普通の[[【せいすい】]]と違ってトヘロスや微弱ダメージの効果はなく、MP回復に使えるアイテム。
普通の[[【せいすい】]]と違いトヘロスや微弱ダメージの効果はなく、MP回復に使えるアイテム。
基本的に味方サイドのHPは高くて3桁であるDQのゲーム作品の枠内で考えれば(DQ10やモンスターズでは4桁まで届く者もいるが、それでも万単位に近づくことはほとんどない)、媒体が異なる漫画的表現とは言えあまりにぶっとんだ考察数値である。
基本的に味方サイドのHPは高くて3桁である(DQ10やモンスターズでは4桁まで届く者もいるが、それでも万単位に近づくことはほとんどない)。
実装時は専用の仕様が実装されるまでひとまず[[【魔力解放】]]と同効果の特技カードとして最初の手札に追加配布される形だったが、特技参照カードや盗賊の泥棒カウントに影響し、想定外の事象まで起こしていた。仕様の実装後はテンションスキルの横にアイコンとして配置されることとなった。
実装時は専用の仕様が実装されるまでひとまず[[【魔力解放】]]と同効果の特技カードとして最初の手札に追加配布される形だったが、特技を参照するカードや盗賊の「デッキの外から手札に加えたカードの枚数」に影響し、想定外の事象まで起こしていた。仕様の実装後はテンションスキルの横にアイコンとして配置されることとなった。
[[【破壊天体シドー】]]でレシピを習得し、材料は[[【鉄のインゴット】]]2個。
[[【破壊天体シドー】]]でレシピを習得し、[[【鉄のインゴット】]]2個から一度に5個作れる。
実際箱舟の[[【設計図】]]にはふんだんに使われており、[[クルマ>【超スーパーカー】]]の作成にも必要となる。
実際[[【箱舟】]]の[[【設計図】]]にはふんだんに使われており、[[クルマ>【超スーパーカー】]]の作成にも必要となる。
前作の2種に加え、[[【じゅうたんのかいだん】]]と[[【邪教のかいだん】]]が登場した。
前作の2種に加え、[[【じゅうたんのかいだん】]]・[[【邪教のかいだん】]]・[[【スロープかいだん】]]が登場した。
*ビルダーズ2 [#a98e82d7]
[[【階段】]]の一種。
薄くて硬い金属でできたスロープであり、階段と名前に付いているものの段差はない。
性能自体は他の階段と変わらず、一段上のブロックに歩いて登ることができる。
[[【破壊天体シドー】]]でレシピを習得し、[[【シドニウム】]]2個から一度に10個作れる。
[[【箱舟】]]の[[【設計図】]]に含まれており、ガレージの入口部分に数個使われている。
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[[【ホークブリザード】]]や[[【ひくいどり】]]なども有力な選択肢。そのまま系統最強種の[[【にじくじゃく】]]を……作るのはクリアまで我慢した方がいい。
[[【ホークブリザード】]]や[[【ひくいどり】]]なども有力な選択肢。そのまま系統最強種の[[【にじくじゃく】]]を……作るのはクリアまで我慢した方がいい。さすがに成長が遅すぎて足を引っ張られる。
材料は[[【鉄のインゴット】]]10個と[[【木材】]]3個。かなり場所をとる代物のため、置き場所を間違えると違和感しかない代物が出来上がる。
材料は[[【鉄のインゴット】]]10個と[[【木材】]]3個。
幅6×高さ5とかなり場所をとる代物のため、置き場所を間違えると違和感しかない代物が出来上がる。
また開け閉めの度にガシャンガシャンと大きな音を立てる点にも注意。
*ビルダーズ2 [#ae9f1726]
[[DLC>【ダウンロードコンテンツ】]]「近代建築パック」で作れるようになる[[【扉】]]の一種。
材料は[[【木材】]]10個と[[【鉄のインゴット】]]2個で、[[染色>【染色がま】]]も可能。
トール(tall)とは英語で「高い」という意味であり、その名の通り幅3×高さ4と木製の扉では最大のサイズを誇る。
全体で見てもこれより高さがある扉は[[【鉄の城門】]]だけである。
大規模建築の入口などに使うと雰囲気が出るだろう。
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また彼の痛恨はHPが最も高い味方にしか放たないという特徴がある。HPに余裕さえあれば耐えられるが油断はしないように。
また今作の痛恨はHPが最も高い味方にしか放たないという特徴がある。HPに余裕さえあれば耐えられるが油断はしないように。
仕様変更で痛恨の一撃が「残りHPが最も多い味方」にしか被弾しないようになったことで相対的に危険度は下がっている。
ただし相も変わらず単体のステータスのスペックだけで見ると周りの敵より一回りほど高いため油断はできない。
相当デカかったグラフィックは周囲のモンスターとあまり変わらない大きさにされてしまい威圧感は下がった。
さらに、かかしを置いても住人が耕して畑にはしてくれなかったり、DLC第1段「和風パック」を購入してからどんぐりを植えると、[[【松】]]が育つなど、普通の土とは色々と特徴が異なる。
さらに、[[【かかし】]]を置いても住人が耕して[[【畑】]]にはしてくれなかったり、[[DLC>【ダウンロードコンテンツ】]]第1段「和風パック」を購入してから[[【どんぐり】]]を植えると[[松の木>【木】]]が育つなど、普通の土とは色々と特徴が異なる。
*GBC版 [#v6300c41]
**GBC版 [#v6300c41]
今作に新登場したブロックの一種。
見た目は[[【砂浜】]]と変わりないが、実は中に[[【モモガイ】]]が隠れており、ビルダーハンマー以外で破壊するとモモガイへと変化する砂浜の亜種。
今作に新登場した[[【ブロック】>【ブロック(ビルダーズ)】]]の一種。
見た目は[[【砂浜】]]と変わりないが、実は中に[[【モモガイ】]]が隠れており、[[【ビルダーハンマー】]]以外で破壊するとモモガイへと変化する砂浜の亜種。
なお、[[【砂利浜】]]の塊の中に数個だけ混じった砂浜はこれであることが多い。
なかなか見つからない場合はまず砂利浜から探してみるといいかもしれない。
ちなみにキラーグースを血統にして[[【ゴーレム】]]や[[【ストーンスライム】]]と配合すると上記のロックちょうになる。
ちなみにキラーグースを血統にして[[【ゴーレム】]]や[[【ストーンスライム】]]等と配合すると上記のロックちょうになる。
ちなみにキラーグースを血統にして[[【ゴーレム】]]や[[【ストーンスライム】]]と配合すると上記のロックちょうになる。
%%むしろ適当な鳥系と配合して[[【ホークブリザード】]]にでもした方がまだマシである。%%
%%むしろ適当な鳥系と配合して[[【キラーグース】]]や[[【ホークブリザード】]]にでもした方がまだマシである。後者ならいつでもワイトキングに戻せるし。%%
%%むしろ適当な鳥系と配合して[[【ホークブリザード】]]にでもした方がまだマシである。%%
10周年記念ふくびきの3等景品として、自宅の庭に飾れる「破壊神シドーの像」が登場している。
10周年記念ふくびきの3等景品として、自宅の庭に飾れる[[【破壊神シドーの像】>DQ10大辞典:【破壊神シドーの像】]]が登場している。
因みに、敵としてのテリーが使う場合は属性がデイン系ではなくイオだが、「勇者が使わなきゃデイン系にならない」と思いきや、仲間加入で剣を入手後は誰が使ってもデイン系の攻撃が出る。魔物側についた場合のみ、聖なる稲妻ではなくなるのだろうか。
ビルダーズに登場する部屋レシピの1つ。
[[【空き部屋】]]にサボテン系の植物10個、[[【さばく草】]]5つ、[[【ベンチ】]]と枯れ木で完成する。
ビルダーズに登場する[[【部屋レシピ】]]の1つ。
[[【空き部屋】]]に[[【サボテン】]]系の植物10個、[[【さばく草】]]5つ、[[【ベンチ】]]と[[枯れ木>【木】]]で完成する。
[[【砂漠】]]という名前だが、地面は[[【砂】]]でなくてもかまわない。それでいいのか、砂漠の庭園。
柱サボテンを使う時は高さに注意。あまり高くすると部屋の中にあると認められない。
その原因は枯れ木の存在。枯れ木は壊すと[[【ふとい枝】]]になってしまうため、フィールド上にあるオブジェは回収不可能。そのため敵のドロップアイテムでしか入手手段がないのだが、落とすのは[[【じんめんじゅ】]]。
コイツは2章にしか出現せず、2章にはサボテンが無く、それ以外の章では逆のパターン。
その原因は枯れ木の存在。枯れ木は壊すと[[【ふとい枝】]]になってしまうため、フィールド上にあるオブジェは回収不可能。
そのため敵のドロップアイテムでしか入手手段がないのだが、落とすのは[[【じんめんじゅ】]]。
コイツは2章にしか出現せず、2章には肝心のサボテンがない。それ以外の章では逆のパターン。
[[【砂漠】]]という名前だが、地面は[[【砂】]]でなくてもかまわない。それでいいのか、砂漠の庭園。
柱サボテンを使う時は高さに注意。あまり高くすると部屋の中にあると認められない。
[[【ベンチ】]]1個、[[【花サボテン】]]3個、柱サボテンの頭2個と柱サボテン3個、[[【グラジオラス】]]と[[【ヒマワリ】]]1個で作れる。
[[【ベンチ】]]1個、[[【花サボテン】]]3個、[[【柱サボテン】]]の頭2個と胴体3個、[[【グラジオラス】]]と[[【ヒマワリ】]]1個で作れる。
注意点として、砂の上に柱サボテンを植えておくと勝手に成長し、頭部分が部屋の判定からはみ出してしまう。
こうなるとただの空き部屋に戻ってし...
また、こいつの[[【モンスターメダル】]]は何故か上位種を差し置いて、どアップ。
>ここでは素材アイテムについて記述する。
HD-2D版DQ3のモンスターの特技については[[【かみくだく】]]を参照。
DQ10オンライン初登場の素材アイテム。
DQ10オンライン初登場の[[素材アイテム>【道具】]]。
[[【くろいきり】]]
[[【くろいきり】]](黒いきり)
[[【いてつくはもん】]]
[[【いてつくはもん】]](いてつく波紋)
[[【ウィングブロウ】]]
[[【ウィングブロウ】]](ウイングブロウ)
特に眠り・混乱中の相手への[[【ヒュプノスハント】]]2連撃は終盤~クリア後のやり込み要素において非常に強力なダメージソースとなる。
眠らせたあとターンを跨がずにヒュプノスハントを決めやすいため、本作ではこれを装備できて足が遅い[[【商人】]]は物理攻撃要員の最終職としてかなり有力。
それ以外にも特殊な条件なしで使える特技の中では[[【ウイングブロウ】>【ウィングブロウ】]]2連撃が最高火力になりえたり、勇者にとっては[[【はやぶさ斬り】>【はやぶさぎり】]]2連撃が最高火力だったりするため、今回も物理攻撃要員にとっては最強武器の一角と言ってもいいポジションにある。
特に眠り・混乱中の相手への[[【ヒュプノスハント】]]2連撃は終盤~クリア後のやり込み要素において今作最大のダメージソースとなる。
眠らせたあとターンを跨がずにヒュプノスハントを決めやすいため、本作ではこれを装備できて[[【すばやさ】]]が低い[[【商人】]]は物理攻撃要員の最終職として最有力候補の一角。
それ以外にも特殊な条件なしで使える特技の中では[[【ウイングブロウ】>【ウィングブロウ】]]2連撃が最高火力になりえたり、勇者にとっては[[【はやぶさ斬り】>【はやぶさぎり】]]2連撃が最高火力だったりするため、今作も物理攻撃要員にとっては最強武器と言えるポジションにある。
一方でこれが主力武器となる時期には敵の守備力が雑魚も含めてかなり高くなっており、[[【ルカニ】]]系呪文の仕様変更により守備力そのものを低下させる手段もなくなっているため、攻撃力が低いという本来の欠点もより目立ちやすくなっている。
前もって十分に[[【ちから】]]を伸ばしたキャラでなければポテンシャルを発揮するのは難しいだろう。
一方でこれが主力武器となる時期には敵の守備力が雑魚も含めてかなり高くなっており、[[【ルカニ】]]系呪文の仕様変更により守備力そのものを低下させる手段もなくなっているため、攻撃力が低いという本来の欠点もより目立ってしまうようになっている。
前もって十分に[[【ちから】]]と[[【うんのよさ...
リメイクで描き直されたカラーリングはSFC版とはまったくの別物で、なんと「嘴が黄色」「吐き出す炎が青」ぐらいしか決定的な共通点がない。
当時発売されていた関連グッズ[[【ドラゴンクエスト トレーディングバトルカード】]]では、なんとこのバグったカラーリングに忠実なイラストが存在しており、尻尾の色の境界線のデタラメさがより鮮明になってたり、左の羽根の付け根だけ反対側と色が違っている部分まで丁寧に再現されている。イラストに描き直されると、まるで七色になろうとして失敗作になったような奇天烈な姿のモンスターであることを改めて感じられる。
青年時代前半に食べ物の好き嫌いをしていた子供は[[【てつのよろい】]]が重くてヒイヒイ弱音を吐くひ弱な青年になっていたり、同じく好き嫌いをする弟ができていたりする。
青年時代前半に食べ物の好き嫌いをしていた子供は店で買ったばかりの[[【てつのよろい】]]が重くてヒイヒイ弱音を吐くひ弱な青年になっていたり、同じく好き嫌いをする弟ができていたりする。
なおてつのよろいは在庫切れなのか、(いまさら要らないが)主人公一行がここで買うことはできない。
バイキルトを覚えるビーンファイターが狙い目。悪魔系を血統にして配色するとザオラルを覚える[[【オーク】]]にすることもできる。
バイキルトを覚えるビーンファイターが狙い目。悪魔系を血統にして配合するとザオラルを覚える[[【オーク】]]にすることもできる。
実はこちらの防御力が高くなるとみなごろしの使用率が上がるという罠があるため、[[【スクルト】]]持ちがいても下手に使わせないように注意。
成長すれば[[【ギガスラッシュ】]]を覚えることも可能。
まぁそこまでレベル上げする前に普通は配合してしまうが。
牧場でもらえる[[【スカイドラゴン】]]あたりと配合して[[【コアトル】]]にでもしてやろう。
入手時点ではそこそこ高めのステータスが頼りになるが、例によって成長が遅めなのとみなごろし持ちで危なっかしいのがネック。[[【ギガスラッシュ】]]持ちでもあるものの自力習得は大変なので思い切ってさっさと配合に使ってしまうほうが無難。
牧場でもらえる[[【スカイドラゴン】]]と配合すれば[[【コアトル】]]を生み出せるが、性能的には正直イマイチ。
あとは[[【よろいムカデ】]]と掛け合わせて[[【ホーンビートル】]]にするのもアリ。レベルアップが早く、ステータスも早くからよく伸びるので継承したギガスラッシュを無理なく習得できる。
公式ガイドブックでの英語名は『Elf Medicine (dq5)』または『Elfin Elixir (dq8)』
Elixir……エリクサーとは、言わずと知れた、錬金術において飲めば不老不死になれるとされる霊薬の事。dq8でこの名前に変更されたのは、本作で実装された錬金システムを踏まえてのことか?おそらく
公式ガイドブックでの英語名は『Elf Medicine (DQ5)』または『Elfin Elixir (DQ8)』
Elixir……エリクサーとは、言わずと知れた、錬金術において飲めば不老不死になれるとされる霊薬のこと。DQ8でこの名前に変更されたのは、本作で実装された錬金システムを踏まえてのことか?
通常攻撃の他に[[【いなずま】]]、[[【まぶしいひかり】]]、[[【呪いの玉】]]を使用する。
通常枠は[[【まほうのせいすい】]](1/64)だが、レアドロップで[[【あくまのムチ】]](1/128)を落とすので、取り忘れたプレイヤーに狩られることがある。
攻撃パターンはサンダーサタンと同様であるが、ステータスは大幅に強化されている。
攻撃パターンはサンダーサタンと全く同じだが、ステータスが大幅に強化されている。
さらに集団で呪いの玉とまぶしい光を連発するので、やたら時間がかかる嫌な敵。
さらに集団で現れては呪いの玉とまぶしい光を連発するので、やたらと倒すのに時間がかかる嫌な敵。
通常枠は[[【まほうのせいすい】]](1/64)だが、レアドロップで[[【あくまのムチ】]](1/128)を落とすので、取り忘れたプレイヤーに狩られることがある。
DS版6のレッサーデーモンのルカナン使用時のモーションと似ているので、開発中は何らかの呪文を使わせる予定でもあったのかもしれない。
DS版DQ6のレッサーデーモンのルカナン使用時のモーションと似ているので、開発中は何らかの呪文を使わせる予定でもあったのかもしれない。
すべての耐性とステータスと行動パターンをDQ7から流用した、リメイク版4名物流用モンスターの1体。
稲妻は怖くないが、[[【たいあたり】]]がただの強化攻撃からDQ4のものになっているため注意は必要。
通常攻撃の他に[[【いなずま】]]、[[【まぶしいひかり】]]、[[【たいあたり】]]を使用する。
落とすアイテムはPS版は[[【ラックのたね】]]、DS・スマホ版は[[【まもりのたね】]]。
すべてのステータスと耐性と行動パターンをDQ7から流用した、リメイク版DQ4名物流用モンスターの1体。
稲妻は怖くないが、体当たりがただの強化攻撃からDQ4仕様のものになっているため注意は必要。
落とすアイテムはPS版は[[【ラックのたね】]]、DS・スマホ版は[[【まもりのたね】]]。
[[【いなずま】]]や[[【まぶしいひかり】]]、体当たりも使うが、
上位種族のホラーウォーカーがほぼ同じエリアに出てくるため影が薄い。
雷を操るだけにデイン系に完全耐性を持つが、実は自分の使ういなずまはイオ系である。
通常攻撃の他に体当たり([[強化攻撃>【強化攻撃】]])と、[[【いなずま】]]、[[【まぶしいひかり】]]を使用する。
上位種族の[[【ホラーウォーカー】]]がほぼ同じエリアに出てくるため、影が薄いモンスター。
雷を操るだけにデイン系に完全耐性を持つが、実は自身の使ういなずまはイオ系である。
また、配信石版のみちびかれし魔物たちで登場するが、DQ7の使い回しで4に登場したこいつを配置するのは何か間違っているような・・・
また、配信石版のみちびかれし魔物たちで登場するが、DQ7の使い回しでDQ4に登場したこいつを配置するのは何か間違っているような…。
通常攻撃の他に[[【いなずま】]]、[[【まぶしいひかり】]]、[[【呪いの玉】]]を使用する。
落とすアイテムは通常枠が[[【あくまのしっぽ】]](1/64)、レア枠が[[【まどうしの杖】>【まどうしのつえ】]](1/256)。
DQ7から引き続き登場した数少ないモンスター。
...
スタッフも配合解禁前のパーティに対してメラミは痛過ぎると判断したのか、PS版ではひとつめピエロの出現率が下げられている。
スタッフも配合解禁前のパーティに対してメラミは痛過ぎると判断したのか、PS版ではひとつめピエロの出現率がやや下げられている。
PS版ではバザーのとびらでの出現率が大幅に下がっている。やはりこの時点では強すぎると見なされたのだろう。
PS版ではバザーのとびらでの出現率がやや下がっている他、同時に1体までしか出現しなくなった模様。やはりこの時点では強すぎると見なされたのだろう。