節仁情報局

なんか突然アクセスが増えたとおもったら、…でした。
該当記事は削除いたしました。

まず言っておきます。

私は、まず車折神社のことは一切誹謗しておりません。これは命かけても言えることです。
むしろ、こんな連中たちを支持するなんて、どうかしていると不安しかありませんでした。
私は、車折神社のことは大変気の毒だと思っています。どうしてこんなポストをしてしまうのか…。すこし不安や恐怖もありました。


私は「団体もよんでもいい」といったのは、あなたがた生成AI推進派に対してです。我々その覚悟で臨んでいるんです。
これは確かにいいすぎと感じており、今は心から反省しており、これからの発展のために告白いたします。

しかし、そんなに自分たちのやっていることは正しいといえるんですか？
声優たちがなぜ、「無断生成AI」をうたっているのか、まだわからないんですか?



もしあなたの絵がAIによって着ぐるみをはがされ売られていたら、どう思いますか？
技術のための犠牲とならば、命を捧げて喜んで引き受けるんですか?

いつから生成AIは神になったんですか？



確かに私にはそれをいう資格はないけれど、いえて言わせてもらいます。

　あなたの神のために我々はいるのではない。言論の自由、信仰の自由はあるべきである。自由には責任が伴う。百も承知だ。だが、それを相手の検閲に使っていいものではない。それだけは言いたかった。でも、私の声は届かなかった。

　私の意見は、無力でした。

もうネット生活に疲れました。本気でインターネットを断ち切ろうと思います。
インターネット普及率が少なくて、幸せな国って、ありますか?