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イランと「核和平協定」も 硬軟両様でイスラエルと一線―トランプ氏

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トランプ米大統領=5日、ワシントン(EPA時事)

トランプ米大統領=5日、ワシントン(EPA時事)

 【ワシントン時事】トランプ米大統領は5日、自身のSNSで、イランと「核和平協定」の締結を目指すと表明した。協定の詳細は不明だが、イランの核開発を制限し、核兵器保有を阻止する対話を模索すると強調。対イランで強硬一辺倒のイスラエルとは一線を画す姿勢を示した。

「最大限の圧力、失敗する」 イラン、トランプ氏に反発

 トランプ氏は「偉大な成功した国になってほしいが、核兵器を持つべきではない」とイランをけん制。協定が「イランを平和的に成長、繁栄させる」と説明し、「すぐに作業を開始し、署名の際には盛大に祝うべきだ」と強調した。

 トランプ氏は4日、イランが核兵器保有に近づきつつあると警告し、「最大限の圧力」政策を再開する覚書に署名。一方で、「イランとディール(取引)が可能かこれから分かるだろう」と核協議に前向きな考えを示していた。

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