旧統一教会の高額献金や霊感商法の問題をめぐり、東京地方裁判所は国の請求を認めて教団に解散を命じました。法令違反を根拠にした宗教法人への解散命令はオウム真理教などに続いて3例目で、教団は不服を申し立てるとみられます。
カッターナイフで脅すなどして、計10人の小学生女児に性的暴行を加えた男(28)。先月、大阪地裁で無期懲役を言い渡されましたが、判決を不服として控訴しました。 尾行や見張りで被害女児らの行動パターンを把握 カッターナイフで脅すなどして性的暴行「言うこと聞いてくれたらお金あげる。500円でいい?」判決によりますと元病院職員の柳本智也被告(28)は2016年~2022年、計10人の小学生女児(当時8~12)に対し性的暴行を加え、一部の女児にはケガをさせました。 柳本被告は事前に尾行や見張りを行い、被害女児らの行動パターンや家族の不在時間などを調べてスマートフォンに記録。検察の論告によれば、長いケースで犯行の約11か月前から尾行や見張りを行っていたといいます。 そして、被害女児らが帰宅し、自宅玄関ドアの鍵を開けて入る際に一緒に押し入ったり、集合住宅の共用部分に侵入して犯行に及びました。 各犯行時に
日本の奈良公園で、鹿に唐辛子を食べさせたとして批判を浴びた20代の韓国人男性が真相を明らかにした。 【注目】保護した動物98匹を「安楽死」させた韓国動物団体の元代表 事の発端は2月3日。この日、父親や親族と日本旅行で奈良公園を訪れた20代の大学生、Aさんの写真がX(旧ツイッター)上で拡散された。 元迷惑系ユーチューバーの「へずまりゅう」が「この動物虐待韓国人を絶対に許すな。こいつはゴミや得体の知れない豆を鹿さんに食べさせました」などとし、Aさんの写真付きのツイートをしたからだ。 さらに、へずまりゅうは「リスナーさんからのご指摘で気付きましたが、これ豆ではなく激辛の青唐辛子です。あの韓国人マジでやばいだろ。そりゃ辛いし苦しくなって吐くわ」とツイートした。 このツイートは瞬く間に拡散し、Aさんはネット上で「シカ唐辛子テロ犯」と呼ばれる事態に。「日本人が嫌いで鹿をいじめたのか?」「公園には中国人
ホワイト社会:清廉潔白しか生き残れなくなる社会のこと(岡田斗司夫だっけ?) 炎上世論時代:炎上が世論形成する時代のこと(今考えた) 前はもっと「なあなあ社会」「義理と人情社会」だったと思う 極端に言えば任侠物がまだ受け入れられてた時代ね、ヤクザはヤクザであって暴力団じゃなかった頃があった それが平成で過渡期を迎え、令和でホワイト化された でも、それを一番加速したのはインターネットだと思う インターネット世論の生態系が特殊なんだ ネタ提供者:一般人、週刊誌、SNS、企業、暴露系ストリーマー 拡散者(発信者):オールドメディア、Web記事、動画作成者(Youtuber)、SNS ノイジーマイノリティ:言論界隈、俺ら、コメントで過激なこと、極端なことを書く人、陰謀論者、バカ サイレントマジョリティ:コメントを書かない人、オールドメディアの視聴者、リテラシーがあり慎重な人、バランスを取る人、穏健派
𝓜𝓪𝓱𝓸 @5__7_57__7 2年くらい前に「性格のよさって金になるんやな」と気づいたタイミングがあって、そこから前向きで人当たりがよくてチャーミングな人格を目指してる途中なんだけど、タイプロをみて「性格のよさは金になる」を再確認しているところ。がんばろう… 2025-01-19 23:12:47 𝓜𝓪𝓱𝓸 @5__7_57__7 それまでは「頭のよさは金になる」とか「技術は金になる」とかに主眼を置いていたんだが、あるタイミングで「もしかして…性格のよさは金になる…?」となって衝撃を受けたんだよね…アホでいいから「こいつと一緒のチームがいい!」って思われる人格であることのほうが大事なんよ…(気づくのが遅い) 2025-01-19 23:20:19
大阪地方検察庁の元検事正が、酒に酔って抵抗できない状態の部下の女性に性的暴行をした罪に問われている裁判が始まり、元検事正は起訴された内容を認めました。 弁護士の北川健太郎被告(65)は、大阪地検のトップの検事正を務めていた2018年9月、大阪市内の公務員の宿舎で、酒に酔って抵抗できない状態の部下の女性に性的暴行をした罪に問われています。 25日、大阪地方裁判所で開かれた初公判で、北川被告は「争うことはしません」と述べ、起訴された内容を認めました。 そのうえで「被害者に深刻な被害を与えたことを深く反省し、謝罪したい」と述べました。 続いて、検察は冒頭陳述で「事件当日、被告は検事正の就任祝いに参加していて、泥酔した被害者をタクシーに押し込んで宿舎に連れていき、帰らせてほしいと訴える被害者に性的暴行を加えた。やめるよう伝えたのに、『これでお前も俺の女だ』と言って犯行を繰り返した」と主張しました。
6月23日の通常国会閉幕を待っていたかのように衝撃的な出来事が相次いだ。まず25日に北川健太郎元大阪地検検事正が5年前の準強制性交容疑で突然大阪高検に逮捕された。 北川容疑者は2018年2月から19年11月まで大阪地検のトップとして、森友学園に絡む財務省の公文書改ざん事件の捜査を指揮し、18年5月に佐川宣寿前国税庁長官ら財務省幹部38人全員を不起訴にしたことで知られる。 大阪地検検事正は出世コースを約束されたポストである。しかし北川容疑者は19年11月に定年を待たずに退官して弁護士になった。部下の女性検事を官舎に連れ込んで性行為に及んだことがその理由と思われる。それが5年も経ってから突然逮捕された。 逮捕は地検が行うもので高検が行うのは極めて珍しい。しかもなぜ今頃になっての逮捕なのか、あり得ないことが起きたと言っても過言ではない。特捜検事の経験がある若狭勝弁護士はテレビで「外圧があったとし
「怖い」「背筋凍った」総裁選9人が全員沈黙「news23」旧統一教会の再調査は?→全員挙手せず不気味スルー「しーん」「失笑」「ダメだこりゃ!」 拡大 自民党総裁選に立候補した9議員が17日のTBS「news23」に出演した。 番組では、9候補への質問として旧統一教会問題を巡り、朝日新聞が2013年に当時の安倍晋三首相が、旧統一教会幹部らと自民党本部の総裁応接室で面会か、との旨で報じていると指摘。自民党がこれまでに教団との組織的関係はなかったと結論付けているとしていることに、小川彩佳キャスターが「こうした新しい報道が出ているという中で、ご自身が総裁になった場合に、教団との関係について何らかの再調査を行う、という方がいらしたら、いま挙手をお願いします」と求めた。 テレビ画面が9分割され、全候補が映る中、石破茂氏の右手が動きかけたようにも見えたが顎に手をやって止まり、他の候補はほぼ動かず。 沈黙
自民党総裁選が幕を明け、小泉進次郎議員に注目が集まっている。しかし、国際政治アナリストの渡瀬裕哉氏は「小泉進次郎が総理になっても増税路線が継続するだけ」と警鐘をならす。日本の国民負担率は45%・一体、小泉氏は何を企てていくのか。総裁選緊急企画「増税の王子様」全3回。第2回は増税の王子様、小泉氏の「怖すぎる野望」が何かを解説するーー。 2018年の国策研究会会員懇談会「受給開始年齢は80歳でもいいのではないかと考えている」。これは小泉進次郎氏が2018年に国策研究会会員懇談会で演説した際の言葉だ。 国策研究会は昭和8年(1933年)に貴族院議員の大蔵公望らが設立した由緒正しい民間研究団体であり、戦後も政財界の要人の交流の場として機能し、2013年に第2次安倍内閣の下で国策研究会は公益財団法人認可を受けている。つまり、講演当日の小泉進次郎氏は、日本のエスタブリッシュメント向けの話をしたと理解す
東条英機(前列左から3人目)内閣の閣僚ら。有権者が選んだ衆院議員は一人もいない。発足約2カ月後に太平洋戦争が始まった=1941年11月16日 大手メディアが8月に力を入れる戦争報道を、私は一年中続けている。物珍しいのか、夏以外にもしばしば講演やトークイベントに招かれる。 取り上げるテーマの一つが、大日本帝国の戦争と「国民の戦争責任」だ。 1945年8月15日も含めれば80回目となる「敗戦の日」を前に、この問題を考えてみたい。 なお、先回りして言えば、新聞の戦争責任は非常に重い。稿を改めて論じたい。 「補償」の言葉を嫌う政府 30年前の94年12月1日。 衆院厚生委員会で「原子爆弾被爆者に対する援護に関する法律案」と「原子爆弾被爆者援護法案」について議論が交わされていた。 焦点は被爆者に対する補償だ。 原爆に限らず、政府は戦争被害者に対する「補償」という言葉を嫌う。国の不当な行為が国民に被害
Published 2024/05/14 18:20 (JST) Updated 2024/05/14 23:52 (JST) 2020年に和歌山市の職員十数人が処分された不正支出を巡り、公益通報した男性職員が自殺していたと男性遺族の支援団体が14日、記者会見で明らかにした。公益通報者への配慮が欠けていたとして、公務災害認定や第三者委員会での真相解明を求める。 団体によると、当時20代の男性職員は、不正支出があった市内の児童館への補助金申請を担う青少年課に在籍。18年6月、「上司から書類の捏造を求められ、心身に不調が生じた」として休職し8月に公益通報した。 男性職員は18年10月に復職したが、20年6月に自殺。同年に遺族が公務災害認定を請求したが、今年の1月に棄却された。遺族は今月13日、不服を申し立てた。 和歌山市は児童館で計約1900万円の不正支出を確認、20年2月、当時の担当者ら15
殺傷能力のある手製の銃を自宅で密造したなどとして、千葉市の26歳の容疑者が逮捕されました。調べに対し「世の中に失望し、こんな国にした者たちを攻撃することを想像していた」などと供述していて、警察は密造したいきさつについて詳しく調べています。 逮捕されたのは、千葉市緑区大木戸町の自営業、田代靖士 容疑者(26)です。 警察によりますと、去年6月から9月までの間、銃弾を発射できる鉄製のパイプ銃1丁を自宅で製造し所持していたとして武器等製造法違反と、銃刀法違反の疑いが持たれています。 調べに対し「日本の政治を含め、世の中に失望していた。日本の未来をよくするという自分なりの正義のため、こんな国にした者たちを攻撃することを想像していた」などと供述し、容疑を認めているということです。 パイプ銃は去年12月、警察が別の事件で容疑者の自宅を捜索した際に見つかり、鑑定を行った結果殺傷能力があることが確認された
「役に立たない人はいなくていい」だと、その先は選民思想になって息苦しい世界になるんよ 粛清の世界だよ 「どんな人でも生きていていい」は社会的にコストもかかるけど、安心を生み出す そして平和をもたらすんだよ 現場の人は大変だけどさ、絶対に必要な仕事なんだよ 平和をもたらす仕事だよ 「役に立つ人しか生きていてはいけない」は、障がい者や高齢者はいなくていい、となってしまう 働けない=価値がない、なんてなったら、他人が敵になって、最終的には争いになる 基本的人権、生存権ってのは理想主義ではなく、とても現実的な考え方で、これなしだと差別もあるし格差もあるし、避妊手術や粛清に繋がるんだよ と障がい者になって分かったよ あーなんで小泉純一郎とかに賛成してたんだろうなぁ あの時は元気だったからなぁ みんなもいつ「役立たず」になるか分からないからさ、どんな人でも生きていていいってこと、もっと信じるべきだよ
『元ヤクザ、司法書士への道』の著者、甲村柳市氏。ヤクザから足を洗った後、広島刑務所に収監中、司法書士となることを決意。2018年、「合格率3パーセント」の難試験を突破した 今年(2023年)6月、『元ヤクザ、司法書士への道』(集英社インタ...
自身のYouTubeチャンネルで、お笑い芸人のほんこんは、安倍元総理の銃撃事件について自身の考えを述べたが… 《5m近づいてあの手製の銃でほんまに心臓を撃ち抜けんのかな?》 タレントのほんこんが8月3日、自身のユーチューブチャンネル『ほんこ...
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