兵庫県議会、25年度予算案を賛成多数で可決 組み替え・修正の動議は否決

20250324本会議議決

【神戸経済ニュース】兵庫県議会は24日に開いた本会議で、2025年度予算案を賛成多数で可決した。一般会計の予算案である25年度第1号議案は自民、維新、公明に加え、立民と国民の議員などが所属するひょうご県民連合、無所属の石井秀武氏と小林昌彦氏が賛成して多数を構成。共産と無所属の丸尾牧氏が反対に回ったが、可決成立した。自民の伊藤傑氏、長岡壮寿氏、藤田孝夫氏、原哲明氏、松井重樹氏は退席し、議決に参加しなかった。

 共産が提案した25年度予算の組み替え動議は、賛成が共産のみにとどまり否決。ひょうご県民連合が2件の予算修正動議を提案したが、賛成したのは同会派のほか無所属の丸尾氏と小林昌彦氏にとどまり、反対多数で否決した。

 予算案などが通過したことで、残る議案は24日に新たに斎藤元彦知事が提出した24年度に仕掛かり中の予算を25年度に繰り越す議案を残すのみになった。同議案は25日に各委員会で審議し、26日に本会議で議決を予定する。26日の本会議では、斎藤知事に対する不信任案が再び提出されるかどうかが注目されている。

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