県内の小学校で卒業式 後閑小学校の卒業生4人が門出 群馬・安中市

県内すべての公立小学校で24日に卒業式が行われました。

今年度で閉校する安中市の後閑小学校では、最後の卒業生4人が式に臨みました。

24日は県内の公立小学校295校で卒業式が行われ、約1万4500人が学び舎を巣立ちました。

児童数の減少などにより、県内の6つの公立小学校は今年度で閉校となり、このうち明治6年・1873年に創立した安中市の後閑小学校では、24日に最後の卒業生4人が門出を迎えました。

式では、大山政人校長から卒業生ひとりひとりに卒業証書が手渡されました。大山校長は「目標に向かって努力を続ければ必ず輝かしい未来が待っているはずです」とはなむけの言葉を贈りました。そして、卒業生4人が6年間の思い出と感謝を述べました。

「私たち卒業生はいつまでも仲間との絆を大切にしていきます。大好きな友達、大好きな先生方、大好きな後閑小学校、さようなら。」(別れの言葉)

後閑小学校は来月から原市小学校と統合し、26日に閉校式が開かれます。

卒業生はそれぞれの思い出を胸に新たな一歩を踏み出しました。

© 群馬テレビ

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