先日、パリサンジェルマンが大阪の来ました。事件はここで起きるのです。舞台は大阪の新幹線の駅です。
そこで、パリサンジェルマンの選手達が新幹線から降り、駅のホームのことです。
ナバスが母国のコスタリカ国旗にサインをしていた時です。
隣に「ケイラー、ケイラー」と呼ぶ男がSPを押し切り、ナバスにサインを求めたのです。
ナバスは無視し、その後チームへ合流。
このサインを求めた男の名はテツヤさん。サインコレクターを10年以上やっているそうです。
そして、今まで有名チームが来日した際にもこのように悪手を使ってサインを求めていたのだそうです。
ただ、目が必死と言うこともあり生計を立てる為にサインを獲得する、転売ヤーの可能性もあります。
またこの際、ナバスはテツヤさんを見ていたかと言うと、パリサンジェルマンのSNSアカウントでは確認できませんでしたが、当時、大阪の駅にいた僕はサングラスの下からテツヤさんを確かにチラ見していました。
では何故ナバスはテツヤさんにサインをしなかったのでしょうか?
僕の考察
①テツヤさんが持っていたサインカードが、ナバスのカードではなかった。
②ただただ、鬱陶しかった。▶︎この意見はナバスは人がいいし、サインしようと思えば、サインできた位置にテツヤさんがいたため、極めて可能性が低い。
③時間が無かった。
④トレカだったため、転売されることを恐れた。
※テツヤさんの迷惑行為はパリサンジェルマンの公式Twitter、instagram等のSNSに載ってますので、どうぞご覧ください。