「逃げている印象にならないように」 玉木氏、不倫釈明に応答要領「好意持った」に下線 

記者会見で、不倫報道を釈明した国民民主党の玉木雄一郎代表の手元には、細かく対応の方法が書かれていた=11日午前、国会内(桐原正道撮影)
記者会見で、不倫報道を釈明した国民民主党の玉木雄一郎代表の手元には、細かく対応の方法が書かれていた=11日午前、国会内(桐原正道撮影)

国民民主党の玉木雄一郎代表が元グラビアアイドルの女性と男女関係にあったと一部で報じられた問題で、11日午前に記者会見に臨んだ玉木氏の手元には想定問答などが記された応答要領があった。冒頭では「逃げている印象にならないように」と注意喚起。立ち止まって、ゆっくり答えてから移動するよう促す内容が書かれていた。

玉木氏が会見に持参したA4の紙には「事実関係はおおむね認めます」という一文で始まる謝罪内容や、報道陣からの問いかけられた際のふるまい方が列挙されていた。手書きで「全国の多(く)の」「こんな報道をされて」などと書き込んだ添削の跡もあった。

想定問答では、詳細な事実関係を尋ねられると見越し、「別の女性に好意を持った点については端的に申し上げて事実」と記されており、その部分に下線が引かれていた。

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「報道対応について」と書かれた紙を手に、記者会見に臨む国民民主党の玉木雄一郎代表 =11日午前、国会内(桐原正道撮影)
「報道対応について」と書かれた紙を手に、記者会見に臨む国民民主党の玉木雄一郎代表 =11日午前、国会内(桐原正道撮影)

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