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延世大医学部、未登録400人に「除籍予定」通知…韓国政府「救済ない」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.03.25 11:31
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延世大・高麗大・車医科学大が24日、未登録・未服学学生に対する除籍手続きを開始した。他の医大と教育部も「授業に復帰しない学生は学則に基づいて処理する」という立場を明らかにした。

この日、延世大は締め切り期間の21日までに復学申請書を出さなかった約400人に対する「除籍予定通知書」の発送に入った。対象人員は医予科・本科の学生の約45%だ。

 
延世大の関係者は「通知書には28日までに復学申請、登録料納付をしなければ除籍処理するという内容が入る」と説明した。同じ日に復学申請を締め切った高麗大医大はこの日、携帯電話のメッセージとメールで除籍予定を通知し、25日に通知書を郵便で発送する予定だ。医大生の60%ほどが通知対象という。車医科学大(医学専門大学院)はこの日、郵便の発送を終えた。

「デッドライン」を控えた他の大学も学則に基づいて対応するという意向を明らかにした。この日、医科大学先進化のための総長協議会(医総協)会長の梁五鳳(ヤン・オボン)全北大総長は記者懇談会で「40の大学が原則に基づいて共に対応するべき」と明らかにした。教育部のキム・ホンスン医大教育支援官もブリーフィングで「未登録除籍生に対して別途の救済策は用意しない」とし「今年も教育部が『学士柔軟化』や休学承認をするという主張があるが、繰り返し明らかにしたようにそれは難しい」と述べた。

依然として多くの医大生は大量留年・除籍は不可能だと信じている。登録期間が過ぎた医大休学生Aさんは「依然として多数の学生が未登録休学する雰囲気だ。学校がすべての学生を除籍するというのは可能でないと思う」と話した。政府と大学が数回退いた「記憶」のためだ。教育部は昨年10月に「集団休学不許可」方針を大学の自律承認に変更し、保健福祉部は専攻医に対する業務開始命令などを約4カ月ぶりに撤回した。

この日、大韓医師協会(医師協)の内部でも医大生を復帰させるべきという主張が初めて出てきた。

イ・ドンウク京畿道医師会長はフェイスブックと医師協のグループチャットに「子どものように若い医大生たちが崖っぷちに立っているのに先輩の医師が『よく戦っている』と言って追い込んでいる。被害の責任を負えないのなら、もうそろそろ戻ってくるべきだと話さなければいけない」という趣旨の文を載せた。

イ会長は中央日報との電話で「キム・テクウ医師協会長と執行部は3カ月間、政府を相手に交渉も闘争もしていない」とし「政府が来年度募集人員を据え置くと宣言しただけに、医師協も自分たちが考える代案と要求条件を出さなければいけない」と主張した。

◆放審委、「メディスタッフ」閉鎖緊急審議 

放送通信審議委員会(放審委)は26日、医師オンラインコミュニティ「メディスタッフ」について緊急審議を行う。これに先立ち教育部は22日、放審委に「授業に復帰した医大生の個人情報を流布して誹謗文を掲示し、授業復帰を妨害している」として閉鎖を要請した。

この日もメディスタッフには「◯◯大の復帰者名簿を送ってほしい」というコメントが続いた。警察は「医療界ブラックリスト」をほう助した疑いでメディスタッフを捜査している。

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