母親は死亡 同居の母親に暴行か 息子を逮捕

 同居する母親に暴行を加え全身にけがをさせたとして、傷害の疑いで24歳の息子が逮捕されました。

 母親は、現場で死亡が確認されていて、警察が傷害致死の疑いも視野に調べています。

 傷害の疑いで逮捕されたのは、新座市石神の無職、高林春輝容疑者(24)です。

 警察によりますと、高林容疑者は、22日から23日までの間、自宅で同居する56歳の母親に対し、突き飛ばして転倒させた上、殴る蹴るなどの暴行を加え、全身に打撲などのけがをさせた疑いが持たれています。

 22日、母親が出勤しなかったことを不審に思った職場の同僚が家に様子を見に行きましたが、応答がないため警察に通報しました。

 現場に駆けつけた警察官が1階のトイレで倒れている母親を見つけ、その場で死亡が確認されました。

 調べに対し、高林容疑者は、「間違いありません」と容疑を認めているということです。

 警察は、傷害致死の疑いも視野に事件のいきさつなどについて詳しく調べています。

北本市 野焼きの可能性 畑で火事 高齢男性が死亡

 23日午後、北本市の畑で火事があり、近くに住む78歳の男性が死亡しました。

 23日午後4時ごろ、北本市石戸の畑で、「枯れ草が燃えていて、やけどした男性が倒れている」と近くを通りがかった男性から119番通報がありました。

 火は駆けつけた消防によっておよそ30分後に消し止められました。

 この火事で、近くに住む職業不詳の坂始さん(78)がやけどを負って、病院に搬送されましたが、およそ5時間後に死亡が確認されました。

 警察は、野焼きが広がった可能性もあるとみて、火事の原因などについて詳しく調べています。