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発注者目線で解説!選ばれるポートフォリオの“正解”とは?【具体例あり】

あなたはポートフォリオを作るとき意識していることはありますか?

・ポートフォリオはとりあえず作った。
・スクールや講座のテンプレ通り。
・事例をたくさん載せて、見栄え良く作れば…

クライアントワーカーの人たちに話を聞くと、
こんな感じで回答が返ってきます。

ポートフォリオは
“仕事をいただくための名刺”

フリーランスやクライアントワーカーにとって、ポートフォリオは「自分がどんな仕事ができるか」を示すための最重要ツール。

だけど、そこまでちゃんと見せ方について考えてこなかった…という方が多い。

もしかしたら、ポートフォリオをブラッシュアップするだけで仕事がバンバン決まるようになるかも。

このnoteでは、普段からフリーランスやクライアントワーカーの方々に動画編集やデザインをお願いしている私(発注者)目線で、どういう人にお願いしたくなるのか?をまとめたので、参考になれば嬉しいです。

このnoteを見てくれているということは、

・クラウドワークスでなかなか選ばれない…
・SNSの募集案件で選ばれない…
・そもそもポートフォリオってどうやって作るの?

など、なにかしらあなた自身の見せ方に不安を感じているんじゃないでしょうか?

実際に参考となる方もご紹介するので、ぜひ最後まで読んでみてください。


自己紹介

はじめまして、たかゆと申します。
中小企業にマーケティング支援や上場企業のSNSマーケ支援、個人への営業サポートなどをしています。

直近だと、行政のSNS運用支援のお仕事も決まりました。

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営業サポート実績

過去、営業をサポートしてきた方々の実績としては、

自分がお世話になった複数のコミュニティで運営メンバーとして
講師やメンターを担当。累計30名以上の営業支援実績(直近1〜2年)

【営業支援実績】
独立たったの3ヶ月▶︎広告運用+動画クリエイターが751万企業案件受注
未経験から0→1達成▶︎インスタ運用代行で4ヶ月で50万の受注。
地方在住の副業パパさん▶︎TikTok運用代行を3ヶ月で月額20万x2件受注
地方在住のWEB制作+広告運用▶︎東証マザーズ上場企業の広告運用支援
時給で働いていたママさん▶︎マーケ支援で3ヶ月目で受注額200万越え
副業で広告運用してたサラリーマン▶︎3週間で10万x6ヶ月の企業案件受注
未経験から0→1達成▶︎LINE構築+運用保守5万x12ヶ月受注。etc…

その中で、業務の一部を委託することがあり、たまに募集をかけたりもするので、フリーランスの方々のポートフォリオを見る機会も多いんですよね。

応募してくれたみなさんのポートフォリオを見ながら「こういうポートフォリオは頼みづらい」「ここがしっかりしていると安心できる」というポイントが明確に見えてきました。「この人いいな…」って思う人には共通点があったことに気がつきました。

それが

制作意図を明記していること

だったんです。

詳しく解説していきますね。


制作意図の重要性

まずあなたに知ってほしいのは、ただ作品を並べるだけでは“選ばれる”のは難しいということ。それだと”その他大勢”のポートフォリオと変わらないんです。

特に駆け出しの人が見落としがちなのが、「制作意図」の重要性です。これが第一歩であり、このnoteで伝えたい最も大切な要素。

”ターゲット””コンセプト””与えたい印象”などを書いている人もたまに見かける。もちろん無いよりは絶対あった方がいいんですが、このnoteで言いたい制作意図とは、

”依頼時の情報””途中過程”

どんな流れがあって、その制作物ができ上がったのか?
制作意図(裏)をデザインや文章で解説すること。

これは動画でもWEB制作でもデザインでもコーディングでもライティングでもSNS運用でもエンジニアでも…どんなスキルでもできます。

ちなみに直近だとこんなアドバイスをしました。

これは交流会での名刺の見せ方を意識したアドバイス。

例えばこんな感じ。

「デザイナーをしている〇〇です。実はこの名刺の作戦があって…ちょっとQR読み込んでもらってもいいですか?」

「あ、なるほど、この名刺の意識したポイントがわかるんですね!わかりやすい!」

他にも〜〜などを制作したときに意識していることも書いているので、よかったらあとでじっくり見てもらえると嬉しいです。ちなみにこういう資料とかって〜」

ーーーーー
ーーー

…名刺交換のときの会話が目に浮かびますよね。

これはSNS運用とかも一緒で、ツールとしての見栄え(表)だけでなく、管理画面(裏)を見せることでイメージしてもらいやすくなり、お仕事をいただくためには効果的だったりします。

個人的にもったいないなって思うポートフォリオ

たまに𝕏でLPデザインなどの実績公開をみます。
「この分野・業種のLPを制作しました」という点ではいいんだけど、ちょっと惜しいと思っていて。

さっきお話しした、”ターゲット””コンセプト””与えたい印象”などを書いていない人も多い。

あと多いのが、”成果物と解説の文章を別々で書いている人”がマジで多い。

「配色は〇〇を意識しました。」
「ファーストビューは〇〇を意識しました。」

もいいんですけど、デザインとリンクさせて「ここで意識した部分は〜」の方がはるかに見やすい。

あったら良い情報としては

”依頼時の情報”や”途中過程”

情報の粒度

成果物

があるとお願いするイメージが湧きます。

例えば、

「当初クライアントからはどのくらいの情報を共有されたの?」
→フレームあり?ドキュメントで文章のみ?マインドマップ?参考サイトの共有はあった?どこまでヒアリングした?

あなたもZoomで聞かれれば答えられるようにしてるんだと思いますが、発注者視点だと「全員とZoomしている時間」がないんです。

そうなると、”実績数”勝負になるし、”ポートフォリオの見栄え”勝負になる。

「そこまでやる必要ある?」って思った人はマジで危険。
クライアントワーカーにとって、「伝わりやすさ」はものすごく大事。そう思った人は、「他人に伝える姿勢」が他の人より足りないかも。あなたのお仕事が少なかったり、単価が低いのは、ポートフォリオが問題なんじゃなくてそのマインドを変える必要がある。

他には、
スクールで教わっていない。
めんどくさがってここまで作らない
何を解説したらいいか言語化できない。

という人が圧倒的多数。

だから、ポートフォリオで、ここをクリアにしてると選ばれるし、発注者は「ここまで素材を準備すればいいんだ」と、グッと頼みやすくなりますよね。

こんなポートフォリオは残念

いろんなポートフォリオを見てきた中で、「これでは仕事を頼みにくい」と思う例があります。

スクールやコミュニティの課題作品をそのまま貼っているだけ

たとえば、みんなが同じ素材・同じテーマで作った課題を、そのまま並べているケース。

自分がどこを工夫したのか、どういう意図があったのかなど、一切説明がないため、見ても「あ、こんなデザインやってきたんだ〜」くらいにしか思われない。

結果として“同じようなポートフォリオが量産されている状態”になり、差別化できていない。

意図が書かれていない、作品だけ並んでいる

「なぜこのデザイン?」「どんな課題を解決するために作ったの?」という情報が欠落。見る側は作品を見ても評価基準が分からず、「発注して大丈夫だろうか」と不安を持つ。

こうしたケースをたくさん目にしてきたからこそ、“制作意図を明記する”ことの大切さを強く感じています。どんなにクオリティが高いデザインでも、“なぜ・どうやって作ったか”が説明されていなければ、見る側は「ただ作業しただけ?」「誰でも作れる?」と思ってしまいがちです。

これって正当に評価してもらえないんですよね。

・このくらいの文章から、この成果物ができたよ
・元々の情報量が〇〇程度から、この成果物ができたよ

など、なんでそのデザイン、仕上がりになったのか?の解説含め、意識してみてください。


ポートフォリオにはいくつかの“型”がある

そして勝手にですが、ポートフォリオは「5つの型」に分類できるなって思ってます。

① 圧倒的な物量タイプ

  • 特徴

    • とにかく作品数が多く、何十・何百と制作事例がある。

    • 制作スピードや経験値をアピールしやすい。

  • 取れる仕事

    • 納期が短く量産が必要な案件や、継続更新が多い案件。

  • デメリット

    • 駆け出しで作品数が少ない人にはハードルが高い。

    • 量だけで質が伴わないと評価されづらい。

②スキル網羅性タイプ

  • 特徴

    • Webデザイン、イラスト、動画編集など、多岐にわたるスキルを作品で示す。

    • 「マルチに活躍できる人」と思ってもらいやすい。

  • 取れる仕事

    • ベンチャーや小規模事業の「色々まとめてお願いしたい」ニーズ。

  • デメリット

    • すべてが浅く見えるリスク。実績がないと証明しづらい。

    • 強みが見えづらくなる可能性。

③専門性特化タイプ

  • 特徴

    • キャラクターデザイン特化、UI/UX特化など、一分野を深掘りした作品だけを集める。

    • 「この分野ならこの人に任せたい」と思わせる尖った強み。

  • 取れる仕事

    • 特定ジャンルのスペシャリストを求める案件。

  • デメリット

    • 他のジャンルはカバーできないと思われる。

    • 高品質な作品が要求され、実績が少ないと組み立てが難しい。

④幅広いジャンル対応タイプ

  • 特徴

    • Web、紙媒体、SNS広告など複数のジャンルの制作物を並行して見せる。

    • 「幅広い案件に対応可能」という安心感を与える。

  • 取れる仕事

    • ワンストップでいろんなものを作ってほしいクライアント。

  • デメリット

    • こちらも初心者だとなかなか実績が追いつかない。

    • 「何が得意か不明」と思われるリスク。

そして『⑤制作意図を明記タイプ』です。駆け出しで実績が少なかったり、受注数を増やしていきたい人は特に意識してみてください。↓↓


“制作意図を明記したポートフォリオ”がいちばんオススメな理由

上記の4つの型はいずれも、ある程度の実績や作品数があったり、もしくは明確な得意ジャンルがあることで成り立ちます。

駆け出しの人がまず目指すべきは「制作意図をしっかり書くポートフォリオ」です。

  1. 同じ題材でも意図をきちんと言語化すれば差別化できる

    • もしスクールやコミュニティの課題作品しかなかったとしても、作品を作る際に「ターゲットは誰か?」「どんな印象を与えたいか?」など、自分なりに考えたポイントを明記するだけでオリジナリティを出せる。

    • 単なる“作業物”ではなく、“どんな問題をどう解決しようとしたか”という“あなたの思考”が見える。

  2. 発注者は“思考プロセス”にこそ興味がある

    • クライアントや採用担当は、作品を通じて「この人と仕事をすると、課題を一緒に解決してくれそうだ」と感じられるかを重視している。

    • 制作物そのものだけでなく、なぜこのデザイン・この構成にしたのか、考え方の筋道を知りたい。

  3. 作品数が少なくても評価してもらいやすい

    • “意図”が明確であれば、たとえ1~2点の作品しかなくても、「しっかり考えられている」「これは伸びしろがある人かも」とポジティブに捉えてもらいやすい。

    • 数を増やすのは後からでもできる。


でも、どんなポートフォリオ作ったらいいの?

実際に発注者目線で見て参考になるポートフォリオを3人ご紹介します。

1人目:のぞみさん(@nozomi_designer)

https://twitter.com/nozomi_designer

のぞみさんはポートフォリオをリニューアルのタイミングでちょうど話す機会があって、このnoteのような内容を「のぞみさんだったら〜」と勝手にアドバイスさせてもらったら、見事に形にしてくれました。マジで見やすい。

2人目:ぽんぬさん(@ponnuzukai)

https://twitter.com/ponnuzukai

ぽんぬさんのポートフォリオは案件受注のフローを30名ほどリサーチ・分析した構成だそうです。さすがすぎる…

図解の講座も運営されていて、講座生にはそのポートフォリオのテンプレートもお渡ししているそう。手厚すぎる…

3人目:つばきデザインさん(@tsubakidesign_k)

https://twitter.com/tsubakidesign_k

つばきデザインさんはこのポートフォリオについてのnoteを書こうと思ってリサーチしていた中でたまたま出会いました。

独自ドメインのしっかりした自社サイトのような感じなので、いきなりこれはハードルが高いと思いますが、マネしてほしいのはコンセプトシート。

こんな感じでコンセプトシートとして成果物にコメント入れる形とかもわかりやすいですよね↓↓

ぜひ3人の𝕏も覗いて、フォローして発信をチェックしてみてください。


ツールや形式について

ぶっちゃけこれはなんでもいいと思っています。
ただし、”クリックの手間がかからない見せ方”はかなり大事です。

例えば、何かに応募する際をイメージしてください。
多数の応募の中だと、1つのポートフォリオに時間をかけられないんですよね。なので、URLをクリックしたらすぐに「制作物+意図」がわかると見る側としては見やすいです。

実績数が多い人はその中からいくつかピックアップして解説したものをフロントに置いておくのをオススメします。

  • Canva / Googleスライド / PowerPoint

    • 手軽で編集しやすい。PDFで書き出せばサッと提出可能。

  • Notion

    • URL共有でWebサイト感覚で見せられる。更新もしやすい。

  • Wix / STUDIO / WordPress

    • 自分のWebサイトを構築するなら。テンプレートも多く、デザイン性の高いポートフォリオを作りやすい。

以前、あんさん(@anchan1315)がポートフォリオサイトをまとめてらっしゃったのでこちら参考にしてみてください。

https://x.com/anchan1315/status/1885794753855332601

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ツールは何でもOKです。何度もくどいですが、大事なのは“制作意図をしっかり書く”という使い方です。


「相手目線」のポートフォリオを作るためのヒント

  1. 業界やプロジェクト背景を踏まえた事例を選ぶ

    • たとえば広告デザインの会社へ応募するなら、今まで手がけた広告やプロモーション関連の案件を詳しく紹介。

    • 同時に、自分の得意分野が相手の現場でどのように貢献できるかを明確に言葉にする。

  2. 目的意識のある構成にする

    • 作品や案件ごとに「課題」「アプローチ」「成果」「自分の役割」を整理すると、相手が理解しやすくなります。

    • これは単に画像を並べるのではなく、“問題解決のストーリー”を提示しているイメージです。

  3. プロセスを可視化する

    • リサーチの方法、デザインに至る思考の流れ、チーム内で果たした役割、ユーザーテストでのフィードバックなど、作業の裏側を示すと説得力が増します。

    • 「自分一人で考え抜いたのか、チームと議論しながら進めたのか?」といった“働き方のスタイル”も見せると尚良いでしょう。

  4. 成果や数値を盛り込む

    • 「SNSでの反応がどう変わったか」「CVR(コンバージョン率)が何%改善したか」「製品の売上向上にどれくらい貢献できたか」など、具体的な数字があるとなお評価されやすいです。

    • 数字が出せない場合でも、クライアントの反応や社内評価を引用するなど、客観的な裏付けを入れると説得力が高まります。

  5. あなた自身の“人物像”も大切に

    • 「クリエイティブが好き」「問題解決が得意」などの自己アピールに加えて、どんな環境でどんなやり方で成長してきたか、失敗も含めたエピソードがあれば人となりが伝わります。

    • とはいえ長すぎる自分語りは逆効果なので、あくまで“役に立つ能力”や“考え方”が見える範囲に留めましょう。


まとめ

  1. スクールやコミュニティの課題作品をそのまま貼るだけのポートフォリオはNG

    • みんなと同じ作品になりがちで、あなたの考え・センス・強みが全く伝わらない。

  2. いろいろな“型”があるが、駆け出しならまず“制作意図明記型”を目指そう

    • 圧倒的物量/スキル網羅/専門性特化/幅広ジャンル対応…いずれも実績や作品数が必要になる。

    • まずは1作品でもいいから「なぜこのデザイン?」「どういう問題を解決する?」を言葉にしてアピールする。

  3. 意図を言語化するだけで“選ばれる”可能性がぐっと上がる

    • 発注者は「一緒に仕事したらどうなるか」を想像したい。作品だけでなく、あなたの思考プロセスを見せよう。

  4. ポートフォリオには大きく分けて5種類の“型”がある

    • 圧倒的物量 / スキル網羅性 / 専門性特化 / 幅広いジャンル対応 / 制作意図重視

    • この中で、駆け出しでも今すぐ取り入れやすいのが“制作意図をしっかり書くポートフォリオ”。

  5. 実績が少なくても“なぜ、どう作ったのか”を言語化すれば十分アピール可能

    • 架空案件や自主制作でもOK。

    • 「ちゃんと考えて作っている」という姿勢を伝えられれば、クライアント側の評価は高まる。

  6. まずは1作品でもいいから“制作意図”を明記してみよう

    • 数より内容。デザインやイラストに至った背景を書くだけで、あなたの思考プロセスが伝わる。

    • 後から作品数を増やしたり、Webサイトを作り込んだりすればOK。


サクッとポートフォリオをブラッシュアップして、行動してみるのが大事。

「作品を並べるだけでは伝わらない」というのが最大のポイント。
特に駆け出しの頃は量やスキル網羅性で勝負するのは難しいので、 「意図・理由」を丁寧に書くポートフォリオ を作ることを最優先にしてください。
それだけで、まわりに埋もれない“選ばれるポートフォリオ”に近づきますよ。

まずはシンプルなフォーマット(Canva・スライド・Notionなど)で1作品からスタート。そこからどんどん作品数を増やしたり、バリエーションを追加していく。
駆け出しこそ、考え方を見せるだけでクライアントの心をつかむチャンスは十分にあります!

駆け出しの頃は「作品数が少ない」「みんな同じ課題をやった」といった悩みがあるかもしれませんが、だからこそ“制作意図”をしっかり書いて差別化しましょう。量や実績よりも、“考え方”が伝わるポートフォリオが最強の武器になります。まずは小さくても意図を明確にしたポートフォリオを作り、それを元にどんどんブラッシュアップしていってください!

今回のnoteを読んでみての感想もこちらへ引用RTでいただけると今後の情報発信の励みになります。

そして、あなた自身にもメリットがあって、インプットだけでは記憶に定着しません。ぜひあなたの言葉でアウトプットしてみてください。

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【プレビュー】発注者目線で解説!選ばれるポートフォリオの“正解”とは?【具体例あり】|たかゆ|フリーランスの売上UP戦略|note
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