ふと思い出したけど初期のヤフオクってメルアドを仲介してくれるだけのサービスで取り引きは当事者同士全部自力でやってましたよね。それが今やタップするだけのショッピング感覚で誰でも気軽にできるサービスに進化しました。個人的には知人から代理落札を頼まれるなんて事も無くなり地味に嬉しい限り


ネットサービスが普及し一般化するというのはそういう事だと思うのです。 さて、「AI絵師」とかいう無断転載合成オペレーターの一般化が進むとどうなるか。タップしていくだけでイラストが出力されるようになるでしょうね。


プロンプトなんて無駄なものはそれこそこれまで入力されてきたものをフィードバックしAI生成すればよいのです。洗練されたGUIはタップするだけ。「合成したいイラストレーターを選んでね☆(2名以上)」で選び「人気カテゴリー」「人気ポーズ」とタップしていくだけで、ハイ出来上がり。


楽しいですか? クリエイティブですか?


生成AIのやっている事は単なる検索型無断転載合成ですので、その行程を簡略化してしまうと一気に醒めるのではないでしょうか。 サービスを提供する側としてはサブスクを継続してほしいわけですから中毒性があって「創造している感」をユーザーに錯覚させ続けたいのでしょうが。


そしてもうひとつの「進化」 破綻の無い画像。真に思考力を持った人工知能であれば指の本数を「学ぶ」ことも出来るのでしょうが、残念なことに生成AIは単なる合成ソフトですので知能の芽生えを期待するのはプリントゴッコを5億年刷って心が芽生えるのを期待するようなものです。


ではこの人工無能に破綻のない画像を出力させるにはどうしたらよいか。 文章で考えてみましょう。生成AIはデタラメな文章を合成する事で知られていますが、正確な情報を得るためにするべきことは?


簡単ですね。信頼できる情報源から文章をそのまま転載すればよいのです。 つまりイラストで言えば、神絵師の作品をより忠実に再現していく方向こそが自称AI、人工無能の辿る道なのです。


残念ですね。この残念な技術が生成AIの正体です。 世界的ビッグウェーブ・スウィンドル。 仕掛けている人間にとってはAIの進化など実はどうでも良いのかもしれません。 なにせ世界中のあらゆるデジタル知財、そして個人情報すら盗り放題になるのですから、本当の目的はこちらなのではないでしょうか。


以上。個人的感想でした。


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