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委員会で示したパネル。毒ガス弾を人に向けて大量に発射し、その後の症状の変化を観察した記録。当時731部隊に所属し、資料を作成した元軍医が自ら寄贈したこともわかる。 政府が受け入れた際の所見欄に「人を使用して行った試験の成績」「得難い貴重なもの」とある。それでも事実と認めない日本政府。
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