彬子女王殿下 オックスフォード大学での博士号取得は、大きな自信に。年に一本は論文を書くことを自分に課して
婦人公論.jp配信
コメントを書く
プロフィール設定(自分のコメント)コメント57件
- おすすめ順
- 新着順
このコメントを削除しますか?
- このユーザーのコメントを非表示にする今後このユーザーのコメントは表示されなくなります
- このコメントを報告する
発表はご立派な事と思いますが、ご自分の立ち位置をお考えになり皇族としてのお勤めをしっかりなさって下さい。又お母様との関係を良い方向に築いていかれないとご自分に返ってくるものがあると思います。
ログインして返信コメントを書くこのコメントを削除しますか?
- このユーザーのコメントを非表示にする今後このユーザーのコメントは表示されなくなります
- このコメントを報告する
博士号を何個もらっても、論文を何本書いても、天皇陛下をお支えすることがないなら、何の役にも立たないです。タイの名誉博士号を12個集めた皇族もいますが、国民からするとまったく意義を感じません。残念に思います。
ログインして返信コメントを書くこのコメントを削除しますか?
- このユーザーのコメントを非表示にする今後このユーザーのコメントは表示されなくなります
- このコメントを報告する
税金で暮らすことは公務員も同様ですが、彼らは課せられた職務を遂行することで賃金を得ています、この方の職務と言うのは母である信子さまのもとで天皇家を支えることではないのでしょうか。いったい何をアピールしようとしているのか理解できません。何年も前に税金で留学して所得した博士号についていつまで引っ張るお気持ちなのでしょうか。
ログインして返信コメントを書くこのコメントを削除しますか?
- このユーザーのコメントを非表示にする今後このユーザーのコメントは表示されなくなります
- このコメントを報告する
何の心配もなく博士課程に進み博士号取得ななんて日本にいっぱいいるオーバードクターの人たちから見たらうらやましい限りですよね。 それなら思い切って皇室を離脱して、どこかの大学の先生になったらいかがでしょうか。そうすれば税金も生きるというものです。
ログインして返信コメントを書くこのコメントを削除しますか?
- このユーザーのコメントを非表示にする今後このユーザーのコメントは表示されなくなります
- このコメントを報告する
優秀な方ですばらしいです。 それだけ優秀なら、自活できるはず。 今では天皇家の遠い親戚で、皇族の意味はどこまであるのか。 これからは自分たちの力で好きなよう生きればいい。 多方面から引っ張りだこでは。
ログインして返信コメントを書くこのコメントを削除しますか?
- このユーザーのコメントを非表示にする今後このユーザーのコメントは表示されなくなります
- このコメントを報告する
海外に流出した日本美術などと気楽に言うけど、明治の廃仏毀釈がどれだけ日本の仏教美術を流出させたか。その因果関係は抑えているのか。若冲、抱一にしても天皇家のために絵を描いていないのに、いまは所蔵している。天皇家はどのようにして美術品を集めたのか、明らかにしてほしい。天皇家に財産があったわけではないので、武力と税金なんだろうけど。
ログインして返信コメントを書くこのコメントを削除しますか?
- このユーザーのコメントを非表示にする今後このユーザーのコメントは表示されなくなります
- このコメントを報告する
最近の皇室の話題はそれぞれの皇族と親しいと思われる媒体や記者、皇室ジャーナリスト、友人知人学友と称する人々、お抱え学者があることないことを書き、皇族自身も論争に参加するような言動すら見られる。 しかも内容は特定の誰かを持ち上げるだけでなく、他の皇族や家へのマウントや当てこすり、ほのめかしが満載。それに各皇族のファン?信者?が盲信的な「信仰告白」や気に入らない家への誹謗中傷など輪をかけてひどいコメントをするので気分が悪くなる。 はっきり言って「国民統合の象徴」どころか分断と不和を生み出すようなら、国の制度として皇室や皇族の存在を維持する必要性を感じない。 歌舞伎の○○屋や相撲部屋のようにタニマチやファンに支えてもらって下さい。
ログインして返信コメントを書くこのコメントを削除しますか?
- このユーザーのコメントを非表示にする今後このユーザーのコメントは表示されなくなります
- このコメントを報告する
一般人になっても十分生きていけるでしょう。税金使う必要ありますでしょうか。ここまで税金で成し遂げたわけです。本人の努力だけではありません。 親子・姉妹関係も、一般人になれば誰も何も不快感を感じません。よくある話で済みます。
ログインして返信コメントを書くこのコメントを削除しますか?
- このユーザーのコメントを非表示にする今後このユーザーのコメントは表示されなくなります
- このコメントを報告する
8年に及ぶ留学生活を支えたのはお母さまのご実家の麻生家ですね。また留学記にエリザベス女王からお茶会に呼ばれた記述がありますが、これは日英協会の会長を長く務め葬儀で女王陛下からの弔電が披露された麻生和子さん(信子妃のお母さま)のご縁ではないでしょうか。なぜ母方のお祖母さまには全く触れないのでしょうか。
ログインして返信コメントを書くこのコメントを削除しますか?
- このユーザーのコメントを非表示にする今後このユーザーのコメントは表示されなくなります
- このコメントを報告する
歴史的事実として 戦前、天皇陛下への畏敬の念を国民に浸透させて、国民の依存心を利用した間接支配が行われました。 戦後は天皇陛下は「象徴」としての存在になりました。 「象徴」とは何でしょう? 「平和の象徴」の言葉にならうと、「依存の象徴」はおかしいですね。 「依存の象徴」だと教祖に依存する宗教団体と同じになります。 では、「自立の象徴」ではどうでしょう。 本来、「国民が自立して生きて行く為に元気を頂ける対象」が天皇陛下であり、皇族の方々ではないでしょうか。 自立心が目覚めると依存対象がなくなる恐怖からも解放され、今を楽しく生きることが自然にできます。 天皇、皇室、皇族を 【 依存の対象 】としてではなく 【 自立の対象 】との考えに変えて行きませんか? そうすると 様々な難問が解決され 皇室、皇族と国民の双方が幸せになります。 しかし、【依存の対象】のままだと無関心層が増えるだけです。
ログインして返信コメントを書く