矢巾町南矢幅の不来方高(菊池勝彦校長、生徒733人)の校旗返納式は21日、同校で行われ、37年の歴史に幕を下ろした。4月に盛岡南高と統合し、南昌みらい高として新たなスタートを切る。
1、2年生475人と教職員らが出席。菊池校長は「不来方高はいつまでも皆さんの心の古里。南昌みらい高で生き生きと学び、夢を持ち、希望あふれる未来を切り開いてほしい」と呼びかけた。校歌を歌い、代表生徒が校旗を折り畳んで菊池校長に手渡した。
3月22日付の岩手日報で記事の全文をお読みいただけます。
矢巾町南矢幅の不来方高(菊池勝彦校長、生徒733人)の校旗返納式は21日、同校で行われ、37年の歴史に幕を下ろした。4月に盛岡南高と統合し、南昌みらい高として新たなスタートを切る。
1、2年生475人と教職員らが出席。菊池校長は「不来方高はいつまでも皆さんの心の古里。南昌みらい高で生き生きと学び、夢を持ち、希望あふれる未来を切り開いてほしい」と呼びかけた。校歌を歌い、代表生徒が校旗を折り畳んで菊池校長に手渡した。
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