市民歓喜!「移動の時間が減る」「自転車が使える」「万歳!」記録的大雪だった青森市で積雪『ゼロ』に 2024年よりも39日遅く過去10年では2番目に遅い観測
青森テレビ
津軽を中心に“豪雪”に見舞われた青森県内にようやく春の訪れです。青森気象台は25日午前、青森市の積雪が「ゼロ」を観測したと発表しました。 【写真を見る】市民歓喜!「移動の時間が減る」「自転車が使える」「万歳!」記録的大雪だった青森市で積雪『ゼロ』に 2024年よりも39日遅く過去10年では2番目に遅い観測 河村庸市 キャスター 「午前9時の青森市です。日差しがあって時折吹く風も冷たく感じません。コートがいらない陽気となっています」 春めいた陽気に包まれた25日の県内。 八戸で19.8℃となるなど、23ある観測地点のうち15地点で2025年の最高気温となりました。 各地で「4月中旬〜6月中旬並み」の暖かさとなるなか、青森市では雪囲いの撤去が行われました。 そして、気象台では長い冬に別れを告げる観測が発表されました。 青森地方気象台 藤田 淳 調査官 「けさの9時で積雪が0センチとなりました」 年が明けてから初めて積雪がゼロになるのは、2024年の2月14日より39日遅く、過去10年では2番目に遅い観測です。 “豪雪”となった青森市では、2月23日に150cmの最大積雪を観測しましたが、約1か月かけてようやく積雪が「ゼロ」に。市民も喜びを隠せません。 青森市民 「うれしいです。移動の時間が減るから」 「自転車が使えるようになったのが、すごく便利」 「うれしいです。万歳」 春の到来とともに、すでに夏に向けた準備も始まっています。 ベイエリアにあるラッセランドでは、12人の作業員が8月の「青森ねぶた祭」に照準を合わせ、ねぶたの制作小屋の設営作業をしています。 藤本建設 現場責任者 相川 亮さん 「(設営は)毎年のことで2月に入ったら計画している。私もねぶたが好きなので、今からワクワクしています」 県内は向こう1週間、平年より気温の高い日が多い見込みで、春本番が一歩ずつ近づいています。
青森テレビ
【関連記事】
- 都道府県の魅力度ランキングが発表! 青森県の順位に唖然… その理由は「中心都市の仙台までの距離が結構あって東京に行くにも遠い。かつ寒くて雪も降る…」
- 「幼虫が体の中をさまよい続ける」顎口虫が皮下に入るメカニズムとは?アニサキスだけではない怖い寄生虫 なぜ青森県で大量発生?
- 【破産情報】人気ラーメン店も経営 (有)静岡屋が事業停止・自己破産申請へ 負債約1億2800万円 ラーメン店は新たな事業者により再開予定か
- 「歯ブラシでめたくそに刺した」同室の入院患者の喉元に『電気シェーバーの刃』を押し当て『歯ブラシ』をまぶたに突き立てた 58歳の男が殺人を犯した理由とは…
- りんご園にポツンと一軒宿!「1回来たら忘れない!!」女将も認める“変な温泉”【青森の温泉・銭湯へドライ風呂12軒目】