「何でリスクを冒してまでもこの時期に渡すのかが分からない」と話すと、玉川氏は「菊間さんの疑問に対する答えなのか分からないですけど」と前置きして“首相に近い人物”に取材して得たコメントを紹介。 「石破さんに近い方に聞いたんですよ、何でこんなことやったのって。そうしたら、とにかく今、予算とアメリカのことでいっぱいいっぱいだと。それ以外のことはほとんど手が付けられていないっていうんですね」と首相が2025年度予算成立とトランプ米政権対策に追われていると説明。 「だから多分“こういうふうなことも慣例なんでやっときますね”“あーはいはい”みたいなことだったんじゃないかということなんです。もう慣例だから、総理大臣がいちいちやったらいいかどうかを考えるようなことじゃないレベルのことだから、振り付け通りにやったんじゃないかということなんです」と続け、「それほどの意識をそこに向けてない、向けられる状況になかったという…だから石破さんがやりたいと言っていたことも予算が成立したらできるかもしれないと周りは見ている」と首相周辺の見方を説明した。 一方で、首相が昨年の党総裁選で掲げた政策を覆すような姿勢を取っていることに触れ、「予算が成立したからといって、それが本当にできるのかっていう話は僕は若干疑問ですけどね」と話していた。